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zoom RSS 燕〜常念〜蝶 夏山表銀座縦走 (前編)

<<   作成日時 : 2010/12/19 00:48   >>

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8月お盆休み、忙しさにかまけてなかなか計画をたてず、どうしようかな〜とようやく二日前から計画。

今年の夏は北アにいきたく、黒部五郎らへんか燕岳〜槍で悩んでいましたが、
台風の影響は日本海側のほうが強そうだし、アクセスがよくて、かつ周りの山仲間はあらかた行き終わり、
なかなか行く相手をみつけられなく、去年のシルバーコースにもソロを計画しつつ日程でいけなかった「表銀座〜槍」に行くことに。

・・・が、槍は今回も断念。いまだ未踏でございます
槍は遠きにありて思うもの。眺めてばかり。

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今回はソロテント泊です。二回目で二泊。これでテント代は元とれます。
※テントはアウトドアショップのWILDONEのテントです。一年ぶりの出番。
ちなみにソロテントを好んでしているわけではなく、やっぱり仲間と一緒のが楽しいですが、
一人でも行ける、というのはまたひとつ自由になっている気がします。
名だたる山ブロガー女子もガシガシソロテント山行してるし、がっつり強いし。


1日目
新宿駅西口都庁前よりさわやか信州号に乗り込み、穂高駅へ。
到着は駅近くの穂高神社前に4時半予定が少し早まって4時過ぎでした。
中房温泉までのバスは駅前から5時に発車するので待とうかと思ってましたが、
同じく単独の方と二人組とタクシーあいのりで中房温泉へ
今日は崩れそうだったからまだ雨が降らないうちになるべく登っておきたいので助かりました。
中房温泉、泊まりたいところです。
まだ空がみえます。
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仕度をしてやや薄暗い合戦尾根をのぼっていきます。
合戦尾根はアルプス三大急登のひとつですが、友人達いわく「そんなにきつくないよ」とのことでしたが、
登りさぼっての山行しかしてない身にテント装備はとっても時間がかかりました。
ほんと日々登らないとです。

登り始めてしばらくすると第一ベンチに到着し、水場があり、
少しくだるとキレイな水がながれていました。
ただ流れに手をつけていなければいけず、2L組み終わるころにはかなりかじかんでしまいましたが。

その後第二ベンチを過ぎるともう雨がポツポツふってきてしまったので
雨具をきて、ザックカバーをつけて登っていきます。

上からくだってくる人たちと結構すれ違い、家族でのアルプスにむいているのか、
小学生低〜中学年くらいの子供連れも結構みかけました。
ちっちゃいころのアルプスが将来いい思い出になっているといいな。

次々と追い越され、ようやく合戦小屋につきました
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スイカがおいしそうでしたが、雨でぬれてカラダが冷えてきているので、
少し休憩してまた登りつづけます。

道端にウサギギクが咲いていて励まされながら登っていきます。
カメラは雨がふってるのでザックのなかだし、余裕もないので写真はいっさいなし。

あとひと登りがんばって、ようやく燕山荘到着です。
前を歩いていたテント泊装備のカップル二人はここに今日張るみたいだし、
小屋の中に入るとみな続々と宿泊手続き中。

まずはずぶぬれのTシャツを着替え、中にはいってあったかいお茶を飲みながらおにぎりを頬ばり一息つく。
うーん、時間はまだ10時過ぎでしたが(コースタイム大幅オーバー)、
雨風は強まるばかりで、大天井までいく予定を変更して本日ここに宿泊するかとっても悩みました。
40分ほど休憩して、やっぱり大天井まで行こうと決意。

塗れた靴をまた履き、塗れた雨具をまた着て出発です
燕岳はもちろん今回はスルーして、大天井への登山道の小屋の後ろにまわると
強い雨風
コマクサが一面咲いていたけどもちろん撮る余裕はないです。

いつかまた晴れたときに白い燕岳をおがみにリベンジしたいです

風が強くて体温がうばわれるので、濡れた服を着替えておいてほんとに正解でした。
前も後ろも誰もいなく、一人大きな声でひとりごとをいいながらすすんでいきます。
風がふせげる方の東側稜線のところで休憩しつつ、蛙(げえろ)岩という大きい岩をすぎ、
本物のカエルに道をとおせんぼされたりしながら、ひたすら前にすすみます。

レリーフのある地点に少し鎖場があり、あとはもう大天井岳の山頂直下の小屋までもうひと登り!
と思ったら回りの地形が尾根から変化したせいか、すごい風
そして頭も少し痛くなりつつ(軽い高山病だったかな)あり、少しのぼってはストックで休憩しながら、
小屋、小屋まだかーと思いつつ登っていき、ようやくついたー小屋

小屋でうけつけをすませまして、はやくテントを張ってほっとしたい!
が、テント場は稜線場にあり、風めっちゃとおって全然張れない。
と苦戦してたら隣のテントの人が見かねて手伝ってくれてようやく張れました
(ほんと感謝でございます)

テントの中にはいったらまた濡れてしまったTシャツを着替えました。
今回ソロで荷物リミットがあったため、下山後予定のTシャツをきて寝るしかないです。
明日のために濡れたTシャツは寝袋にいれてかわかすことに。
今後は下山後のTシャツも山使用のものをもっていくことと、
山のTシャツは化繊100%がベスト(特に雨の場合)ってことを覚えました。


服を着替えてカフェオレ飲んでほんとに生きた心地になります。
夕飯はカレー。
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たべてしばらく本読んだりしていると外でクックーと鳴く声が。
雷鳥が隣のテントの影にきえていくところでした。

明日の晴れを信じて就寝

翌日は展望とお花、ばっちり満喫できました
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燕〜常念〜蝶 夏山表銀座縦走 (後編)へつづきます。

半年前がはるか昔にかんじるなぁ。

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コメント(4件)

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ほんとたくましいわー。まだソロテン泊デビューできてません。
私だったらまず雨だったら歩くのやめるか小屋泊にしてたかも!

このコースは景色がよくていいね!私も来年は行きたいな。

続き楽しみにしてるよー。
mimi
2010/12/26 19:12
半年前!!!
表銀座まだ行ってないんだよねー
来年こそは行かねば!

そしてやっぱり雨女だねw
☆マコト
2010/12/28 15:50
mimiさん
いやぁ久々でヘロヘロでございましたです。
続き、年内には!

macky
2010/12/30 18:09
☆マコトさん
なんだかんだ半年たってしまいました・・・。放置しすぎですね。
このコースは晴れたらほんとに空中散歩なんだと思います。
台風きていたので覚悟はしていたものの雨の洗礼あびまくりでした。
macky
2010/12/30 18:10

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