やまのぼらーな日々

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zoom RSS 雨天決行−伯耆大山

<<   作成日時 : 2008/07/06 11:31   >>

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6月最終週末、急遽思い立って島根−鳥取へ旅行してきました。
そして、鳥取いく、となったら、中国地方一の山、大山へいかないわけにはいきません。
と思ったら途中から大山にいくために目標がかわってたような
(砂丘より、大山でしょう!みたいな・笑)

が、前日の天気予報は発達した梅雨前線のため雨
昼前まで局地的にはげしく降るでしょう、とのこと。
局地ってどこだ!もっと具体的に!とか思いながらも、
雷注意報のみで、大雨注意報はでてなく、朝起きた天気できめよう、と思って米子のホテルで就寝・・・。

星占いは12位中12位だったけど。
「カラ回りしそう。自信があっても慎重に」ってかいてたけど。
近場の登山だったら絶対こんな天気の中はいかないけど。
何よりソロだし、雨だし。
でも、鳥取なのよー。東京から新幹線+特急で7時間かかってるのよー。

で、6時におきたらそんなに降ってなかったので、決行決意。
そそくさと準備をし、朝食食べはじめたら、さぁさぁと雨が降り出す・・・。
でももういく気になってたので、一番バスで大山寺行きへ。
8時半くらいにバス停ついたら大雨
傘もあおられるくらい。

学生さんたちが4人くらいおっきなザックもっておりてきてて、
ちょっとほっ。
(が、これから登っていく人はいないのですが・・・)
登山届けをだし、雨具を着込み、さぁ出発

久々?の雨登山だなー、
山の子ではいつも雨にたたられてるし、
雷のもあったけどおかげで経験値あがってるかもな〜、
なんて思いながら橋をわたり、夏山登山口からスタート。
最初は石段、少しいくと志賀直哉の「暗夜行路」にでてきた阿弥陀堂が。
(今回の旅の友は暗夜行路。なかなかしんどい
画像














しかと、無事下山を祈り、いよいよ登山道開始。
といっても木組みがしてあって、整備されてのぼりやすい道。

んが、雨具着ていつも以上に汗をかいてるためと、傘をさしているせいか、
普段よりずっと消耗がはげしくて、2〜300mくらいあがった4合目までもけっこうつらかった。
こんなので、夏山アルプス大丈夫なのかしら〜。私、とか思いながら、進む。

5合目過ぎたあたりから木々が減ったためか、道が川のように。。。
これは帰り大変だわー。
6合目の元谷避難小屋までついたら、もっと身軽になるために、
着替えと傘を避難小屋にデポ。
いつもは日帰りでも夏山の重装備のために温泉グッズとかわりと多めに
持って登ってるんだけど、こんな雨だったら、体力確保が第一!と。
身軽になったらスイスイのぼれて、あー、楽チン
一気に高度をかせいで、このまま頂上までいっちゃうかな?
と思ったけど、8合目でちょっと休憩。
ホテルでもらったサントリー天然水を補給
東京だと「南アルプス」ですが、鳥取では「奥大山」です。
画像















ここで休憩中、はじめて頂上から降りてきた二人づれと出会いました。
それまで、「今日は大山独り占めかな〜」とかおもってたけど、
実際人にすれ違うとほっとします。
同時に「こんな天気なのにあなたも(笑)」なシンパシ。

奥大山の恵みをもらい、いざ、頂上へ
ダイセンキャラボクの中をとおり、9合目まで木道の上を歩いているとき、
ちょうど雨も小止みで気持ちよいかんじ。

そして、見渡すかぎり、360度、私だけ!
や〜ん、ひとりじめ!!

なかなかこんなことはないわ〜、とウキウキした数分後、
急に雨風がものすごく強くなり、そんなうかうかしてられません
いそいで頂上へ
ついたー
画像















もちろん剣が峰も何もみえず。。
そそくさと下山へ。
こんな稜線沿いで、カミナリにあったら大変と、
早く早く、避難小屋まで、と急いで下山。
行きに川のようだった道は、すでに滝と化してました。
画像














なんとなくインディジョーンズみたーい
貧困な発想力しかない私。
途中数人の人とすれ違いながらもようやく阿弥陀堂までたどりつくらへんで、
晴れてきました。遅いよ!


で、来た道をすぐくだってもいいけど、大山寺までつづいているという僧兵コースという
看板があったので、せっかくだからそっちいこうかな〜と思い、
昔の堂があったところを通りながら、大山寺までの500mを進むことに。
川も増水してる音がするなー、ん?橋もう一個あったっけ?と思いながら、
川まででました。
橋、ないっす。
増水してるっす。
こんな激流わたれないよ
画像














上流、下流、渡れるところないか探したけど、
無理は禁物ということで結局来た道をすごすごとかえることに。
さすが僧兵、あなどれん・・・。
時間的にそのままバスに乗れば間に合う時間だったんですが、
登山口に一番近い大山館の「お風呂入れます」の張り紙見た瞬間、お風呂決定!
雨具もとおりこしてずぶぬれだったからこりゃーはいるしかないと。
気持ちいい〜
正解
その後大山寺にお参りしてきて、どしゃぶりのためジーンズまたぬれたけど、
大山館にもどっておばあちゃんが作ってくれた大山おこわ(いろいろはいっててすっごく美味しい!!)
を食べて、ようやく人心地
画像
















まとめ
大山みたいな登りやすい山でも天候次第では危険を伴うため、
本来ならばいかんですが、、、鳥取に来たからには、と決行してしまいました。
その分とっても緊張しながらのソロだったな。
剣が峰とか北壁とかまったくみえませんでしたので、
機会があれば大山らしさを見にもう一回いってもよいかも。

今回の山行で防水力が低下したため、夏山シーズン前に準備必要事項
・雨具の防水力UP→NIKWAX実施
・ロングスパッツ→購入



山メモ
日程:6月29日
メンバー:ソロ
天気:雨
出発時刻:夏山登山口 8:50
到着時刻:夏山登山口 12:30

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
天気残念でしたね。
冬の大山もかっこいい山ですよ。機会があればぜひ。
大山館は15年くらい前の冬によく行ってましたので懐かしいです。おばあちゃんがまだ元気そうでほっとしました。
☆マコト
2008/07/25 00:04
コメントありがとうございます(^.^)!
大山館はお爺さんもお婆さんも元気で和みましたよー。
冬もかっこよさそうですねー。
macky
2008/07/26 18:18
お疲れ様でした。

お爺さんも元気なんだ!よかった。
いつもチョッキ着ててやさしいお爺さんだったなー

そういえば、米子は鶏も美味いから次回はぜひ。

そして、先週のN○Kの日本の名峰シリーズは大山だったよ。
☆マコト
2008/09/09 01:06
日本の名峰みました!
雪しょった姿もかっこいいぃ☆
大山にはゲレスキーでいってたんですか?
macky
2008/09/09 06:15
カッコイイよね!
大山の雪景色は毎年見てたから懐かしい。

大山には小学生の頃はゲレスキーで、高校、大学ではスキー部の大会でよく行ってたんだよ。
その頃大山館のスノーモービルをよく借りてた。
☆マコト
2008/09/10 00:48
小学生からいってたなんて、ほんとにスキー一家なんですね^^
うーん、おばあちゃんの大山おこわがまた食べたくなってきました。
というより雪山にいきたくなってきました。
macky
2008/09/10 02:02

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