やまのぼらーな日々

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zoom RSS 燕〜常念〜蝶 夏山表銀座縦走 (後編)

<<   作成日時 : 2011/01/01 12:08   >>

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お盆休み、燕〜常念〜蝶と表銀座縦走してきました♪

一日目はこちら

2日目&3日目

翌朝、ふっと目が覚めるとすでにあたりが明るい!寝坊かと思ってあわててテントをあけると
まさにもうすぐ夜が明けるところ
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心配していた雨もなんとかあがってくれたようです。
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ガスが残るもののあたりの展望がきくようになってきました。
こういう尾根だったのねー。納得。
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穂高方面も赤く染まりはしなく、上のほうはガスですがカールは見えています。
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風は相変わらず強く、ガスがでたり晴れたりしているなか
もたもた支度をしていて、そろそろテントしまおうかな?と思っていたら
荷揚げのヘリがくるので飛ばないように抑えていてくださいとのこと。
しばらく待っていると登場!
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かっちょえーけど、ホバリングしているときにはテントが大きくたわんで、
抑えていないととばされそうになります。
二回荷揚げが終わると船首をぐっとさげて下降するとことかすっごくかっこよかったわぁ。

テントをたたみながら昨日テントを立てるのを手伝っていただいた方と雑談をし、
殺生ヒュッテのところもかなり風が強くてテント張るの大変だし、
槍方面ガスっているからやめとけば??との助言で、
昨日の雨で体力消耗していたし、大幅コースタイム遅れでだいぶ心おれかけていたので
コースを常念〜蝶が岳に変更しました。槍はまたもや見送り。

さて、そうと決まれば心も楽で、大天井ヒュッテに別れをつげて出発。
(またガスったので大天井岳はスルー)
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稜線歩きをはじめます。
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昨日とれなかった分いっぱい写真とらないと
オヤマソバ
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女王コマクサちゃんもパチリ。
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そしてチングルマ。
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ぜんぜん先に進みません。
やっぱり稜線歩きはこうじゃなくっちゃね

しばらく行くとなにやら動く集団が。。。
お猿さんの群れと遭遇
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光が輝いていて、子ザルがおんぶされててとってもかわいい
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のしっとした常念岳がみえてきました。
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常念小屋のほうに一端下っていきます。
トウヤクリンドウ。
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林をぬけると・・・。
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常念小屋が見えました
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しばし小屋前で休憩かつ水を補給。
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そしてようやく九十九折りの道を常念岳までのぼっていきます。
振り返ってみおろす景色にはげまされ。
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槍の穂先もあと少し。
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頂上までもあと少し。(のはず)
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そして到着
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槍もくっきり!!
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なんて贅沢な槍穂のパノラマでしょう。
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お昼休憩をしながら飽きることなくバシバシ写真をとっておりました。

人も増えてきたので蝶ヶ岳に向けて出発しようとしたときに、
さっとオコジョが小さなネズミを加えてとおりすぎた!初おこじょ!
あまりのすばやさにカメラを構える暇もなかったのが残念。

今朝常念の登山口一の沢から登ってこられたという健脚な方と
抜きつ抜かれつ(途中から全くおいてかれましたが)下ります。
振り返る常念。まだ大きい。
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しばらく下ると樹林帯がみえます。のぼってるなー。
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でも途中はずっとこんな景色をみながらだからやる気でます。
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樹林帯つきました。
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地味だけどよく見るとキレイで好きな花、ミヤマホツツジ。
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『常念岳の展望よい』と書いてあるとおり。
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樹林帯を登りつめていくと向こうにはとんがったピークがみえてきました。
おそらくあれが蝶槍でしょう。うーん、また下って登ってますね。。。
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ガンバレ、ワタシ。
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下っていく樹林帯の中のお花畑ゾーン。
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蝶もよってきてます
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さらに下ると池が出現。
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オタマジャクシがたくさん。この数のカエルがいたら私は卒倒します。
(でも8月で孵っていないからオタマのままなのかなー)
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下りきったところで登り返すにはもうスタミナぎれだったので、ラーメン投入。美味
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蝶槍までなんとか登りきると、もうパノラマです
穂高
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槍〜東鎌の尾根
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歩いてきた常念〜大天井の尾根
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そして蝶ヶ岳ヒュッテ見えました。
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なだらかなハイマツ帯のなかを移動して、蝶ヶ岳ヒュッテとうちゃーく。
今日もよく歩きましたわー。
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昨日はできなかったのでビールで乾杯
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明日の朝はモルゲンロートがみれるかなぁ?とウキウキしながら眠ると。。。


とんでもない。


夜からすごい風と雨が降り始めましてテントたわみまくり
ウトウトしながらも、2時くらいにこれはまずい、と一回外に出て紐を張りなおす。
隣のテントもすごく苦労している模様で、いろんなところで声が聞こえてきます。
さらにウトウトしていると、明け方になるにつれさらに風も強まり、
テントの両脇があがってきて、自分の寝てる分くらいしかスペースがなくなってきます。
6時くらいまであたりが明るくなるまでなんとか我慢して、
よし、また紐を張りなおそうっとでた瞬間、テントが横倒しになってとばされそうに
中の荷物がバラバラって出たところを通りすがりの人が石でまとめてとめておいてくれました。(感謝)
私は膝でテントやマットがとばないようにおさえるのに必死
テントを膝でおさえながら、なんとか荷物を無理やりザックにつめこみ、テントは石でおさえて
ひとまず小屋に避難。
この間に様々な袋類(雨具の袋や、コッヘルの袋など)が稜線の彼方にとばされていきました。
えーん、大変
小屋でパッキングしなおして、テントも撤収してとりあえず朝ごはんたべて一息つきます。
もうあのテントは稜線では張れないな。。。。平地限定。

雨風はいくらまっても弱まりそうもないので心決めてくだりの準備。
風が強いので早く下に降りれる横尾経由をとることに。
でも一回外に出た瞬間容赦なく横風がたたきつけられ、かなり心折れそうに。
早く早く樹林帯まで、と歩いて、ようやく入ったときはかなりほっとしていました。
横尾までの道は急ですが思ったより歩きやすく川のように水がながれているところをサクサクくだっていきました。

横尾までついたら雨もほぼやみ、お風呂をめざしてひたすらテクテクテクテク。
一年ぶりに歩いてもやっぱりこの道は長いなぁ。。

ようやく河童橋までたどり着き、上高地アルペンホテルにずぶぬれで入ります。
生き返るわ〜 
(温泉は上高地温泉ホテルのほうがよいなぁ。
こんなに山人口があつまるのだからもっと日帰り温泉増やしてほしいです。。)

が、結局また上高地バスターミナルまでいくのに雨具をきないといけません。(傘忘れた)
バスターミナルのときもめずらしくずっとどしゃぶりでした。
バス待つ間におべんとかって食べて帰途につきました。

※後日確認したテントの支柱がまがってるいるところ。
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まとめ
中日をのぞきすっかり雨にやり込められました。ほんと雨ばっかり。
でも中日はバッチリパノラマ展望稜線歩きができたから満足です
ソロテント山行はしばらく封印じゃなー。
テントの壁が迫ってくるなかで一人寝ているときはとっても心細かったし。
槍、いつかのぼるぞー


年あけてもうた・・・。


山メモ
2010年8月12日〜14日

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
あけおめ、ことよろ☆
撃沈。ワイルドワンテント!残念だったね。
帰国したら槍でもいきますか!
☆マコト
2011/01/07 00:32
☆マコトさん
今年もよろしくですー。
マコトさんとこのワイルドワンは槍穂縦走でも無事だったんですよねー。えらい。
槍、つきあってください♪
macky
2011/01/09 22:04
あいよ!
梅雨時とかに帰国しちゃだめだよw
☆マコト
2011/01/18 00:11

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