Kilimanjaro Trekking‐Part 3- キリマンジャロ登山(2015年8月)

Day4 2015年8月9日 キボハット(4700m)→ウフルピーク(5895m)→ホロンボハット(3700m)高低差上り1195m、下り2195m 行程12時間?
-part2はこちら‐

真っ暗の夜中11時に出発、アタック開始です。
ガイド2人、ポーター2人のパーティで進みます。
寒いし暗いし、ザレ道のつづら折りの道をのぼっていき、息があがりがちで先も見えずしんどいのぼり。
おなかが冷えたおかげで、息も絶え絶えに岩陰まで隠れにいって用を足す。
休憩のときにもらえるお湯(スワヒリ語でmaji moto)が救い。
ガイドさんの分では足りずにSさんのテルモスにはいってたお湯にほんとうに救われました

ポーターさんはヘッドライトなしでも歩いている。目強すぎ。
5:40ギルマンズポイント(5685m)に到着。
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ここでもキリマンジャロ登頂証明は発行されます。が、あくまで最高ポイントのウフルピークを目指すのみ。
ここで高度のため歩みがゆっくりになってきたHさんTさんと二手にわかれることに。私とSさんだけ先を行きます。
ここからは割となだらかな横移動。
6:30ごろ日の出
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日が照ってくるとだいぶ温かくなってくる。歩きながら、「あー、はるばるアフリカまできてもう少しでキリマンジャロ登頂だー」と泣けてきた。
空気が地上の3分の1なので、ダイアモックスをもってしても数歩歩いて呼吸をととのえて、と牛の歩み。DSC_1287.JPG
寒さ対策で腰にまいているのはミャンマーの民族衣装ロンジー。結構現地人にも(あと旅行でいったスリランカでも)
「それいいね」といわれるので民族衣装は世界共通。

寒さで流れ出た鼻水をポーターが吹いてくれたりしながら進み、
7:30ウフルピーク(5895m)到着!
ついたーアフリカ大陸最高地点
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一通り記念写真をとっていたら後発組も追いついて四人揃って登頂! よかったー
DSC_1319.JPG
頂上に長居は禁物なので写真を撮ったらぐんぐん下ります。朝は暗くて何も見えなかったけどこういう風景なんだなーとみながらザレ道をざくざくと滑りながら下る。「帰ったらロドニゴの美味しい食事がまっている♪」とポーターと歌いながら下山。

10:40砂まみれでキボハット帰還! ここで朝-昼食をたべて無事是全員登頂を祝う。
今日は一気にこのままホロンボハットまで下がります。
行程長いのと眠気と疲れで最後はしんどくなってきましたがなんとか到着。

Day5 2015年8月10日 ホロンボハット(3700m)→マラングゲート(1800m)高低差 1900m 行程6.5h
出発前にJamboの歌と踊りを歌ってくれましたー 感動!


スタスタとひたすら下山。途中カメレオンと戯れる。
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15時、ゲート到着、お疲れ様でした!
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下山すると登頂証明書を発行してもらいました。
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F&Kさんがオニギリお弁当をつくっててくれて、しみる。
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キリマンジャロビールで乾杯
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そしてホテルにかえって5日ぶりのシャワーを停電などにくるしみながら浴び、5日分の砂埃をおとしました。

まとめ
・キリマンジャロ、高度順応がうまくいき、体力、と意思(そして時間とお金)があれば登頂は可能。行程としては峻険とした感じはほぼなくなだらかな大きな富士山といった感じ。
・準備は好日山荘の低酸素トレーニングを二回ほどhttps://www.kojitusanso.jp/hypoxia/と富士山。
・ダイアモックスがとても効果的だったと思う。ほぼ副作用もでなかった。
・乾燥するのでメンタムとかあるとよい。私は平気だったけど、高山病で食欲ないときに日本からもってきたウィダーやお味噌汁とかよかったよう。(あまった日本食はF&Kさんに寄付してかえりました)
・日差しはかなり強いので濃い目のサングラスを新調して正解だった。登頂のときに満身創痍で日やけどめ塗りなおさなかったら顔がボロボロに。
・とにかく無事全員登頂、下山ができて大満足でした





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