やまのぼらーな日々

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zoom RSS 快晴の空木岳

<<   作成日時 : 2010/09/12 11:41   >>

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7月連休、空木岳にいってきました。
「空木、空木、何というひびきのよい優しい名前だろう。もし私が詩人であったなら・・・」と
かの深田久弥が日本百名山に書いたという。
かなり格好良くて南駒ケ岳・超百山と合わせてまた縦走したいっ。
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木曽駒〜空木岳縦走という案でしたが、日程の関係上2日間だけで空木岳だけいくことに。
また池山尾根が崩落という情報があり、千畳敷をピストンで、小屋泊だし楽チン楽チンだわ〜と思ってましたが、、、
なまった自分はアップダウンの連続にかなりバテました

1日目
2時に調布駅集合。渋滞しらずの快調に中央を進み、5時前に駐車場到着。
一番広いところはいっぱいで、横の民家の横の空き地に駐車。
おばあちゃんから中学生の子供まで手伝ってるのが微笑ましい。

そして、バス待ちにはこの行列 
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バスに乗るのに一時間ほど待ち、ロープウェイの駅で整理券をもらってまた30分以上待ち、
千畳敷へついたのは8時になりました。
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南アルプスが甲斐駒から赤石までくっきり!
すばらしい。
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千畳敷は人がごった返しています。今日は木曽駒はすごい人でしょう。
極楽平へ向かって登っていきます。
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雪渓交じりの道を30分登るともう稜線です。Easy!
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御嶽山もどんっと。かっこいいですね。
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島田娘というところまでゆるりと登ると今日向かう稜線がつづいています。
素敵だー。
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濁沢大峰というところを超えると檜尾岳への登りが前方に。すかさず休みます。
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樹林帯をとおって150メートルくらい登っていきまして、檜尾岳到着
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檜尾岳には避難小屋があるのですがこれは少しせりでた尾根にあり、
もう山の真ん中、朝起きたら南アルプスどんって感じのすっごい素敵なロケーションです
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泊まってみたいなぁと思いますが距離的に微妙なとこなんで、うーん使うとしたら木曽駒〜空木を避難小屋縦走するときかなぁ。

檜尾岳からは三の沢岳の雄々しい姿が目の前に。
行き止まりゆえなかなか行きづらいですが、格好良いので、いきたし。
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檜尾岳過ぎたらまた下り、また登ります

この辺からもうアップダウンにやられてしまい、ちょっとしんどい
「稜線歩きだから楽だね〜」と言っていた自分がうらめしい。
一泊小屋泊、着替えは車、なので荷物は日帰りと同じなのにバテバテです…。

ガスが上がってきたため暑さは和らぎましたが、
ハイマツの中を進んだり、やや岩場を進んだりしながら、
ようやく稜線が折れる大きな岩がある熊沢岳到着。
ついたー。でもまだだー。
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ここから東川岳はほぼ横移動だったので、そこまで消耗せず。
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東川岳からは最後にガスで見え隠れす迫力ある空木が目の前に。
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ひとくだりをしたら、本日の宿、木曽殿山荘到着でっす
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さて、この時点で二時半で、夕飯は五時から。
空木ピストンのコースタイムは二時間半。ギリギリ。
う〜む。空身で空木に今急いでいくか、明日朝食後にいくか、しばし談義した結果、明日にすることに。

さて、そうときまれば、、小屋で缶ビールを買いお疲れ様かんぱーい
疲れた〜。疲れましたよ〜。空木はいかなくて正解でした。
各自つまみや焼酎をシェアしつつ。私は例によって、梅酒です。

水場は徒歩7分ということで夕食までの時間に「義中の力水」まで水を汲みに行きます。
そこそこあるくのでサンダルでいかなくて正解。
水場に咲くシナノキンバイ。
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小屋に戻るときに右足踏みはずしかけました
夕飯まで、みなさんが夏山計画たてている横でうたたね
小屋は二階だてで一階が食堂、二階が寝るスペースです。
団体さん(女性ばかり)がいましたが、それでも割りと余裕ある人数でした。

夕飯はおでんをたべてエネルギー補給。

夕飯後、夕暮れに染まる南駒ケ岳を眺めます。
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空の雲がキレイ。
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明日の晴れを信じて就寝。。。

二日目
ご来光のために4時過ぎに起きようとおもってたけどやや寝坊。
あわてて起きると空はもう赤く染まりかけていました。
でも間に合いました〜
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明るくなる空木への登山道。
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5時から朝食をたべ、その後空木にピストンしに行きます。
朝空木行く人はたいてい朝ごはんをお弁当にしてもらって登っていたようです。

コマウスユキソウと展望にはげまされながら高度をあげていきます。
朝イチは元気

山頂がちかづくとごろごろした大きな岩場になります。
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岩場をこえていくと北アもみえてきました!

そして山頂ついたら360度ぐるり眺望です
この連休は北も南も天気よさそう。
槍が見えます。
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御嶽と左側遠くに見えるのは白山のよう。
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そして南駒をバックに登頂撮影。
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駒峰ヒュッテから伸びる池山尾根。
道が崩壊していなかったらここから降りる予定でした。
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ひとしきり山頂の景色を堪能したあと小屋までもどります。
小屋の向こうにはまた同じくらいの高さの東川岳までの登りかえしをみながら下り。。

山荘はもうお客さんがひきはらったあとで、準備をして登りだします。
まだまだ元気かな?
振り返ると空木の稜線。
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今日はいい天気なのですが、暑くて南斜面はきびしい。。
お花に元気をもらいます。
コマウスユキソウ。
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チョウノスケソウ。
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檜尾岳でお弁当のおにぎりをたべます
おなかがすいてておいしい〜
でも梅干しおにぎり食べて次は何かな?と楽しみにしたらまた梅。
他の人は梅干とおかかだったのにちょっとがっかり。

檜尾からを下っておりて、のぼりきったところでそろそろ休憩しよう、としたところ
同行者の方の靴底がペロン
幸い靴紐スペアを二本もっていたので、結びつけてなんとか進めました。
私もちゃんと予備持たなきゃと、その後買い足しました。

島田娘までいくと宝剣岳の稜線がつづいています。
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千畳敷到着で、コーラでかんぱい♪
人があふれかえっていて、整理券をくばっていましたが、膝痛のため先にくだってた方が
整理券ゲットしていただいていたので、40分ほどの待ち時間で乗れました。

伊那市でソースかつ食べて帰りはおきまり中央道渋滞でしたが、なんとか10時過ぎに到着です。

まとめ
空木とっても気に入りました!またいきたい山です。
アップダウンの連続はかなり疲れましたが、終始広がる景色に元気付けられました。
人の多いところをうまく避けるとしぶいルートが多くあるので、
まだまだ楽しめそうな山域ですね。

山メモ
10年7月18日−19日
メンバー : 山ベテランズ、macky

行程:1日目(6時間15分)
千畳敷出発8:15−檜尾岳11:00 檜尾岳11:20−熊沢岳12:50−木曽殿山荘14:30
2日目(8時間25分)
木曽殿山荘5:50-空木岳6:35−木曽殿山荘7:30−檜尾岳11:00−千畳敷14:15

木曽殿山荘:宿泊 朝夕昼つき9000円

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
素晴らしい景色ですね。この連休は全国的に天候に恵まれてどこも最高のコンディションでした。
中央アルプス、山スキーを除けば最後に行ったのは13年も前。越百から入って2泊で千畳敷までの縦走、これまで行った山行の中でも最高レベルの展望でした。南のほうは人が少ないのでおすすめです。5月頃に千畳敷を滑るのも最高ですよ。
naki
2010/09/12 21:05
nakiさん
コメントありがとうございます。
ほんっと素敵ですよねー。やっぱり越百から入って縦走ですかね。
木曽前岳のほうまでいけばかなり歩きがいありそうな距離ですよね。
macky
2010/09/13 08:46
このコース いいね!縦走するときは声かけてね。

誰かのお弁当が おかか+おかか だったんだね、きっとw
mimi
2010/09/13 12:38
mimiさん

こんにちは!いいコースでしたよー。アップダウンはありますが(^^;)
梅干し小さいカリカリ梅で、ほぼ塩むすびでした。
macky
2010/09/14 07:53

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