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zoom RSS 花旅 白峰三山縦走〜北岳・間ノ岳・農鳥岳〜

<<   作成日時 : 2008/08/05 00:22   >>

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7月三連休、初の南アルプスの白峰三山(北岳−間ノ岳−農鳥岳)縦走してきました!
(ようやく書けた・・)

一言:サイコーでした

お天気もずっと晴れで、景色も最高で、ずーっとお花畑の中を歩き続けました

以下詳細です

金曜日、仕事からダッシュで帰って、夜行バスに乗り込む。
西口スバルビル付近は夏山シーズン到来を待ちわびていた山ヤたちが集まってて、
テンションあがります

芦安で仮眠ができるよいプランだったのだけど、、、仮眠所でものすごいイビキ
ボード仲間の歯軋りもそんなに気にせず寝れる私ですが、耳栓ないことを後悔するくらいすごかったです。

ので、熟睡できないままバスに乗って、登山口の広河原へ・・・。

バス停と広河原山荘で無事メンバーと合流。
今回はmixiイベントに乗っかったので、総勢13(あとで14)名の山ラバーズ達が集まってました
新しい山仲間と出会い、そして広河原から遠く北岳の頂も見え、
シーズン初のアルプスにテンションあがります

さすが三連休なので、登山道からずっと列がずらっと。
友人達から「北岳つらかった」という話をきいていたので、
最初から急登の連続かと思っていたけど、しばらくは沢沿いの林の中をいく気持ちよい道がつづき、
はー、気持ちいい
雪渓をサクサク歩いたり、お花畑のなかを進んだり、ダケカンバの林のなかをあるいて、、、「
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ようやく尾根にでると、どーんと目の前に甲斐駒が!仙丈ケ岳が!遠く中央アルプスが!
かっこよいぃぃぃぃ
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肩の小屋で充実したお昼休憩をとり、(中華鍋+ウィンナーが登場!山食充実まねさせていただきます
頂上まであと一息
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そしてつきましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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日本第二の名峰登頂 3,192m

間ノ岳の展望もばっちり
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ひとしきり頂上からの展望を楽しんだあと、北岳山荘にくだるみんなとは別れ、
一人八本歯まで向かいます。

だって「バットレスの眺めが素晴らしい」と地図に書いてあるんですもの
途中の分岐でザックをおき、ほぼ空身で八本歯まで。
こちらの斜面は花もまた豊富で、クロユリも咲いてました
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そして、バットレス!かっこいーーーーーーーー
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climbingしてる人から「もうちょっとー」と声が聞こえます。
いつか挑戦してみたい!(かも・・・)
お花畑をながめつつ、こんなかんじのややスリリングな道をとおり、
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ようやくみんながいる小屋にたどりつきました〜
ビールで乾杯

夕飯をたべたあとは夕日に燃える北岳をみながら、テント泊メンバーのまわりで軽く酒盛り♪
一日いい天気だったけど、夜は少しガスがでてしまい、楽しみにしていた満天の星空がみえなくてちょっと残念。

星も見えないし明日は早出なので、8時には消灯・就寝。
ひとつの布団に3人、といわれていたけど、だいたい1.5人くらいで寝れるようになったので、
疲れてたからすぐ寝れるかな、と思ってました。
んが、ぜんぜん寝れません!!!
暑いから?呼吸が少ないから?寝れず、ようやく後半で少しウトウトとできましたが、
混んだ小屋泊にはこんなつらさがあるとは盲点でした。。


2日目
寝不足ながらも4時出発のため3時半起床。
月明かりのなかを間ノ岳に向かいます。
小屋を出て3,40分したところで、日の出がはじまり、
あたりを赤くそめていきます。
朝焼けの光景がすばらしすぎて、言葉にできないくらい、感動して、
じ〜〜〜〜んときてました。
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そして富士山の眺めが最高です
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朝ごはんのかわりのお弁当を寒い中食べてエネルギー補給し、一時間くらいして間ノ岳へ到着
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(※百名山13座目)


仙塩尾根へむかう他のメンバーと別れて、3人で奈良田へ下山する道へ、、、。
仙塩尾根とちがい、基本的に今日は12時間の行程中半分以上はくだりなのですが
(だから参加できた)、農鳥岳に向かう前に農鳥小屋にくだったあとに、
また西農鳥までの上り返しがあります。
2日分の寝不足のせいか、カラダがまだ温まってないせいか、けっこうきつい
そのせいか間ノ岳より農鳥岳についたときのほうが印象に残ってるかも。

ここまできたらあとはひたすら下るだけ。下りました、6時間。
ダケカンバのなか、雪渓、砂道、針葉樹林帯のなかをひたすらテクテクテクテク
カモシカの骨にも出会いながら。
くだり、なんだか苦手になっていて、とにかく転びました。計10回以上
なんだろー?バランスか、集中力か。要反省です。

雪渓から大門沢につながり、ごんごん水が流れている脇をとおり、
アドベンチャー的な丸太橋をたくさんわたらせれ、ようやく大門沢小屋に到着
ここまでくれば、あとは3時間すこし、ということで長めのお昼&コーヒータイム

発電所付近までおりてくると、今度はちゃんとしたつり橋登場。
一応ちゃんとしてるんだけど、高いし、橋板とかぼろぼろ出し細いし、
ゆれるし、結構怖いです。
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林道をまたテクテクあるいてようやく奈良田駐車場到着
やっと靴がぬげる〜

秘湯白根館にいって、ゆっくり温泉につかって汗を流して、
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大変ありがたいことに甲府駅まで送っていただきまして、予定よりずっと早く帰宅できました


まとめ
お天気も最初から最後まで晴れにめぐまれ、景色も、
花もなにもかも最高でした
北岳は大好きな山に追加で、また来たいと思う山です。
(が、奈良田までおりるのは当分いいかな、、、)
奈良田コースはだいたい2泊3日で紹介されているけど、
小屋がどちらも上すぎたり下すぎたりなので、
一泊二日でも足の裏がもつかどうかと、
くだりっぱなしで心がおれなければ大丈夫かな、と。


山メモ
7月18日夜行
7月19日広河原山荘7:00スタート
     北岳山荘 16:30着
7月20日北岳山荘4:10スタート
     奈良田駐車場 15:00着
メンバー:『登山が好き』メンバー13人
      (奈良田組:やつさん、みほさん、macky)








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コメント(2件)

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お疲れ様でした〜♪天気に恵まれた素晴しい山行となりましたね。色々お世話になりました。
小屋泊以外にも眠れず、西農鳥岳への登りは完全にグロッキーでした。北岳より辛かった!!!だから私も農鳥岳についたときは心からホッとしましたよ〜!!あのときいただいたアミノバイタルのおかげかその後は完全復活し、無事下山できました。ありがとうございます。
山も素晴しかったけど、一緒に登った仲間も素晴しかったと思っています。また、ご一緒できるのを楽しみにしています。
みほ
2008/08/05 20:10
さすがアミノバイタルで、農鳥岳すぎたくだりは別人でしたよね(笑)
奈良田への長い長い道のりも一緒に下れたおかげで心おれずに良かったです♪
沢山の山仲間に出会えたことが何より収穫でした〜。また鳳凰楽しみにしてます。
macky
2008/08/06 08:06

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