北海道 大自然の山々 (2013年8月) Part 1 旭岳

2013年8月、北海道の大自然、百名山を欲張りに三座のぼってきました!
今回のメインは利尻山で百名山制覇となるSさんの山行にみんなでお供です。

行程
1日目 東京‐旭川移動(旭岳ふもと泊)
2日目 旭岳登頂ー層雲峡下山‐稚内へ移動(稚内泊)
3日目 稚内‐利尻島-利尻山登頂(利尻島泊)
4日目 利尻島‐稚内‐知床へ移動(知床泊)
5日目 羅臼岳登頂-女満別空港‐東京

2013年8月2日
この日は移動だけ。東京から旭川空港、そこからバスで移動し、旭岳ふもとのログハウス調のグランドホテル大雪に宿泊。
宿 (今はホステルにかわったようです)
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明日もいい天気が期待できます。北海道の食とお酒を堪能して就寝。

2013年8月3日 旭岳登山口ーロープウエイー旭岳ー黒岳-ロープウエイ-層雲峡
6:00始発のロープウエイで一気に1610mまで登ったら目の前に広がるお花畑。
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大好きなチングルマ1843.JPG

テンションあがる~~
眼下に広がる壮大な緑をみながらDSC_0570.JPG
火山らしい砂肌の道を2時間ほど登ると旭岳登頂!2290mと北海道最高峰です。
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そこから見る景色が素晴らしい!!
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まさにカムイ・ミンタラ。アイヌ語で神々が遊ぶ庭。360度、この世のものとは思えない空間が広がっていました。
イワブクロも咲いています。
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雪渓をくだります。DSC_0595.JPG
そこはエゾノツガザクラ一面のお花畑。
1904.JPG 圧巻。
間宮岳まで登り返し。1923.JPG
間宮岳から右へ続く道は白雲岳を経てトムラウシへと続く縦走路。いつか行きたい道です。
今回は北のルートをとり、途中北鎮岳(北海道第二の高峰らしい)をに寄り道。
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歩いてきた稜線と、有毒温泉で立ち入り禁止のくぼ地、御鉢平がよく見えます。
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あとは緩やかにくだり、お花をとりとり黒岳につづく道を進みます。
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黒岳石室前で休憩。
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そして黒岳登頂。
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ここから広がる大雪山をみるのもまた格別。はぁ名残惜しい。
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そして一気に黒岳ロープウエイまで下ります。
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ロープウェイを下った層雲峡で別行程だったTさんと合流し、一路稚内へ北上します!!(270㎞)

稚内はドーミイン稚内に宿泊。市街でおいしいうに丼を食し(1000円と破格)明日はいざ利尻へ!
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Kilimanjaro Trekking‐Part 3- キリマンジャロ登山(2015年8月)

Day4 2015年8月9日 キボハット(4700m)→ウフルピーク(5895m)→ホロンボハット(3700m)高低差上り1195m、下り2195m 行程12時間?
-part2はこちら‐

真っ暗の夜中11時に出発、アタック開始です。
ガイド2人、ポーター2人のパーティで進みます。
寒いし暗いし、ザレ道のつづら折りの道をのぼっていき、息があがりがちで先も見えずしんどいのぼり。
おなかが冷えたおかげで、息も絶え絶えに岩陰まで隠れにいって用を足す。
休憩のときにもらえるお湯(スワヒリ語でmaji moto)が救い。
ガイドさんの分では足りずにSさんのテルモスにはいってたお湯にほんとうに救われました

ポーターさんはヘッドライトなしでも歩いている。目強すぎ。
5:40ギルマンズポイント(5685m)に到着。
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ここでもキリマンジャロ登頂証明は発行されます。が、あくまで最高ポイントのウフルピークを目指すのみ。
ここで高度のため歩みがゆっくりになってきたHさんTさんと二手にわかれることに。私とSさんだけ先を行きます。
ここからは割となだらかな横移動。
6:30ごろ日の出
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日が照ってくるとだいぶ温かくなってくる。歩きながら、「あー、はるばるアフリカまできてもう少しでキリマンジャロ登頂だー」と泣けてきた。
空気が地上の3分の1なので、ダイアモックスをもってしても数歩歩いて呼吸をととのえて、と牛の歩み。DSC_1287.JPG
寒さ対策で腰にまいているのはミャンマーの民族衣装ロンジー。結構現地人にも(あと旅行でいったスリランカでも)
「それいいね」といわれるので民族衣装は世界共通。

寒さで流れ出た鼻水をポーターが吹いてくれたりしながら進み、
7:30ウフルピーク(5895m)到着!
ついたーアフリカ大陸最高地点
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一通り記念写真をとっていたら後発組も追いついて四人揃って登頂! よかったー
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頂上に長居は禁物なので写真を撮ったらぐんぐん下ります。朝は暗くて何も見えなかったけどこういう風景なんだなーとみながらザレ道をざくざくと滑りながら下る。「帰ったらロドニゴの美味しい食事がまっている♪」とポーターと歌いながら下山。

10:40砂まみれでキボハット帰還! ここで朝-昼食をたべて無事是全員登頂を祝う。
今日は一気にこのままホロンボハットまで下がります。
行程長いのと眠気と疲れで最後はしんどくなってきましたがなんとか到着。

Day5 2015年8月10日 ホロンボハット(3700m)→マラングゲート(1800m)高低差 1900m 行程6.5h
出発前にJamboの歌と踊りを歌ってくれましたー 感動!


スタスタとひたすら下山。途中カメレオンと戯れる。
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15時、ゲート到着、お疲れ様でした!
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下山すると登頂証明書を発行してもらいました。
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F&Kさんがオニギリお弁当をつくっててくれて、しみる。
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キリマンジャロビールで乾杯
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そしてホテルにかえって5日ぶりのシャワーを停電などにくるしみながら浴び、5日分の砂埃をおとしました。

まとめ
・キリマンジャロ、高度順応がうまくいき、体力、と意思(そして時間とお金)があれば登頂は可能。行程としては峻険とした感じはほぼなくなだらかな大きな富士山といった感じ。
・準備は好日山荘の低酸素トレーニングを二回ほどhttps://www.kojitusanso.jp/hypoxia/と富士山。
・ダイアモックスがとても効果的だったと思う。ほぼ副作用もでなかった。
・乾燥するのでメンタムとかあるとよい。私は平気だったけど、高山病で食欲ないときに日本からもってきたウィダーやお味噌汁とかよかったよう。(あまった日本食はF&Kさんに寄付してかえりました)
・日差しはかなり強いので濃い目のサングラスを新調して正解だった。登頂のときに満身創痍で日やけどめ塗りなおさなかったら顔がボロボロに。
・とにかく無事全員登頂、下山ができて大満足でした





Kilimanjaro Trekking‐Part 2‐ キリマンジャロ登山(2015年8月)

Day2 2015年8月7日 マンダラハット(2700m)→ホロンボハット(3720m) 高低差1020m 行程時間7時間
‐part1はこちら‐
朝6時ころ起床、ポーターが顔を洗うお湯とお茶をもってきてくれます。セレブー♪
朝ごはんはおかゆとスープなどで優しい感じ。

集合写真をとっていざ出発!
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うっそうとしたコケ?シダ?みたいな植物が生えている森のなかを通り抜けながらのぼっていきます。
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花もところどころ咲いています。
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そして木々をぬけて草原になっていくと目指すキボ峰の姿がようやくみえます。ある意味初めて見たキリマンジャロ。
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だんだんと植生がかわっていきます。不思議な形の木々。
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14時ころ今日の宿泊地ホロンボハットに到着。富士山とほぼ同じ標高です。
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一息ついたらなるべく高度順応しようとうろうろ。背後のマウエンジ峰ををのぞみます。
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夕飯はカレー おいしい。(食欲は常に)
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Day3 2015年8月8日 ホロンボハット(3720m)→ キボハット(4720m) 高低差1000m 行程6時間40分
今日は朝からすっきりと晴れています。コンチネンタルブレックファストをとって出発。
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昨日高山病になったポーターが運ばれていたリヤカーの横を通り抜け、ポーターでも命の危険がある高度にこれからいどみます。
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少し進むと小川があり、その先は植物がない世界
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キリマンジャロをみながらみな登頂できるように気合をいれてみたり
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4000m越えてくるとガイドさんも息がしんどそうでしたがダイアモックス効果で我らは平気。
14時前にキボハット到着ー!!4700mなのでだいぶ寒く感じます。
背後が明日のアタックルート。
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一人Tさんが段々高山病で食欲減少気味でしんどそう。
こちらで夕食、仮眠ののち夜11時にアタック開始です。いよいよ、登頂へ!

‐Part3へ続く‐

Kilimanjaro Trekking‐Part 1‐ キリマンジャロ登山(2015年8月)

アフリカの大地にいきたくていきたくてとまらなくなった2015年、そしてせっかくいくならキリマンジャロ登るしかない、と計画した2015年8月、長年の目標だったところに到達したときは感無量でした。
一生忘れない思い出です
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Day0 2015年8月5日

タンザニアの第2の都市、アルーシャ(Arusha)に到着。
ケニアのナイロビからはるばる6 時間くらいかけて、国境も越えて移動。
途中の車内からみえたかっこいいメルー山。タンザニア第二の山(4566m)
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アルーシャ到着したときにはすでに日がくれてました。
ホテルで今回の手配をアレンジしていたF&Kの松岡さんとガイドのRobertと初顔合わせ。明日のブリーフィングと装備チェック。これは装備の質、点検もできるので安心。
途中停電しながら準備をし、明日のために願掛けもかねてキリマンジャロビールで乾杯。
マラングルート通称コカコーラルート(一番短期間なので)と呼ばれる5日間登山での挑戦が始まります。

Day1 2015年8月6日
 マラングゲート(1800m)→マンダラハット(2700m) 高低差900m
翌朝ホテルを一時チェックアウト(荷物・貴重品は預けたまま)をし、ガイド、大勢のポーターさん(このときは誰が誰だかまったくわからず)と一緒にバスに乗り込む。
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3時間くらいかけてキリマンジャロのふもとをぐるっとまわって移動し、(Arushaは南西、登山口のマラングは南東にある)途中蚊がすごくいてマラリアにびくつくトイレ休憩などありりながら登山口に到着。

ポーターたちが荷物を袋にどさどさと積み込んでくれました。(なので運んでもらう大きな荷物はザックでなくて大丈夫)
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いろんな野菜ももっていってくれるみたいです、大きいパパイヤとか食物もいろいろ積んでくれているよう。

Registerationをすませているあいだ、登山口にある売店で地図を購入し($20と足元みられた価格でした)てぶらぶらしている間にポーターたちは先に登っていってしまう。ポーターの道と登山道は初日のハットまで別。

マラングゲートからようやく出発!
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丹沢?という声も聞こえるくらいあまり山々しくない道をゆっくりゆっくり上っていきます。
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ちっちゃい蟹がいたり、
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蟻の大群がいたり(私は平気でしたが、高度順応用のダイアモックスの副作用で手足がチリチリしているのと蟻にかまれたのの区別がつかない人もいました)、
なだらかな熱帯ー亜熱帯風の森をゆっくりすすんでいてしばらくいくと、ランチタイム。
手洗う水もだしてくれるいたれりつくせりで、ランチボックスです。
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ゆで卵(黄味が白い)、チキン、パン(ぱさついている)、野菜、ジュース、甘いもの。
Mさんのウユニ湖のお土産の塩がとても役に立つ。
(このあとほぼずっとこのメニュー・苦笑。でもこれがタンザニアツアーのスタンダードのよう)

この日は同じような森の中の道をじっくりあがっていく
先頭ガイドはFredyでところどごころスワヒリ語をおしえてくれる。「トゥエンデ」(Let's ~)と声かけながら
とおりすがる人たちとの声掛けはJambo!です。

初日の滞在場所マンダラハットに到着。
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荷物をおくと食堂でお湯をわかしてくれて紅茶やコーヒーなど出てくるティータイム。
小屋もこんな感じで4人定員で4人パーティーだからちょうどよし。
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夕飯はコックのロドニゴが毎食作ってくれます。かなり日本人にあうのではないかと思う
野菜スープ(毎回だしてくれました。あったまります。※インスタントではない)、野菜いためたもの、チキンとか。
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夜は満天の星空を堪能
このために三脚購入してもってきたけどやはりこの満天の星空はとりきれず。
獣の声なども夜中にきこえつつ就寝。きちんと寝れました。

Part2へつづきます。

緑濃い南アルプス 聖岳(2014.7月)

7月三連休梅雨明けに合わせて少しずらして、でっかい聖岳を登ってきましたー。ガッツリ2000mの登りです。
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0日目 便ヶ島までの道が夜は危ないのと夜間は通行止めかも?ということもあり(2013年は時間規制があったそう。2014年は大丈夫そうでした)昼間移動で16:30くらいにキャンプ場へ到着。
道は噂通りの落石が多いのが伺える道でした。
キャンプ場は水も豊富で広々してて快適だし、オートキャンプ用の大きいテントを屋根あるテーブルセットの下にはらせてもらいました。ワインやらビールやらでひとしきり宴会。
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1日目
4時起きで朝食をとり撤収し5:20登り出し。西沢渡までは平坦な遊歩道を進みます。ときおり細いザレのトラバー
スは慎重に。
西沢渡のかわごえは木の橋が流されてしまっているためロープウェイ?のような滑車でのみ。
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結構ロープ送りがしんどい。。
でも途上国の橋がない通学路でこういうのあったなーとチョットわくわく。

渡り切るとこれから延々と続く登りの開始。皆さんテントかついでいただいてるしお一人Tさんがロープ送りしすぎで?胸ムカつきもあったので休憩多めでゆっくり。
南アらしいしらびその緑の樹林帯をゆっくりゆっくりつめてきます。
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展望はないぶん苔平と名がつくように苔ごけしい。
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いい加減足が疲れてきたところでようやく薊畑(あざみ畑)分岐に到着。
ここまでで1500m弱の登り。頑張りました!

ザックをデポし、アタックザックに入れ替えて聖岳山頂を目指しますがガスガスで、降りてくる人々も「なんも見えなかったよー」と、、、。
テンション低めながらも登りにとりかかり。荷は軽くなったけど足はかなり酷使されているのでゆっくり。
小聖つきましたがまだあと350mも登り。何も見えません。。。
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樹林帯と少し切り立った道を抜けるといよいよ最後の聖へのとりかかり。延々とザレガレの九十九折の道をのぼっていきます。
たまに咲いているお花にはげまされ。
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そんなこんなしていると空に切れ目が!!
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本日初の青空に俄然テンション上がります
最後頑張って登って、着きましたー!やったぁぁぁ。しかも眺望あり!!
記念すべき50座目。(過去山行書かねば。。)
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赤石岳や百間洞小屋などを見つつ南アのスケールの大きさを堪能。

ボッカしてきた(私はしてませんが)ビールを冷やす用に雪渓の雪をとりがてら右奥に見える奥聖まで少し足をのばします。
そうしたら途中雷鳥の親子に遭遇。クックー。雛がお尻ふりふりしててすんごいかわいかったです。
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こちらも赤石がどんっと。
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お花も豊富
ミヤマキンバイ
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ミネズオウ
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ハクサンシャクナゲ(かな)
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くだりははやく聖平小屋まですぐ到着。
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テン場も水が豊富(晩秋は枯れるそうですが)だし、小屋にWelcomeフルーツポンチはあるし、
賞味期限切れビール250円だったし、とっても素敵でした。(南アルプス観光会館運営のようです)
ビールで乾杯し、だらだらと夕飯を食べながら早めに就寝。。

2日目 今日はもう下るだけですので朝食を食べたらテントをかたづけ、どんどんと下っていきます。
よく登ってきたなぁ~と思いながらもくだりは早い。登ってくる人々も一様にしんどそう。わかります。。
またもや滑車で向こう岸にわたり、便ヶ島到着~。

帰りは遠山郷温泉で汗を流して牛乳、SAでソフトクリームなどいただき帰途につきました。
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久々夏山、がっつりの登りで筋肉痛も激しかったですがその分南アのスケールの大きさが体感できました!
赤石-聖や、聖-光などまた行きたいなぁ。

2014年7月21日 便ヶ島5:20-薊畑10:30-聖岳山頂12:30ー聖平小屋15:20 (10h)
7月22日 聖平小屋5:30?-便ヶ島9:10(3h40)


便ヶ島キャンプ場 一人500円(車中泊も)トイレも水洗(紙あり)、炊事場もあって快適。聖光小屋のおじさんが犬連れで徴収に来ます。
聖平小屋 テント一人500円

 

薫風香る扇山百蔵山

2014GW八甲田&東北BCがキャンセルになったので後半の晴天が見込め4日、扇山百蔵山に行ってきました。新緑がほんっとに気持ちよくてお花見もできちゃいました。
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鳥沢8:38着。やや寝坊したのでトレーニング度は下がるけど時間短縮のため9時のバスで梨の木平へ。
こどもの日も近いので待っている間に柏餅
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よい天気だったのでハイカーでバスは満員。
梨の木平でトイレをすませ登りだし。最初から斜度が割とある道なのでぐんぐんと高度をかせぎます。
太ももにきくわぁ。
20分ほどしたら水場。
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そこからもずいずいと九十九折の道を登ってきます。
途中にツツジ群生の寄り道があったのでちょっと脇道で行ってみたらまだ少し早かったです。
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元の分岐まで戻ってきてしまいましたが、もしかしたらそのまま山頂にいける道もあったのかな?
登りきると尾根にでてオレンジのはなが咲いてボケに似てるなーとおもったら草ボケという種類でした。
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そこから少しいくと桜のさく広い山頂。
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これはお花見登山出来そう!
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ここでは尾西ご飯に水をいれてしばし小休憩。秀麗富嶽十二景に選ばれるだけあって富士山もきれいです。
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お昼は百蔵山で食べる予定なのでウィダー補給したらもときた道を戻ります。扇山だけの人も結構いるのかも。

樹林帯のなかを横移動メインでテクテクテクテク
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1時間弱歩き、最後の山頂直下をグッと登りきると百蔵山とうちゃーく。こちらは八重桜。
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扇山よりはこじんまり山頂ですがこちらも富士山がかすんで見えます
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早速お湯を沸かして卵スープとフリーズドライの中華丼のもとを戻して尾西のご飯にかけてお昼ごはん
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食後にコーヒーをいれ、一息ついて下山にとりかかります。
ヒトリシズカ
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一気におりたあとは普通の道をテクテクと猿橋方面へ。
里の藤が見事。
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足裏がかなり痛かったけどせっかくなので三大奇橋という猿橋を見に。
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猿橋の横では朝掘りの筍が売ってたのでのらぼう菜(好きです。五日市など西東京でよく売っていて辛子あえとか胡麻和えで食べてます)を買って猿橋駅へ
ビールはお家についてから、ので飲み物とガリガリ君を買って帰途につきます
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やっぱり山はいいな~
2014年5月4日
鳥沢バス09:00→梨の木平発09:40-扇山10:40-百蔵山12:10-猿橋14:00 CT5時間

Nepal Kathmandu

2014年になりました。あけましておめでとうございます。
ブログ書き残しがずっとずーっと小骨がのどにひっかかっている気分なので今年は心機一転こつこつと過去記事あげていきたいと思います。

2012.1.1/2 ネパール カトマンズ
2012年の年明けをルクラというヒマラヤ街道の入り口で向かえるという思い出深い年始となりました。

早朝ルクラからカトマンズに向かいます。ヒマラヤも見納め。
なおこの日の翌日から天気が崩れ飛行機が数日とばなかったそうで運がよかったです。
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20人のりでもちゃんとCAさんがつきます
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ホテルについて豊富なお湯でシャワーを浴びて生き返り、昼食を食べにいきます。
ガイドさんにつれられてローカルなモモ屋さんへ
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美味。
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牛の燻製だったかな?
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腹ごしらえしたあとはカトマンズ観光。
まずは街から少しいったところの丘の上にあるスワヤンブナートへ。
ネパール最古の寺院だとか。
でも別名モンキーテンプルというほどお猿さんが。
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手によって意味が違うのだそう
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階段をあがっていきます
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石段をのぼりきるとあるストゥーパ。あたりを見渡しているお釈迦様の目。
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でっかいドルジェ
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お祈りするところなんですがワンちゃんが
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この怖い顔の神様は化け物をとじこめている番人だそうだ。日本の鬼瓦もこれに通じるのかなー?
とにかく宗教が豊かな国です。
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市内にもどって観光を続けるのですが、そのとき通った川。
この汚さにかなりがっかりです。しかもこの川は聖なる川だそう。
途上国と衛生観念は共存できないのか、んー残念です。
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クマリの館へ。お布施を渡すと窓から顔をだしてくれるらしい。
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クマリとは巫女的な生き神の少女です。
隔離されて生活しているので脱・クマリした少女達をサポートする教育制度が議論されているとか。
現世と信仰の折り合いをつけるのは難しいですね。日本の伊勢神宮の斎宮は今どうなっているのだろう。
ダルバール広場。と鳩。
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シヴの化身、恐怖の神、カーラ・バイラヴです。こういうユーモラスなのもあります。
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いい感じな風景があちこちに。
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マーケットにはこうした壷、野菜、布などいろいろ売っています。
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夕暮れ前にガート(火葬場)を見に、聖地パシュパティナートへ移動します。
移動にはこのオート三輪のテンプーで。
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ガイドブックには気軽に書いてあったけど、ガイドさんいないとかなり難易度高いかと。
ネパール語だしぎゅうぎゅうづめだしどこで降りるかわからないし。

聖地パシュパティナート。
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ネパール最大のヒンドゥー教寺院です。残念ながら異教徒は牛を食べてたり牛革の靴はいてたりするので
入れません。牛さんの後ろ姿だけおがみます。
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フェンスの外から中を覗き見。神様のお告げを聞く牛さんのお顔です。
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そしてガートです。深夜特急で読んでかなり印象深かったシーン。(あれはインドでしたが)
輪廻転生というか、いろいろな死生観を感じます。
この日もお葬式が数件行われていました。
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女性は泣きすぎるので火をともす前までしかいられないそうで、火がつけられたところは男性の親族だけが集まっていました。
それにしても火葬が終わった遺体を弔う川でさえ汚いっていうのはなかなか理解できない。。

夕飯はネパールの伝統料理へ
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レッサンフィリリ~といろんな歌とダンスを聞きながら
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翌日は市内で買い物をし(ストールとアロマ、石鹸など)、夜は代理店のShamuとその友人とそのまた知り合いのバックパックしているアメリカ人とのご飯にいき楽しくすごしました。
念願のネパールとヒマラヤトレッキング、いい旅となりました。
次はアンナプルナ方面にいきたいな~。

Nepal Himaraya Trekking ~Part 4~

ネパールトレッキングつづき、5日目-6日目です。

Part1Part2, Part 3です
2011.12.30.5日目シャンポチェ(Shyangboche)の丘~パクディン(Phakding)

朝起きたらガイドさんから「ダンフェ(ネパールの国鳥・ニジキジ)がいる」とのことであわてて外へ
きれーな青色で走るダンフェが。
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心残りだったので見れてよかった

サガルマータの山々を目に焼き付けて今日は復路にとりかかります。
いつかもっと目の前までいけることを夢見て。
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ナムチェバザールのすり鉢上の町まで降りてきていきます。
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ナムチェのポスト。ここから日本に絵葉書を送りました。一ヶ月くらいかかって到着したそうです(笑)
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くだりはあっという間で、最後のエヴェレストビューポイント
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途中の町のモンジョMonjoでトゥクパ マギーヌードルです
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行きにもよったパクディンの宿に到着。
ここの宿は一応シャワーがチョロチョロでるのと、なんといってもこの猫達がかわいすぎでした。
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わりと最近産まれたばかりです。人懐っこい。
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おかあさん猫
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チャン、だったかなー濃いお酒を飲みつつ就寝。。
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2011.12.31.6日目パクディン(Phakding)~ルクラ(Lukra) 
今日は歩行距離が一番短い横移動のみなので比較的ラクです
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ジリまで数日歩く道です
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ルクラについたらお散歩とスタバ(笑)で読書とインド映画を見ての~んびり
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2011年、いろいろありましたがヒマラヤトレッキングの麓村、ルクラでしめくくりとなりました

Nepal Himaraya Trekking -Part 3-

Blog中止したのかっていうくらい放置しており、2年3ヶ月のSingapore赴任も終わり日本へと帰って早半年たってしまいました~(汗
なんだろね、時間は結構あったはずだと常夏だとどうも進まず。
溜め込んだ旅行記と日本帰国後の山登りもぼちぼちアップしていきますー。

という前置きはおいといてNepal Trekkingのつづきです。

4日目~ナムチェバザールNamche Bazal~シャンポチェの丘~
2011.12.29

おはようーヒマラヤ。朝起きての絶景。
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寺院の横をのぼっていきます
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金ぴかマニ車
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ぼっかの子供達
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かっちょいいーこれぞネパール!!
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タムセルクと朝日
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シャンポチェの飛行場までのぼってきました
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カトマンドゥからのセスナなどもつきます
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クッキーとかあげたらよろこんでた元気な子 外国の田舎の子供の純真な顔はいつまでもなくなってほしくないです
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ヒマラヤのなかの奥多摩のような道
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登りきったら。。。
どーん!!
この景色
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ズーム
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ほのぼのヤク
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今日の宿につきました
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なんてすばらしい景色・・・

日本語でも書いてある山の画
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エヴェレスト、 サガルマータ 、「世界の頂上」という意味です。
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『神々の山嶺』の羽生と深町を思い出します

アマダブラム
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日本人が建設したエベレストホテルまでお散歩します
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三浦さんは偉大です
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この絶景をチャイを飲みながらぼ~~~っと眺めております。至福。
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ひとしきり絶景を堪能した後はクムジュン村をまわって丘まで戻ります

今回の旅のお供は植村直己の『エべレストを越えて』をもってきており、
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エベレスト街道をいきながら植村氏が日本人で初めて登頂する足並みを追っていました。
そのなかで植村氏が毎日トレーニングで登った坂という描写があったのですが、
この坂かな~と想像しながら下ってみました。
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クンビラという聖なる山のふもとにひろがるクムジュン村。緑の屋根がかわいいです。
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こちらからのアマダブラムもかっこいいぃ~。
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イエティの頭があるといわれているお寺(GOMBA)に向かいます
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お坊さんが来るまでしばらくボーっと休んでおりました。

そしてじゃじゃーん イエティの頭。ほんとかな?
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お酒を造っているらしい
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世界一標高が高いんではなかろうかと思われる学校
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各国からの寄付でいろいろな施設が建てられるのでいるのですが、日本もちゃんと。
誇らしいですね
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そしてこの学校をつくったSir・エドモンドヒラリー、初登頂者にてその後もヒマラヤの人々に貢献
すばらしいです
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校庭をつきぬけまたシャンポチェの丘まで少し階段を登っていきます。
なんせ3800m付近なのでちょっとしたのぼりもゼーハーゼーハー。
この校庭で運動している子供達はものすごい肺活量なんだろうな。
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宿までもどってきてこの最っ高のシチュエーションでかんぱーい
贅沢すぎでしょ
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夕日に染まっていくエヴェレストを見ながら
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赤い
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宵闇のグラデーション
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夕飯はなんと日本食 ここでお味噌汁を飲むってのは不思議な気分です。
日本人のヒマラヤ好きが伺えます。
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これが個室。このタペストリー欲しかったなー。
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暖房もはいってぬくぬく就寝zzz
復路の5,6日目につづきます

Nepal Himaraya Trekking -Part 2-

ネパールトレッキングつづき、3日目-4日目です。

Part1はこちら
3日目ベンカー(Benkar)~ナムチェバザール(Namche Bazar)

早朝お湯をはった洗面器を外においてもらって洗顔。おはようタムセルク。
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今日は標高差が600mとまぁまぁあります。でもゆっくり進みます。ロバと一緒に。
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Monjoをこえると国立公園事務所でチェックポイント
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しばらくすすむと最後のつり橋。高い。
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ちゃんとしているのでそこまで怖くないけどそそくさ渡ります。
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久しぶりの登りにはぁはぁあえぎながら一歩一歩登っていきます。
振り返る景色にはげまされながら。
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しばらく登るとエヴェレストビューポイント。ばっちり!
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あとちょっと!You are here!
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ナムチェバザール到着!ついたぁー!
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本日のお宿。
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これが窓からの眺め。Wao!
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スープで一息、昼食休憩。
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丘の上の公園博物館まで散歩しに外にでます。
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階段をハーハーいいながら登り(3500mくらいなので)公園博物館の入り口つきました
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ここだけみると日本の八ヶ岳あたりの道のようですね
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公園は格好のビューポイントです
タムセルクThamserk 6608m。迫力の山塊。
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アマダブラムAma Dablam 6856m(右)とエヴェレスト(左奥)
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アマダブラムズーム アマダブラムとは母の首飾りという意味らしい
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エヴェレスト側ズーム。手前左側から前衛峰のヌプツェ(7879m)、ローツェ(8516m)
カラパタール(5545m)までいかないとこの二つの前衛峰はいつもエヴェレスト前にそびえたちます。
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もいっちょズーム
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公園博物館の中は植物の写真や、人々の写真、シェルパの生活などが展示されていました
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寒くなってきたのでそろそろ撤収します
すり鉢状のナムチェバザール
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カフェで休憩
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宿に帰って、久しぶりのお湯(チョロチョロだけど)でのシャワー!
ただドライヤーないので頭がさむくて少し痛くなってしまいました。

そろそろ夕焼け。
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夕飯は高山病にきくというガーリックスープ(美味)とモモ(おいしい)
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明日は最終目的地のシャンポチェの丘までハイキングです。

Nepal Himaraya Trekking -Part 1-

年末年始の長期休暇、NZのルートバーントレッキングか、Nepalか悩んでいるうちにみるみるうちにNZ行きの飛行機が値上がりしていったし、NZのトレッキングは誰かと一緒に個人でこれる機会をのこしておきましょう(個人ではいると格段に安い)ってことで、ネパールに決定 
かつ、せっかくいくならエヴェレストをこの眼で見たい!ということでアンナプルナ側ではなく、ルクラからシャンポチェの丘まで。 世界最高峰、ばっちり拝んできました

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左奥がエヴェレスト、ネパール語ではサガルマータ(宇宙の頭)です。手前が左から前衛峰のヌプツェ、ローツェ。

いろいろ事前に調べて、一応女性一人旅なので、現地でガイドをさがすより、素性がそれなりに保証されていそうなシンガポールから日本語対応で予約できるグリーンホリデーのツアーで前後カトマンズ泊の9泊10日間。(山行5泊6日)

1日目 12月26日 シンガポール~カトマンドゥ
Thai AirによりBangkok Transitで初カトマンドゥです。Thai Air久々のりましたが、やっぱりタイ人のホスピタリティはいいなー。女性に蘭の花くれるし。
バンコク→カトマンドゥ便になると急に日本人の比率が増えました。

中高年のご夫婦やら、いかにもネパール通ですといったヒッピー風な人々。
飛行機からタラップ降りて空港内移動のバスから外みても遠くに山がみえ、テンションすでに↑

アライバルビザ(US$ 25)を発行し、現地ガイドにピックアップしてもらうんですが、久しぶりの途上国ーって感じの空港です。ボロッとしているし、荷物を運ぶから1ドルくれといわれたり。
お隣のインドが目覚しい発展中で空港もすごくきれいになっているのに比べ、まだまだ経済が貧しい印象をうけます。でも、こういうのはワクワクしてきらいじゃないです。

現地ガイドさん(日本語可)にピックしてもらいまして、ヒンドゥー教でよく使用されるマリーゴールドの花をかけてもらいホテルへ。
道中の感想:「デリー(インド)と一緒だー(笑)」
野良牛もその他野良動物も歩いているし、人もその辺で焚き火しているし、河はゴミだらけだし(これ本当に残念)。
夕食までちょっと街をぶらぶらしてきます。
こんな感じで雑然としてます。
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カラオケ(右上)は世界に誇る日本の文化ですね。(歌わないけど)
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街のあちこちに神様がまつられています。
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でもバイクやスクーターの量がすごいので、クラクションがなりっぱなし。
(前に国の発展度とクラクションの音は反比例するっていう話きいたことあるけど納得ー。)
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なので排気ガスがすごいので、多くの人がこうやって布製のマスクをしています。
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夕食はガイドさんの「これから山に入るので食べなれたものを」という勧めによりカトマンズだけどめっちゃ日本的なレストランふるさとへ。
豚のしょうが焼きたべたけど、まったくもっておいしい!
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ガイドさんも流暢な日本語だけど、ネパールは日本に出稼ぎに行く人が多いそうです。
日本で「インド人っぽい」と日本人が思っている人は実はネパール人やスリランカ人が多いんじゃないかと推測してみたり。(調べたらやっぱりいインド人が多かったです。世界人口第二位は甘くない)
エヴェレストみれるように願掛けEverest Beer
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標高1300mのカトマンドゥは夜ともなるととっても冷えるかつ、計画停電が20-22時の間にあったりして、
凍えながら就寝。翌朝は5時にピックアップです。

2日目 カトマンドゥ~ルクラ(Lukla)~ベンカー(Benkar)
暗い中空港へ。朝一でないと霧がでてしまって飛べないことしばしばだそう。
今日は大丈夫そう、だけど定刻よりは遅れるのが普通らしいので、売店で地図や絵葉書買ったりしながら待ち、
30分くらい遅れてとびたちます。
20人のりくらいのプロペラ機。ドキドキ。
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コックピットのすぐ後ろに座れました。
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低い位置を飛ぶので少し怖いです
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ちょうど日が昇ってきました。
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そしてヒマラヤの峰々が!テンションUP↑左端がたぶんアンナプルナ。
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そしてそして前方にはエヴェレストが!これでもしも万が一悪天候になっても大丈夫。
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と興奮しているとあっという間にLukla空港(偉大な初登頂者二名の名をつけてTenjin-Hilary Airport といいます)無事到着。
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Lukla空港はThe world most extremest airportの一位になったことがあるくらい、天候や谷あいの短い滑走路でスリリングなのです。
短いので傾斜がついています。
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ガイドさんなじみの宿で朝ごはん(チーズオムレツ)とミルクティー(チャイ/チャー。ネパールの人はみんなこれ飲みます)
をいただきながら身支度。寒すぎてすぐCW-Xはきました。
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ちょっとあたりをお散歩。
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スターバックス発見
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山が迫ってくるような迫力です。
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ゾッキョというヤクと牛の一行。いっぱい荷物はこんでいます。
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さていよいよ、エヴェレスト街道にとりかかります。
その入り口はチベット仏教のマニ車をお経唱えながらまわします。
カタカナでオンマニペメフムって書いてあるのがわかりますかね?
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左手は不浄なので右手でまわします。
だから基本いつも経典があるところは時計回り(左側を通る)。でもよく間違えました。

そしてゲートには初の女性シェルパ登頂者。残念ながら下山時に亡くなってしまったそうですが・・。
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振り返るとコンデ峰
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うーん、ネパールきたぁって感じ。(喜)
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中学生かな?素朴でかわいい。毎朝すごい距離歩いて学校いってるんだろうな。
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ドゥドゥコシ(ミルクの河という意味。恵みをもたらしていますね)という川沿いの道筋をひたすらあるいていきます。
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タルコシというところの近くまでくるとタムセルク(6608m)がどどんと見えてきます。かっちょいいー!!
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ってことでタムセルク眺めながらティータイム。はーいい天気
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パクディン(Pakdin)までいったらお昼休憩。
歴史的な写真。この二人も同じ道のりをあるいたんだわー。感慨深い。
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チベット料理、トゥクパ。野菜煮込みラーメンみたいな味でとってもおいしいです。日本人の味覚にあうとおもう。
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旅程表ではパクディンで宿泊でしたがまだお昼すぎたばかりだったので、先へいくことに。

雄雄しいタムセルクを見ながら進みます。
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テクテクとわりとゆるーいアップダウンのある川沿いの道を進みまして、Benkarにつきました。
本日のロッジ。こざっぱりとしててきれいでした。
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一人旅(+ポーター)の日本人女性や、ゴーキョ・リまでいってかえる途中(うらやましすぎる。。)のドイツ人たちがいました。
ここではシェルパスープというこれまたすいとんみたいでおいしいものをいただきます。
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明日が一番高低差があるのでおやすみなさい。
赤く染まるタムセルク
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Part2はそのうち。。

Singapore グルメレポ ①ラーメン編

第一弾のグルメレポ。食べるのが娯楽のひとつでいっぱい食べてるのでちゃんと記録しておきます。
まずは最近妙にラーメンをよく食べたくなるので、まとめてみました♪
ラーメンはローカルにもとても人気でホーカーやフードコートに比べれば2,3倍(1000円~1300円)なのにみんなよく食べています。

一風堂@Mandarin Gallery
http://www.ippudo.com.sg/ippudo-mandarin-gallery/
いわずとしれた人気博多ラーメンです。
味は忠実でおいしい。麺の固さも選べます。赤、白とたべたのでUESquare にあるTAO黒も食べたい。
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博多ラーメン一幸舎@Triple One(111) サマセット
http://www.asiax.biz/gourmet/6235-7360/

家の目の前にあるので、二回くらいきましたが、普通かなぁ?細麺。
辛子高菜ラーメン。
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ちなみにここはその前は札幌らーめんさのまるでしたが、閉店し、一幸舎も閉めるとかうわさもあり、
どうも場所が悪いようです。
さのまるはコーンのっている味噌ラーメン。
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八福丸 なんつっ亭グループ@OGサマセット
http://www.nantsu.sakura.ne.jp/nantsuttei/information/20111118.html
なんつっ亭ほどは濃くないけれどそれでもクリーミーなとんこつに焦がしマー油です。
おいしいけど胃もたれするので、こってりしたもの大丈夫なときかな。

山頭火@カッページテラス
http://www.asiax.biz/gourmet/6235-1059/
会社から近いのでお昼にいくときも。「白くてやさしい白湯スープ」とのこと。ちょっと脂っこいけどおいしい。
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味千ラーメン@Plaza Singapura
http://www.ajisen.com.sg/
てっきりローカル資本のラーメン屋かと思ってましたが、熊本なんですね。
関東ではあまりみない+シンガポールにあちこちあるので勘違い。そいえば昔ニュースでみたことあるような。

青葉@ION Orchard
最近細麺ばかりを食べていましたが、縮れ麺もやっぱりおいしい。魚介系スープもよし。
日本は旭川しかにしかないらしいのである意味貴重。
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あとは美春、由○、武蔵などをチェック予定。

ローカルフードからお洒落レストランなどなどたくさんあるので、まだまだおいしいもの食べておかないと☆

New Zealand Snowboard Trip -Part 2-

NZでスノボです
Part 1はこちら  
Mt.Ngauruhoe(ナウルホエ) 富士山にそっくりね。
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 3日目
どピーカンですもうバスのなかからワクワクドキドキ。
下のレストラン。
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晴れてます。
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テンションあがりますね!
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Tbar初体験で苦労しながらもかなり楽しむ。
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壮大な景色だわ~。(注:スキー場内)
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コース内だけどコース外みたいな斜面をいくつも滑ってカラダバキバキ 腿プルプルで小鹿状態
まさにBroken Leg Gully (たぶんちょっと意味違う)
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壮大。
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満足して今日は終了。
ふもとからみるナウルホエ(左)とルアペフ(右)
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まっすぐな道。ロードムービーに出てくるようなアメリカの田舎道みたいな写真撮りたかったけどちょっと違う。
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自炊でもごちそうです。
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4日目
引き続き晴れ
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ご機嫌♪
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お昼はテラスでラムシャンク。
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さて右エリアにアクセスできるTbarがあいたので、そちらに移動。
そして、ゲレンデすぐ横のバックカントリーエリアに。
氷の塊を超えてたどりつきました。
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表面硬い。
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ボードで超えられない谷につかまり、しょうがないから脱いで歩こう、としたら
凍っててツルツルで全然ソフトブーツはいらず。人の足跡みつけてなんとか乗り越える。
ゲレンデもどるのに結構歩くし、もう一本いったら完全に足も体力もゲームオーバーで、
T-Barからも落ちるし、やはり日ごろの運動不足がたたってます。
棒立ち状態。膝まがりません(泣
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ですので、ひとりTuiをのんで休憩。宿のお姉さんも隣で外で休憩してました。がっつり滑ってたみたいだけど。
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夜はスキー場で昼間ぼーさんがOgasaka板めがけて「日本人ですか!?」と声かけて知り合ったナショナルヤングチームのコーチをしている方と宿横のバーに。個人輸入をさばいてるそうなんで名刺いただく。
なかなかニッチなつながりだなー。いろんなとこでご縁があるものですね。

5日目
下のほうの天気は雨でした。。が、上のほうにいったらちょっと重めの新雪♪
いっぱい食べましたー ヒャッホー
やっぱり私はパウダーが好きだー!!と実感した日でした。
午後からさらに雪が重くなったし、天気もいまいちなので、
午前で上がり(午後分がキャッシュバックされる)、レストランでNZのラグビー優勝シーンみながらマッタリ。

最後の晩餐は食材片付けたあと、ちょっとよさげなEvins CafeでまたNZBeerとラム。
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ほんと大満足なスノボトリップでした!!
翌日は世界の車窓から、です。
※いくつか写真ハムさんのお借りしてます。

New Zealand Snowboard Trip -Part 1-

2011年8月、日本帰国計画がインド出張で流れたので、どうせなら!と日本の友人の企画していた
NZスキー・スノボツアーに便乗して憧れだった「New Zealandで滑る」を実現しました♪
NZはどこか日本に(しかも北海道)似て、大好きになりました!
また行きたい!今度は南島でトレッキングかなー♪ 最高でした。

スケールがでっかいですね。
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1日目:2011年8月7日
シンガポールよりOvernightフライトでオークランドへ。SQと一瞬悩みましたが食事つけても半額くらいだったのでJetstarへ。
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機内が寒かったのと本読みつくすと閑だなという以外はまったく快適。S$700弱=4万円強くらいだったかな。安い。
一年半ぶりのボードなのでなにもっていっていいかもわからず、また冬服もすべてシンガにもってきてるわけじゃないので色々と忘れものありましたが細かいことは問題なし。
NZは食べ物の持込がとっても厳しいので久々にあう皆様にも何もお土産なくて残念。

オークランドの空港から待ち合わせのSKYTOWERまで時間にあまり余裕ないかな?と思ってタクシーでいったら、
結構高かったわー。シンガポールと同じ感覚はだめですね
そこで皆さんと合流してコーヒーショップでばたばたとした食事をオーダー&テイクアウトし、オークランドから長距離バスで5時間かけてTaupaに向かいます。
Taupaは大きい湖がある街だそうですが、ついたときはもう暗かったのでよく見えず。
そこから一時間タクシーで、ようやくNational Parkのバックパッカー宿へ。
その名も「NationalPark Backpackers」
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私は一人女性用ドミトリーへ。学生以来ではあるけど、山小屋にくらばればこんな大きいキッチンもあり、快適快適。
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看板ネコちゃん。人が食べていると近くにくるけど何もくれないとわかるとするりと逃げます。
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キッチンで学生が遅くまでお酒飲んで騒いでいるのはちょっと閉口しましたが、でもま、若いときはそうかもね。
オークランドのスーパーで買っておいていただいた食材で簡単な夕食を食べて就寝。。。

2日目:2011年8月8日
今回の旅行はすべてNZに詳しく英語もペラペラな幹事nakiさんに最初から最後までぜんっぶおまかせでした。
で、結果チョイスとして観光客があまりこない北島のTongaliro国立公園にあるMt.Ruapehu山塊にある
Whakapapaというゲレンデですべります。私はNZで滑れるだけで満足
昨日は全面クローズだったらしいのですが、今日は下の斜面だけあいてるので霧雨のなかスキー場へ20分くらいバスでむかいます。
板だけレンタルしてとりあえず足慣らし。
約二シーズンぶりだったので足慣らしでちょうどよい緩斜面(あとちょっとだけ距離が長いということないけど)
数回まわすと寒さのため早めの昼食休憩。
寒いのでシーフードチャウダーと、やっぱりビール。NZにはいろんな種類のBeerがありフルーティで美味しいのです。たっぷり休憩をとり。午後になると少し上の斜面Rock Gardenがあいたので午後はここを中心にぐるぐる。
視界はあまりよくないけどちょうどザラメな雪で滑りやすい。
寒いし、体力も足もすでに疲れてたので早めにあがり、です。

今日は実はワタクシのバースデーでしたのでNational Parkで一番?こじゃれたステーションカフェに鹿肉(Venison)を食べに。
宿から500mくらい歩き、まーっすぐな一本道が北海道っぽいねーとかいいながら。
標識が<Station Cafe>っていってますね。
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昔の駅舎の待合室をレストランにしたらしいです。
マダムは一見つっけんどんだけど結構やさしく、これがキウィの特徴なのかな。
気取りすぎずいい雰囲気でとっても気に入りました!

お祝いなので、シャンパンオーダー
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で、乾杯初めての雪山で迎えるバースデーです。新鮮!
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そして鹿肉。やわらかくておいし~ 鹿対策のためにも日本でも鹿料理普及すべし。
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でもNZにきたらやっぱりラムっしょ。(注:シェアして食べています)
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デザートも特大のボリュームでお腹ぱんぱんになりながらほろ酔いで宿へ戻り、明日の晴れを信じて寝ます。
素敵なバースデーを皆さんありがとう。

Part 2へ続きます。
(日本が冬でみんなの雪山日記に触発されてようやく書いた)

谷川岳~茂倉避難小屋 宴会紅葉登山♪

一年ぶりの登山、一泊で鍋できて、紅葉楽しめて、それほどきつくなくて、
でもそこそこ登って、「山に抱かれてる」感を感じられて、とわがまま要望にあてはまったのは、
そう、谷川岳です。mimiさんとマコトさんにお付き合いいただきました☆
mimiさん作雪だるま
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社会人になってはじめて大勢(同期山の子)とのぼったのが谷川岳でした。
「ステビバ」という単語とかをはじめて知ったし、ワンゲルサークル出身の同期にいろいろ指導されたり。
(でもとんと言うこときかなかったけど・笑。よってあの四角いポリタンはもっておりません)
でもそのときがあったからこそソロテント縦走もできるようになったのでしょう。
みなさん家族ができて山にご無沙汰していますがまた一緒に登りたいな

2011年10月29日-30日
さて、夜中にピックアップしていただき、田町駅にたどりつけなくて西日暮里駅までいったりしながら、
朝5時半くらいに土樽駅到着、30分仮眠
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ここから一駅ローカル上越線で土合駅にむかいます。レトロ電車。かわいい。
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「日本一のモグラ駅」の土合駅です。下り線ホームなのでモグラ側は味わうことできなかったですが、
いつかあの階段を降りたいですね。
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ロープウェイの駅をとおりすぎて横のゲートから歩きはじめます。紅葉がいい感じです。
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西黒尾根登り口です ”そんなにきつくなく” なはずでしたが日本三大急登ですが、、でもせっかくだから、ね。
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さて、と登りはじめて20分後、、、「に、荷物ちょっと持ってもらっていいですか?」・・ヘタレマッキーです

紅葉に励まされながらゆっく~り登っていきます。
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立ちはだかる谷川岳。が、がんばります。
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長雨の影響からかいまいち紅く染まりきってない感じですが、常夏からくると十分味わい深い紅葉です。
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ほんと亀の歩みで、いろんなひとにぬかれつつも白毛門みながらがんばります。
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やっと鎖り場登場。カラダが重い(泣)
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そしてラクダの背。まだまだ先ですね・・・。
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名前もいかめしい巌剛新道と合流点は日陰には雪がちらほらのこっています。
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ようやく尾根に到着。しんど。でも肩の小屋からの万太郎山への稜線に萌。
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トマの耳到着。
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でも人が多すぎてすぐ移動。
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道が凍っているor溶けてドロドロでとっても歩きにくし。

谷川岳山頂(オキの耳)とうちゃーく!イェイ。
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またまた人があふれてるので一ノ倉岳向かって移動。
奥の院の鳥居を超えるとぐっと人が減ります。
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途中一ノ倉沢を覗ける”ノゾキ”。見ているだけでゾワゾワ。
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一ノ倉岳への最後ののぼりは疲れ果てて無心。ついた~~~。もうほとんど登らなくていい、はず。
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芝倉沢とはBCでよく滑られるそうな。BC技術&経験、帰ったらまたイチからがんばろ。
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茂倉岳を越えるとようやく今日の宴会場、茂倉岳避難小屋が見えてきました。
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もうちょっと。
(Photo by mimiさん)
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小屋がいっぱいだったらどうしよう、と心配してましたが、先客二組のみでした。(最終的にはほぼ満員になりましたが)

そして、夜は念願の、鍋! モコさんお手製味噌でうまうまです。豚肉もいいやつ奮発したし♪
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つまみわけてもらいながらお酒を飲み、ゆっくりと更けていく山の夜。幸せだー。
これをやりに帰国したようなものです。えぇ。

そして朝起きて夜明け前のこの景色。うーん、幸せ。
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今日は下りのみ。いい道。
(Photo by マコトさん。なんかNikonよりスマホのが色がきれい・・。)
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さくさく下って、、と思ったら途中バランスを崩して笹薮にプチ滑落。
笹につかまって止まりましたが、二人に引っ張りあげてもらいました。
いやー、急な崖でなくてほんとよかった。危ない危ない。

矢場の頭という登りをすぎ、根っこのみの細尾根を超えていくと素敵な素敵なブナ林。
いいねー。
(Photo by マコトさん)

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林道到着。ススキ野原。
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土樽駅にむかって歩いていると雨がぽつぽつと。天気はなんとかもって雨女返上ですv
途中川端康成の「雪国」に出てくる清水トンネルが。
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お風呂も川端康成もつかったという越後湯沢の外湯「山の湯」
お湯熱っ!と思ったけど湯船つかると意外と耐えれます。疲れがほぐれるー。

お昼は湯沢駅前のへぎそば「中野屋」で天ざる。美味。
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まとめ
ヘロヘロでしたが、ばっちりチャージできた充実の2日間でした。山が好きだー。
山+鍋+温泉。最高です。おかげで残り一年間の海外生活をがんばれそうです。
体力低下が情けないほどでしたので、トレーニングもしっかりやろっと。
mimiさん、マコトさんありがとうございました!
またご一緒しましょうねー。






ウォーミングアップ 奥多摩 六ツ石山~石尾根

一年ぶりの登山で谷川岳にいくということになりました。
が、それまで山はおろか、ジョギングも月1、2回しかしていなく、普段はほとんど歩かないし、
体重も3キロ増加というぐうたらな一年間をすごした身でいきなり避難小屋泊装備はやばいと、
帰国した翌日&谷川の前々日に足慣らしにほぼ同じ装備で奥多摩にいってきました。
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前の日友人と飲んでいたこともあり、かなりゆっくり目の出発で奥多摩10時半くらいでいけるところを考えていて、
川乗を考えていたけどいったことあるしなぁ、CTも結構長いしなぁと思って地図を眺めており、
登り2時間40分の六ツ石山にいくことに。
普通鷹ノ巣とセットでいき、この山は通過点がメインなんだろうけど。

事前情報ないので行きしな携帯で情報収集。六ツ石山で検索するとmokoさんのブログがヒット。
同じように早起きしてれば鷹ノ巣いけるんだろうけどなー、でも石尾根くだっているから参考にしつつ。

10時半奥多摩到着。
平日だし遅い時間だし登山者はちらほらです。
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10時45分の小菅行きで奥多摩湖下車。水面きらきら。
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水根の集落のほうへじんわりと登っていきます。うーんこれでも結構地味に疲れる。
民家の脇と畑の脇が登山道への入り口。
すでに汗をふきだしながら休み休み登っていきます。
あぁ、登山って辛かったんだわー。
でも事前情報によると一応水根からは奥多摩三大急登のひとつらしい。
確かにずっとアキレス腱のびる登りでございます。

すぐに産土(うぶすな)神社がありました。「無事に下山できますように」と祈ってまた登り始めます。
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杉林もきれい。
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うぅまだまだだー。黙々と登ります。
途中から杉の植林林がおわり、落葉樹の林がでてきました。
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そして、少しある展望。大岳山ですね。
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この時点で2時間半くらい登っているのですが、いけどもいけどもトオノクボ分岐(CT1時間40分)にあたらない、
どうしよう、私はこんな遅いんだ、谷川絶対ロープウェイじゃないと、と一人あせってました。

んが、実は高度計が100m低くなっていたのと、トオノクボ分岐は表記がないだけで
ちゃんと分岐は通り越してました。地図の読めない女です。読図しないとね。。

もういい感じにつかれてシャリバテ状態だったので、お昼休憩。
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2,3人上から下ってくる人がいたので、尾根には近いし、とりあえずきりがいいとこまでいって折り返そう、
たぶんあそこが分岐だ、と思って登っていきましたら、、、
山頂でした!
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ほぼCTとおりで登ってきておりました。

それでももう15時なので、急いで石尾根をくだります。
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先日友人が奥多摩で熊に遭遇したばかりであり、ソロなのに熊鈴つけてないので
ドキドキして、ちょっとやぶっぽいとこではストックを時折ならしながら下っていきます。
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紅葉もすこし。日陰のところではぬかるみもすこし。
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これは絹笠集落の後でしょうか。
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ようやく舗装道路に出ましたー。明るいうちにでれてほっとしました。やっぱり熊が多いようです。
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ヨレヨレの足には舗装道路も長くようやく温泉!とおもったらどこも休館日(泣)
もえぎ野湯まで歩く気力はなく、駅にいったらちょうど電車もすぐ発車だったので、そのまま帰途につきました。

ひとまず900mの標高差、十分すぎるくらいの足慣らしとなりました。

山メモ
11年10月27日 晴れ
水根登山口11時30分-産土神社11時56分-六ツ石山山頂14時45分-16時12分林道合流-奥多摩駅16時50分 
CT合計5時間20分


National Flag-いろいろ

9.11に書き始めましたが、放置してましてようやくアップいたしまっす。

9.11の日にNHKワールドプレミアムで『渡辺謙アメリカを行く 9.11テロに立ち向かった日系人』
http://www.nhk.or.jp/kenwatanabe/が放映されていました。(日本では終戦記念日の8月15日に放映していたそう)
アメリカの運輸大臣ノーマン・峯田氏の世論の反対にもめげず毅然として人種プロファイルに反対していたとのこと。
スピーチかっこよくて泣けたんだけど、原文さがせず。
Dignity(尊厳)という単語が印象に残っています。
日系移民で第二次世界大戦のときに虐げられ、またその過ちを認めさせる判決を勝ち取った経験を持ち、
だからこその説得力あることば、またアメリカという祖国に誇りをもち同じ過ちの歴史を起こさせないという意志を感じた。移民だからこそ、自由・平等であるアメリカの原点を支える愛国心があるのだと思う。
「まだ日系人であることにMinroityを感じる、Equallになるのは50%余計にがんばらないといけない。」
日本人を心情的に受け入れているアジアで暮らしていると忘れがちのこの姿勢を持たなければと、改めて考えさせられます。

さて、話はさらに戻り、8月9日はシンガポール建国記念日でした。 
7月中旬から街中になんか国旗があふれてきたなぁと思ったら独立記念日の準備でした。
HDB(公団住宅)には国旗が配布されてみんな窓から飾るとか。
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私は当日は旅行中だったので立ち会ってないんですが、
7月から毎週土曜日は独立記念日のパレードのリハーサルで花火が上がったり、国を挙げて祝うそうです。
当日イメージ(※Webから借用)
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1965年建国と歴史が短く、他民族国家だからこそ愛国心をあえてもりたてている必要はあるのかもしれないですが、やっぱり自国のことを誇れる日っていうのはいいことだと思うのです。

そしてふと日本の建国記念日のようにこういうことを祝うのはいつかしら?と思ったら2月11日ですよね、やっぱり。
でも何もするわけでもないから、2月にある雪山ラバーにはうれしい休日、といった程度の位置づけのような気がします。
日の丸:日章旗は太平洋戦争を消化でききっていないことからか、昔は休日(旗日)に日章旗を掲げる家もあってけど、たぶん最近は少ないだろうな。
素直に国旗を掲げて祝日や国を思える日をあまり持たない日本人は寂しいことだと思う。
故郷を愛するという感情は人間の自然な感情だと思うし、国を愛することと極端なパトリオリズムに陥ることとは違うと思う。

8年前に卒業旅行でNYにいったときにちょうどスペースシャトルコロンビアの事故があったときで、マンハッタン中が半旗の星条旗で追悼の意をあらわしていて、ぐっときました。
7月4日には国中で星条旗がはためいてお祝いされるのでしょう。
フランスでも7月14日やいろんなときに大きいトリコロールが凱旋門になびいていてとても美しかったです。
(Flickerより拝借)
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やっぱり国旗のデザインとしてはトリコロールがきれいだなぁと思うのは贔屓目かな。
ユニオンジャックも好きだけど。

そしてシンガポールに来て、あっという間に一年たちました。
後半はさらに短く感じるのだと思いますので、仕事に、プライベートに、英語に、運動に、ダイエットに、
日々をギュっと充実させていきたいと思います。

Delhi一日観光

2011年3月11日、東日本大震災があった日、私は出張でインドのデリーにいました。
インドのスタッフから教えてもらってニュースを知り家族に電話して無事は確認できたものの、
震災の規模はわかっておらずホテルのテレビはちょうど工事中でうつらなかったので
ニコニコ動画のNHKで事の大きさをはじめてわかりました。
情報も限られていてその場にいないもどかしさが、本当に切なくて、涙があふれました。

それから早半年。ゆえにこの記事もちょうど半年前。月日はあっという間ですね。(言い訳)

地震のショックはあるものの、今回の出張ではデリーの街を見てみたいと土曜日をあけていて、
インド在住のアスリートブロガーよーいちさんに連絡をしていたので一日デリー観光をしました。
なんていうか、きちんと整備されたエリアがあったり、かといえば道端で暮らしている人がいたり、
いろんなものが雑多にあって、とってもおもしろいです。面白い、ワクワク、という感覚を忘れずにいたい。
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んが、出発1時間前より急に胃痛。。。
前回の初インド出張でも3日目に腹痛&熱だしたので今度はそれにくらべればましなので、だましだまし観光。
なんだろなー、フルーツサラダかなー、インド料理食べすぎかなー。
(注:その後3回目、4回目と段々耐性がついてきています。ビオフェルミンのむけどw)

まずはNational Museumにむかったのですが、時間前に開く前にインド門を。
どんっと凱旋門的な感じですかね。
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そして寝る犬。いたるところで寝てます。ちなみに夜は犬が元気でやや怖いです。
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犬好きだから頭とかワシワシ、としたいところだけど、狂犬病とかあるのでできないのがつらいところ。

コンノートプレイスというデリーの中心地をちょっとブラブラ。
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New Delhi駅。ここからインド各方面への列車が出発して旅愁あふれるスポットなのですが、、くさい。
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列車に乗って旅をしないとインドの広さはわからないわねー。
いつかしよ。
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New Delhi駅まえのバックパッカーエリア
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コモンウェルスゲームズ※Wikiのために強制的に道を拡張したのでこんな風に壁にドアがついています。
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うまくとれなかったけど「小島くん」 こんな風に来てもらえる体操着もうれしいことでしょう
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そして時間が来たので美術館にいざむかいます。
世界史のインダス文明の遠い記憶を呼び起こしながら。
インドのすごいところは紀元前とかのこの姿がまだ現役のところ。
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いろいろな美術と歴史と仏像を堪能。

美術館出てしばらくすると胃痛の波が押し寄せてきたので、休憩をかねてオールドデリーの中でカフェ探そう、と向かいました。
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・・が、Ranaさん(よーいちさんのドライバーさん。ニヒルw)、、そこまがればあるっていったけどいけどもいけどもカフェないです。。。
ってことでさまよいつつ、疲れたので地下鉄駅までサイクルリキシャで移動。(乗ってます)
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そして大混雑の地下鉄でコンノートプレイスまで戻り休憩。
日本なみにすんごく混んでて痴漢も多いという地下鉄ですが、女性専用車もあり、そちらは比較的空いてました。
コンノートプレイスからはのりたかったオートリキシャでジャマー・マスジットに向かいます。
リキシャの写真はとり忘れましたが(そこら中に走ってる)、会社のデスクにこの子がおいてありますw
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イスラムモスクのジャマー・マスジットにつきました。
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靴をぬいで、異教徒の女性は肌を隠す服を借ります。

ミナレット(尖塔)とドームが美しい。
イスラムモスクのバランスって本当にきれいだと思います。
「異国情緒」っていうと私は中東を思い浮かべるし。
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信仰の場。のんびりできます。
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ミナレットは登れます。運動不足なので息切れ切れですが、登るとデリー一望。
赤い壁はラールキラー(Red Fort, 赤い砦)の城壁です。
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外でたとこに広がる市場が、おお、という感じでおもしろい。
羊頭と羊。
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路上理髪屋さん。
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土曜は午前中学校あるのかな?
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先ほどのラールキラーは外から覗くだけで。
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次はフマユーン廟へ。
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緑があって気持ちいい
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光もやわらかく
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ムガル帝国第二代皇帝が静かに眠ります(実際のお墓はこの下)
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ちょっとここはデリーでお気に入り場所になるかも。
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その後も仕事では数回インドにはいってますが、もっと街中歩く時間がほしいです。。

赤湯温泉と金色野原の苗場山 ★壮行鍋山行★

続けてUP!(というかそもそも遅いけど)
今回は昨年11月にシンガポールへ赴任となった私の壮行山行です。
素敵な山仲間に送りだされてとっても思い出深い山行となりました!!

もともとはかねてよりいきたかった双六-笠を計画していたのですが、そこは最後まで雨女macky,雨呼びました・笑。
ので天気予報にらめっこしつつ行き先変更を重ね、二泊の予定を一泊にしかつ遅め出発で秘湯赤湯温泉ランプの宿へ♪
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2010年10月10日-11日
atsumoko夫妻と、うみまる夫妻と、mimiさんと

1日目
今回は車を一台和田小屋におき、そこから荷物つめかえて6人ヴァンガードにのりこみ(笑)、
途中ややこすりながらも赤湯温泉登り口へ。こんな感じの駐車場。
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まだ雨はふりはじめず松本育ち&鳳凰修行の丸さんのキノコ知識を称賛しつつ歩きます。
かわいい
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いっぱいついてタマゴボーロみたい
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ホコリダケ(つつくとホコリが出ます)
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おっきいトチノ木に看板が
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立派な枝ぶり。いろづいています。
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見上げる私。大きい樹は無条件に好き。
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いい道だ。
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川にでると、、温泉ついたー!! 赤湯温泉「山口館」。名前にご縁がありますね。
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おこたもあって、ランプといい雰囲気!!
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まずは温泉入ります。明るい間はこちらの青湯は女性専用風呂。
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暗くなってからとあとはの露天も内湯もすべて混浴。混浴の多い秘湯は男性が羨ましいデス。

お風呂あがったら宴会準備。
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そして鍋ー♪ この鍋もずいぶん年季がはいったものだ。
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お腹いっぱいになり男性陣二人は早々に寝に入り、山女子4人で崇高な会話をする予定ったmokoさんの思惑とは外れて、しょーもない話ばかりでした(笑)
でもやっぱり山の中で仲間と眠りにつくのはいいものでした。
川の流れの音を聞きながら布団で眠ります・・・zzz 
(mimiさんはおじさんの騒音で眠れなかったそうですが、いつもとおり私は気づかず爆睡^^;)

2日目
朝起きるとしっかり雨模様。
テンション下がりながらも身支度して沢の脇から登っていきます。
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そして、笹道が!滑るし!うみやまちゃんがはまったりしながらもあいかわらず笑いながら、
ようやく尾根にでて横に一分いったら赤倉山山頂。
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しっとりと水をたくわえた道を進みます。
秋。
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秋。
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晴れてたらねー、というセリフを何回もつぶやきながら歩きます。
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池塘の間を渡る木道を歩き、天気を残念に思いながらも小屋で休憩。
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あったかいお茶を飲み休憩していたら、サプライズで餞別のファイントラック頂きました!ありがとうございます!
こっちでランで活躍してますよぉ。(もっと走らねば)
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てなことしてたらなんか青空が!?!?
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感激!!
ハイテンションで写真とります。うーん金色の野原だ。ナウシカ的な。
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この雲がうつる池塘がみたかったのよーん
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ルン(今年の年賀状画像)
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途中地味ーな苗場山頂をへて神楽ヶ峰に向う道にでると、、
一面の錦のパッチワーク!キャーキャー!!とってもうるさかったww
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わーい♪
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待ちに待った紅葉がこんな形で出会えるとはー、私ったら演出上手♪
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日が照ると一気に暑くなるので、上着をぬいで、雷清水を吸収しながら神楽ヶ峰に到着。
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神楽ヶ峰からの下山途中は山ガールごっこ。
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今でも流行っているのかなぁ。帰る頃には少し落ち着いててほしいけど
アウトドアメーカーの景気が悪いのもなー、なんてちょっと複雑。
このうち2人とも今年はママなので一年とういうのは短いようで長いものです。

スキー場の第一リフト見えながら横をくだっていきます。
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名残惜しい紅葉。
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相変わらず速いうみまる夫妻に置き去りにされながらガシガシくだります。
だいぶうんざりしたところでゲレンデついたー。雪のないスキー場はいつもちょっとさみしいです。
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和田小屋前で泥をおとし、駐車場まで少しあるいて、赤湯温泉まで車を回収して交通情報をみると、
関越渋滞60km!ってなニュースなので沼田まで焼肉たべて時間をつぶして帰途に着きました。

改めてみんなありがとう!四季と山がある日本はすばらしいなとつくづく思いました。
帰ったらまた一緒に行きたいな。

奥多摩 馬頭刈尾根歩き

ずーいぶんご無沙汰していますがNZからの飛行機の帰り本も読みおわり暇すぎたので(jetstarは映画ついてません)
去年の山記事たちを下書きしました。準次UPしていきこれでやり残し気分から開放されたいです。

2010年9月26日、三山会コミュのmimiさんとつねさんと奥多摩大岳山登山へ。
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なんていっても一年近く前なんでmimiさんの記事参照。

7:00に武蔵五日市駅集合でバスに乗って大岳鍾乳洞までむかいます。
こんな採石場?を通っていきます。
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秋にはまだ早いけど夏の終わりをかんじるひんやりとした沢沿いの道をのぼっていきます。
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滝もあってマイナスイオン吸収。
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尾根にむかって直角に登って行く感じでグイグイと高度をあげていき、馬頭刈尾根にでました。
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ちょっと展望
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そこからさらに登って大岳神社にでると急に人が増えました。
狛犬・・・?
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登山にはまり始めたころ初めて自分で行程きめて歩いたのが2007年御嶽-大岳-奥多摩駅で、靴もそのとき買ったスカルパです。すでに4年経過したのか。誰かのあとをついていくのでなくて自分でルートを知ることの面白さを知ったときだったなー。(その後、怠惰になってお任せのときはあんまりルート事前に見ないときもありましたが)

最後の岩を登りきると山頂。見晴らしは聞きませんが、そういえば大きいクリの木があるのでした。
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お昼はワンタンスープ。
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コーヒー飲んだあと馬頭刈尾根くだります。なかなかの渋いルートなんでまた行き交うひとも数グループ。
アップダウンに地味に苦しめられました・・・・。

やっと休憩所。
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ちょっとお茶目な看板。おんなじかんじのは奥多摩にいくつかありますね。
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赤とんぼで秋のよそおい。
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歩いてきた大岳山をあおぎみます。
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途中クライミングをやっている岩場をすぎてテクテク歩きます。鶴脚山をこえ、馬頭刈山を越えてひたすらくだります。

くだりきった?と思ったあともつりばしがのびていて
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車道沿に山路が続き、ようやく温泉にでました、瀬音の湯。
初めてだったけどひろびろしてよかったなー。

バスにのって山や岩帰りのお客さんで満杯のバスに揺られて武蔵五日市駅へ。
つねさんが超地元ということも判明しながらw

奥多摩、いろんな道があってまだまだ楽しめそうだなー。