初秋の剱岳・立山 (後編)

9月連休にほんのりいろづきはじめた剱岳と立山にいってきましたー。
お天気にも恵まれて最高の山行でした
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1日目の剱岳はこちら。

2日目
明け方、テントのわきを早朝の剣アタックにでかける人たちの足音で目が覚めます。
まだ真っ暗なのに前剣のあたりにもヘッデンの明かりが動いてました。

テントの中からおはよう、剣。
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しばらくみていると空が赤くそまります。
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今日もよい天気が期待できそう。

朝食を食べてテントをたたみ、剣沢をあとにして別山へ登っていきます。
後ろを振り返り振り返りのぼり。展望抜群なので元気もらえます。
今日は後立山のほうまでスッキリ。
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別山に到着
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登っているときに北峰に行っている人がみえて、
行き止まりだったらいかなくてもいいよねー、なんていってたのですが、
登ってみると剣岳目の前にあるロケーションがよいし、
戻ってきた人が「あぁもうさっきより遠いね」と話しているのをきいて寄り道することに。

後立山連峰もきれーいに見えます。
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そして目の前にドンっと剣。やっぱり来て正解。
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別山まで戻って、これからむかう立山連峰へ。
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大日岳方面もかっくいいです。
ランプの宿、いつか紅葉のときにでも泊まってみたいなー。
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真砂岳へとのぼり、そのあと今日の最後?ののぼり、富士の折立へののぼりです。
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午前中なので体力はまだありますが、ゆっくりと登っていきます。
頭の中では「四季の歌」がぐるぐるまわっています。

 春を愛する人は~、、

ついでに「愛という名のもとに」の映像も流れています。
のぼりのときに流れるうたってのはありますね。

そんなふうに一歩ずつ登っていくと富士ノ折立の尾根につきました。

休憩取りつつ、せっかくなので折立にピストン。
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黒部湖がよくみわたせます。
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槍も見えました!
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立山連峰最高峰の大汝山に寄り道して、岩にのって写真撮影をして雄山へ。
雄山へむかう道から見る室堂はほんとに箱庭のよう・・
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こんなところにこんな地形があるなんて本当に自然は不思議。

雄山の社がみえてきました。
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雄山は、、すんごい人です。
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社は有料だし混んでるしスルーで、記念品だけ購入。

頂上からはあこがれの五色が原が見えました。
うーーー。いつかいきたい五色が原~薬師。
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混雑しているところに長居は無用、なので早速くだりにはいりますが、
室堂から雄山に登ってくる登山客や軽装の人たちが多いし、
かわいたザレガレの道だしのぼりもくだりも多いので、とっても歩きにくかった・・・。
もともとの予定では1日目にこっちを登る予定だったけど、変更して正解だったかも。

なんとか一ノ越までくだったら一息つけましたが、そこから横に伸びている龍王岳がすいていて
とってもうらやましかった。。
やっぱり混んでいる山はちょっとなぁ。

一ノ越からさきは舗装されている道を下っていきます。
足にも結構負担なのでそう急がずのんびりと。

室堂までは簡単にこれるから激しい山は登れない人でも
この景色の中をハイキングでも最高でしょう。
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もう少ししたらこの黄色が赤とオレンジに燃えるんだろうなー。
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室堂でうみまる夫妻に追いつき、このまま帰るか、もう一泊していくか(当初は2泊予定)と
相談しているところで雨がパラパラ振り出したので一気に撤収ー

大混雑の室堂ターミナルで日本酒を購入し、
またバス、ロープウェー、ケーブルカー、バス、と乗りついで扇沢にたどりつき、
やや渋滞気味の高速をうみやまちゃん運転で帰途につきました

お疲れ様でした (大観峰での待ち時間で食べた五平餅)

山メモ
2010年9月18日-19日
1日目 室堂8:30-別山乗越10:35-剣沢11:20 12:05-剣岳14:50-剣山荘16:55-剣沢17:45(9h15)
2日目 剣沢7:40-別山8:40-富士ノ折立10:25-雄山11:40-室堂13:05(5h25)







初秋の剱岳・立山 (前編)

またまた振り返りレポで恐縮ですが。。
9月連休にうみまる夫妻にお誘いしていただき憧れの剱岳立山クリアしましてきた

剱岳『点の記』も読みました。見ました。
この人たちが道を切り開いてくれてたから登れるんですねー。
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0-1日目
ご近所のうみまる夫妻、南武線沿いでピックアップしてもらい、調布ICから中央道へ。
川崎-調布ICもわりと近くて、やっぱり山ノボラー的にはこのあたりにまた住みたいですね。

扇沢まで快適運転のおかげで問題なく到着。
ビールを1つ飲んで就寝。
 
4時半過ぎにおきて準備。雲があるものの晴れております。天気予報は3連休後半崩れる予報。
なんとかもってほしいものです。
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6時前でまだ窓口あいてないけど行列です。
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まずは関電トローリーバスにのり、黒部ダムまでトンネルを歩いていきます。
いろんな人のブログに乗ってるトンネルですがみんなワクワクでここをとおるのね。
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観光放水中のダム。迫力!!ホワイトアウトとか逃亡者とか思い出されます。(ふるい?)
ダムの横についているはしごも怖いっす。
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あれに見えるは赤牛岳の御姿。
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次はケーブルカーに乗ります。
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そして黒部平でロープウェー待ち。立山が見えてテンションあがります
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ロープウエーおりてまたトローリーバスにのり、ようやく室堂つきました
(正直乗り換えはめんどいので観光目当てのお年寄はアルペンルートのバスのがおすすめですね)
だいぶにぎわってます。
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いいですねー。
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みくりが池とこれから向かう乗越と後ろに剣がちらりと。
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いいですねー2
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雷鳥沢のキャンプ場を抜けていくと、登りです
一気に標高2000mまで文明の力であがってきたので高度順応もできていなく、
テン泊装備にゼーハーゼーハー

前に見える勇ましいうみやまちゃんのスイスイ登っていく姿をみながらゆっくりあがっていきます。
振り返るとそれなりにあがってきていることを確認できるところでちょっと一息薄皮パン休憩。
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もう一息のぼっていきますと、別山乗越つきましたー。やったー
今日一、しんどいのは終了しました。(あともきつかったけど)
そして剣の雄雄しい姿がガスのむこうに見え隠れ。
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うみまる夫妻の行動食、やまのようなあたりめをおすそわけいただいて、
タウリンと塩分補給。アタリメいいね

剣沢までおりていって、テントを貼ります。
なんていいテンバだー
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お盆の北アでヨレヨレになったテントですが、稜線ではないので大丈夫(でしょう)
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明日は天気崩れるかも、ってことで今日のうちに剣をせめてしまうことに決定。
体力うみまるコンビだけにつっこんでます(笑)

そんな相談しているうちにん?と見覚えあるお二人が。
ボイスできていることはしっていた山コミュ一緒のお二人と早速あうことに。
雲取宴会以来のお手製ピザ期待してたけど今回はないらしいです。残念。

アタックザックに荷物いれかえていざいかん
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剣山荘まで下って横移動。
その後は一服剣までの登り。
そして、目の前にそびえる前剣。でか もんすごいのぼってますし
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一服剣をこえると鎖もちらほらでてきます。橋の下はとってもきれています。
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前剣は、ザレガレで急です。。あぅ。

なんとか登りきるとようやく、剣が見えました。
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ここからもちょくちょくアップダウンと鎖をいくつかこしていきます。

そして、きました、カニのタテバイ
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鎖ときちんとステップがうってあるのでそれほど怖くないです。

タテバイのぼりきったあとは大きい石をのりこえのりこえ進みます。
もうこの辺では体力バテバテで少し進んでは一息つきながら登っていきます。

そして、、、
ついに、、、

ついたー
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うれしー
一年前に「点の記」を読み終わって、近々絶対のぼりたい、と思った剣。
やっとこれました
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この祠はもともと剣があったところでしょうかね。
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柴崎測量隊が必死で設置した三角点の行く末はこれなんだろうか。
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晴れてはいるけどガスがまわりにあり、後立山のほうは見えませんが、
北方稜線ルートの迫力はつたわってきます。
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このときにすでに15時近かったので、帰りも油断できないのですみやかに帰途につきます。

カニのヨコバイは最初の一歩だけわかれば大丈夫。
はしごもおりて、サクサクと。くだりは早いのねー。
でも前剣のジグザグジグザクザレくだりで、結構すべってばかりだったので足にきていたようです。
少し道を迷いながらも一気に剣山荘へ。
ここで牛乳休憩。
ここまでくれば向こう岸の剣沢へ行くだけです。まだ遠いけど。
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秋の訪れを写真におさめながらのんびり移動。
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剣沢小屋につくと先に到着していた二人と乾杯
さいっこうの眺めです。
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迫力です。
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剣をみながらのビールを堪能した後、テン場にもどるとすごい数に増えてました。
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ハーリさん達がお手製燻製と焼肉を差し入れしてくれました

夕飯のカレーをたべて就寝。。
ちかれたー。

初秋の剱岳・立山 (後編)につづきます。

Singapore暮らし あれこれ

さて。
Singaporeにいるのにたまった半年前の山行記事ばかり書いていて
現実とかけ離れているので、たまには気分をかえてすこしこちらの暮らしを書きます。

それでも少し前の話を。

11月に来てすぐ、11月5日が休日でDeepavaliというヒンドゥー教の新年の祝いがありましたので、
Little Indiaに行って来ました。
SingaporeにはChina Town, Little India, Arab Streetと、いくつか異国情緒あふれる街があります。

Little Indiaにおりるとプーンと香辛料のにおい。
そしてこんなにインド人いるんだ!って思うくらいインド系の人ばかりが歩いています。
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新年の飾りのようです。
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土地勘ないなかウロウロしていましたがお店はどちらかというと男性向けの革ジャン、
ベルト、ジーンズなどが多かったです。
とりあえずインド料理屋さんに入って食事をして暗くなってから外にでていると
イルミネーションがキレイです。
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これがヒンドゥーのお寺のようです。
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さて、その後年末に初インド@デリー出張に行きましたが、熱出してしまったため
あまり街の様子は撮影できず。。

そして昨日(今年は1月20日がその日。毎年変わります)は
Thaipusam(タイプーサム)というヒンドゥー教の奇祭でした。
ヒンドゥー教の主神シバ神の息子「ムルガ神」を崇める南インド発祥の祭りだそうです。
ヒンドゥーの人がパレードのように練り歩くのですが、一番の見ものが
カバデイという神輿をみずかかついでいる信者さん。
い、いたそう。。。
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Singaporeの話がなぜかヒンドゥー教の話ばかりになってしまいましたが、
クリスマスイルミネーションが年明けにおわった今は街中は旧正月ムード一色です。
我が家のマンションロビーも飾りつけ。
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こっちの旧正月はお店もしまり、親戚の家にいくらしいです。
日本のお正月のようなかんじですね。

いろんな宗教がまざっているところはちょっと日本と似ているかも?
でも信心深さは異なるなー。

燕~常念~蝶 夏山表銀座縦走 (後編)

お盆休み、燕~常念~蝶と表銀座縦走してきました♪

一日目はこちら

2日目&3日目

翌朝、ふっと目が覚めるとすでにあたりが明るい!寝坊かと思ってあわててテントをあけると
まさにもうすぐ夜が明けるところ
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心配していた雨もなんとかあがってくれたようです。
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ガスが残るもののあたりの展望がきくようになってきました。
こういう尾根だったのねー。納得。
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穂高方面も赤く染まりはしなく、上のほうはガスですがカールは見えています。
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風は相変わらず強く、ガスがでたり晴れたりしているなか
もたもた支度をしていて、そろそろテントしまおうかな?と思っていたら
荷揚げのヘリがくるので飛ばないように抑えていてくださいとのこと。
しばらく待っていると登場!
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かっちょえーけど、ホバリングしているときにはテントが大きくたわんで、
抑えていないととばされそうになります。
二回荷揚げが終わると船首をぐっとさげて下降するとことかすっごくかっこよかったわぁ。

テントをたたみながら昨日テントを立てるのを手伝っていただいた方と雑談をし、
殺生ヒュッテのところもかなり風が強くてテント張るの大変だし、
槍方面ガスっているからやめとけば??との助言で、
昨日の雨で体力消耗していたし、大幅コースタイム遅れでだいぶ心おれかけていたので
コースを常念~蝶が岳に変更しました。槍はまたもや見送り。

さて、そうと決まれば心も楽で、大天井ヒュッテに別れをつげて出発。
(またガスったので大天井岳はスルー)
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稜線歩きをはじめます。
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昨日とれなかった分いっぱい写真とらないと
オヤマソバ
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女王コマクサちゃんもパチリ。
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そしてチングルマ。
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ぜんぜん先に進みません。
やっぱり稜線歩きはこうじゃなくっちゃね

しばらく行くとなにやら動く集団が。。。
お猿さんの群れと遭遇
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光が輝いていて、子ザルがおんぶされててとってもかわいい
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のしっとした常念岳がみえてきました。
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常念小屋のほうに一端下っていきます。
トウヤクリンドウ。
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林をぬけると・・・。
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常念小屋が見えました
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しばし小屋前で休憩かつ水を補給。
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そしてようやく九十九折りの道を常念岳までのぼっていきます。
振り返ってみおろす景色にはげまされ。
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槍の穂先もあと少し。
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頂上までもあと少し。(のはず)
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そして到着
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槍もくっきり!!
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なんて贅沢な槍穂のパノラマでしょう。
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お昼休憩をしながら飽きることなくバシバシ写真をとっておりました。

人も増えてきたので蝶ヶ岳に向けて出発しようとしたときに、
さっとオコジョが小さなネズミを加えてとおりすぎた!初おこじょ!
あまりのすばやさにカメラを構える暇もなかったのが残念。

今朝常念の登山口一の沢から登ってこられたという健脚な方と
抜きつ抜かれつ(途中から全くおいてかれましたが)下ります。
振り返る常念。まだ大きい。
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しばらく下ると樹林帯がみえます。のぼってるなー。
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でも途中はずっとこんな景色をみながらだからやる気でます。
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樹林帯つきました。
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地味だけどよく見るとキレイで好きな花、ミヤマホツツジ。
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『常念岳の展望よい』と書いてあるとおり。
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樹林帯を登りつめていくと向こうにはとんがったピークがみえてきました。
おそらくあれが蝶槍でしょう。うーん、また下って登ってますね。。。
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ガンバレ、ワタシ。
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下っていく樹林帯の中のお花畑ゾーン。
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蝶もよってきてます
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さらに下ると池が出現。
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オタマジャクシがたくさん。この数のカエルがいたら私は卒倒します。
(でも8月で孵っていないからオタマのままなのかなー)
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下りきったところで登り返すにはもうスタミナぎれだったので、ラーメン投入。美味
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蝶槍までなんとか登りきると、もうパノラマです
穂高
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槍~東鎌の尾根
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歩いてきた常念~大天井の尾根
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そして蝶ヶ岳ヒュッテ見えました。
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なだらかなハイマツ帯のなかを移動して、蝶ヶ岳ヒュッテとうちゃーく。
今日もよく歩きましたわー。
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昨日はできなかったのでビールで乾杯
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明日の朝はモルゲンロートがみれるかなぁ?とウキウキしながら眠ると。。。


とんでもない。


夜からすごい風と雨が降り始めましてテントたわみまくり
ウトウトしながらも、2時くらいにこれはまずい、と一回外に出て紐を張りなおす。
隣のテントもすごく苦労している模様で、いろんなところで声が聞こえてきます。
さらにウトウトしていると、明け方になるにつれさらに風も強まり、
テントの両脇があがってきて、自分の寝てる分くらいしかスペースがなくなってきます。
6時くらいまであたりが明るくなるまでなんとか我慢して、
よし、また紐を張りなおそうっとでた瞬間、テントが横倒しになってとばされそうに
中の荷物がバラバラって出たところを通りすがりの人が石でまとめてとめておいてくれました。(感謝)
私は膝でテントやマットがとばないようにおさえるのに必死
テントを膝でおさえながら、なんとか荷物を無理やりザックにつめこみ、テントは石でおさえて
ひとまず小屋に避難。
この間に様々な袋類(雨具の袋や、コッヘルの袋など)が稜線の彼方にとばされていきました。
えーん、大変
小屋でパッキングしなおして、テントも撤収してとりあえず朝ごはんたべて一息つきます。
もうあのテントは稜線では張れないな。。。。平地限定。

雨風はいくらまっても弱まりそうもないので心決めてくだりの準備。
風が強いので早く下に降りれる横尾経由をとることに。
でも一回外に出た瞬間容赦なく横風がたたきつけられ、かなり心折れそうに。
早く早く樹林帯まで、と歩いて、ようやく入ったときはかなりほっとしていました。
横尾までの道は急ですが思ったより歩きやすく川のように水がながれているところをサクサクくだっていきました。

横尾までついたら雨もほぼやみ、お風呂をめざしてひたすらテクテクテクテク。
一年ぶりに歩いてもやっぱりこの道は長いなぁ。。

ようやく河童橋までたどり着き、上高地アルペンホテルにずぶぬれで入ります。
生き返るわ~ 
(温泉は上高地温泉ホテルのほうがよいなぁ。
こんなに山人口があつまるのだからもっと日帰り温泉増やしてほしいです。。)

が、結局また上高地バスターミナルまでいくのに雨具をきないといけません。(傘忘れた)
バスターミナルのときもめずらしくずっとどしゃぶりでした。
バス待つ間におべんとかって食べて帰途につきました。

※後日確認したテントの支柱がまがってるいるところ。
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まとめ
中日をのぞきすっかり雨にやり込められました。ほんと雨ばっかり。
でも中日はバッチリパノラマ展望稜線歩きができたから満足です
ソロテント山行はしばらく封印じゃなー。
テントの壁が迫ってくるなかで一人寝ているときはとっても心細かったし。
槍、いつかのぼるぞー


年あけてもうた・・・。


山メモ
2010年8月12日~14日

燕~常念~蝶 夏山表銀座縦走 (前編)

8月お盆休み、忙しさにかまけてなかなか計画をたてず、どうしようかな~とようやく二日前から計画。

今年の夏は北アにいきたく、黒部五郎らへんか燕岳~槍で悩んでいましたが、
台風の影響は日本海側のほうが強そうだし、アクセスがよくて、かつ周りの山仲間はあらかた行き終わり、
なかなか行く相手をみつけられなく、去年のシルバーコースにもソロを計画しつつ日程でいけなかった「表銀座~槍」に行くことに。

・・・が、槍は今回も断念。いまだ未踏でございます
槍は遠きにありて思うもの。眺めてばかり。

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今回はソロテント泊です。二回目で二泊。これでテント代は元とれます。
※テントはアウトドアショップのWILDONEのテントです。一年ぶりの出番。
ちなみにソロテントを好んでしているわけではなく、やっぱり仲間と一緒のが楽しいですが、
一人でも行ける、というのはまたひとつ自由になっている気がします。
名だたる山ブロガー女子もガシガシソロテント山行してるし、がっつり強いし。


1日目
新宿駅西口都庁前よりさわやか信州号に乗り込み、穂高駅へ。
到着は駅近くの穂高神社前に4時半予定が少し早まって4時過ぎでした。
中房温泉までのバスは駅前から5時に発車するので待とうかと思ってましたが、
同じく単独の方と二人組とタクシーあいのりで中房温泉へ
今日は崩れそうだったからまだ雨が降らないうちになるべく登っておきたいので助かりました。
中房温泉、泊まりたいところです。
まだ空がみえます。
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仕度をしてやや薄暗い合戦尾根をのぼっていきます。
合戦尾根はアルプス三大急登のひとつですが、友人達いわく「そんなにきつくないよ」とのことでしたが、
登りさぼっての山行しかしてない身にテント装備はとっても時間がかかりました。
ほんと日々登らないとです。

登り始めてしばらくすると第一ベンチに到着し、水場があり、
少しくだるとキレイな水がながれていました。
ただ流れに手をつけていなければいけず、2L組み終わるころにはかなりかじかんでしまいましたが。

その後第二ベンチを過ぎるともう雨がポツポツふってきてしまったので
雨具をきて、ザックカバーをつけて登っていきます。

上からくだってくる人たちと結構すれ違い、家族でのアルプスにむいているのか、
小学生低~中学年くらいの子供連れも結構みかけました。
ちっちゃいころのアルプスが将来いい思い出になっているといいな。

次々と追い越され、ようやく合戦小屋につきました
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スイカがおいしそうでしたが、雨でぬれてカラダが冷えてきているので、
少し休憩してまた登りつづけます。

道端にウサギギクが咲いていて励まされながら登っていきます。
カメラは雨がふってるのでザックのなかだし、余裕もないので写真はいっさいなし。

あとひと登りがんばって、ようやく燕山荘到着です。
前を歩いていたテント泊装備のカップル二人はここに今日張るみたいだし、
小屋の中に入るとみな続々と宿泊手続き中。

まずはずぶぬれのTシャツを着替え、中にはいってあったかいお茶を飲みながらおにぎりを頬ばり一息つく。
うーん、時間はまだ10時過ぎでしたが(コースタイム大幅オーバー)、
雨風は強まるばかりで、大天井までいく予定を変更して本日ここに宿泊するかとっても悩みました。
40分ほど休憩して、やっぱり大天井まで行こうと決意。

塗れた靴をまた履き、塗れた雨具をまた着て出発です
燕岳はもちろん今回はスルーして、大天井への登山道の小屋の後ろにまわると
強い雨風
コマクサが一面咲いていたけどもちろん撮る余裕はないです。

いつかまた晴れたときに白い燕岳をおがみにリベンジしたいです

風が強くて体温がうばわれるので、濡れた服を着替えておいてほんとに正解でした。
前も後ろも誰もいなく、一人大きな声でひとりごとをいいながらすすんでいきます。
風がふせげる方の東側稜線のところで休憩しつつ、蛙(げえろ)岩という大きい岩をすぎ、
本物のカエルに道をとおせんぼされたりしながら、ひたすら前にすすみます。

レリーフのある地点に少し鎖場があり、あとはもう大天井岳の山頂直下の小屋までもうひと登り!
と思ったら回りの地形が尾根から変化したせいか、すごい風
そして頭も少し痛くなりつつ(軽い高山病だったかな)あり、少しのぼってはストックで休憩しながら、
小屋、小屋まだかーと思いつつ登っていき、ようやくついたー小屋

小屋でうけつけをすませまして、はやくテントを張ってほっとしたい!
が、テント場は稜線場にあり、風めっちゃとおって全然張れない。
と苦戦してたら隣のテントの人が見かねて手伝ってくれてようやく張れました
(ほんと感謝でございます)

テントの中にはいったらまた濡れてしまったTシャツを着替えました。
今回ソロで荷物リミットがあったため、下山後予定のTシャツをきて寝るしかないです。
明日のために濡れたTシャツは寝袋にいれてかわかすことに。
今後は下山後のTシャツも山使用のものをもっていくことと、
山のTシャツは化繊100%がベスト(特に雨の場合)ってことを覚えました。


服を着替えてカフェオレ飲んでほんとに生きた心地になります。
夕飯はカレー。
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たべてしばらく本読んだりしていると外でクックーと鳴く声が。
雷鳥が隣のテントの影にきえていくところでした。

明日の晴れを信じて就寝

翌日は展望とお花、ばっちり満喫できました
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燕~常念~蝶 夏山表銀座縦走 (後編)へつづきます。

半年前がはるか昔にかんじるなぁ。

夏の山寺と月山(後編)

8月上旬、緑色濃い夏の山寺と月山にいってきました。
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1日目の山寺はこちら

2日目朝起きると晴天の模様
朝からまたとってもおいしい盛りだくさんのご飯に満足して幸せ満点でした

今回気がゆるゆるだったため、水筒をもってきてなく、上の駐車場で購入しようとしたところ、
すでに500のペットボトルがすでに200円以上します。
でも仕方なく購入。

リフトにのって楽チンで上にのぼります。
歩き始めるとすぐに高山植物もりだくさん
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そしてこの景色
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すぐ上の姥ヶ岳までのぼっていきます。

ミヤマリンドウ
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ウメバチソウ
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山頂についたら遠く日本海までみわたせる展望のよさでした!
気持ちいいー
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※写真の上部にうつっている点は虫です。この茶色い虫がいたるところにいました。。。



牛首のほうに少しくだって月山へむかいます。
団体さんもめだちますね。
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そして信仰の山のとおり羽黒三山めぐりをされている方々とすれ違います。
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牛首をすぎると少しのぼりが続きます。
暑いしなかなか息がきれるのぼり。

ひとしきり登ったところで社のあるところで一息休憩。
宿にあったおまんじゅうをほおばります。
コースタイムどおりだったらまだ先がありそうだったし。
ガスがでてきてしまったため景色はみえないですが、晴れてたらかなり最高の景色だと思います。

と、思ってのぼったらすぐ頂上ついちゃいましたー。
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頂上には月山神社があります。
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月山神社の入場料は500円!ってことでスルー。
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でもうかつにも水がきれてしまっていたため仕方なく入り口の休憩所で水をかったらこれまた500円。。
ほんと宿からくんでくればよかったわー(泣)

神社のそばはお花畑がひろがっています。
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お花畑の横で宿でつくってもらったお弁当をいただきます。
竹の皮でつつまれているおにぎりなんて、素敵ですよね
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いつまでもぼけーっとしていたい気分でした。

下りもガスが晴れて青々とした山がひろがっています。
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帰りは牛首からくだっていってリフトにつく道をいきます。

こちらもお花畑満載
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リフト乗り場に着いて、神社のある場所でカキ氷をいただきまして、下山です。
来たかった花の月山、いい時期にこれまして満足です


山メモ
10年8月8日

行程(3時間半-休憩込)
リフト乗り場9:00-山頂10:30-リフト乗り場12:30

日本だと真逆の季節ですがこちらだと夏なので、
ぼちぼちアップしていきたいと思います。。できれば年内に!

夏の山寺と月山 (前編)

「閑さや岩にしみいる蝉の声」とかの松尾芭蕉が読んだという
山形の緑色濃い山寺と、花の月山に8月上旬いってまいりました
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今回のコンセプトは寺+温泉+山です。
東京駅7時40分くらい発のつばさにのって出発 
(7月にいった秋田駒へのときの時間と勘違いしてて、かなり朝あせりました

山形駅でレンタカーを借りてまずは山寺へ向かいます。
門前のおそばやさんでおそばをいただきます。
おいしい

山寺こと立石寺への石段を登っていきます。
ふりかえると東北の夏、といった緑が充満しているような夏の景色。

煙をあびて、まずは根本中堂におまいり。
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触られてすべすべになった恵比寿様?大黒様?がほほえましいです。
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大きい銀杏の樹もあります。
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山門を通ると森の中の道へ。

石像とコケと木と。素敵なところです。
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しばらくすると「せみ塚」という芭蕉が詠んだ句を埋めて塚を作ったところがあります。
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そして角には弥陀洞という阿弥陀如来の形に見えるという大きな岩が雨風に削られてできたという。
阿弥陀如来にはみえそう、、、かな?
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振り返ると美しい仁王門。紅葉とかきれいだろうなー。
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仁王門をくぐると茶屋があるのでしばし一息。
もう汗がぐっしょりです。

もう一息乗り切ると奥の院と大仏殿がありますが、割とあっさりした雰囲気です。

重要文化財という三宝小塔があるという看板に導かれてすすむと、
ん?どこだ?と思ったらこんな小さいものでした。
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向こう側にはきりたった岩にそびえたつ釈迦ヶ峰。修行の場です。今は一般は立ち入り禁止です。
私がもっていた山寺のイメージってこれかな。鳥取の投げ入れ堂とちょっとごっちゃになってるけど。
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下っていって、下の茶屋でラムネとカキ氷をたべて暑さに一息。


そしてあとは月山志津温泉の旅館まで向かいます。
宿についたらものすんごいどしゃぶり+雷で、今日登らなくてよかったわー。
お風呂もご飯もとーってもおいしくて幸せでした

明日は晴れますように

つづく。。
ネット遅くて時間かかります。。

シンガポールへ

昨日シンガポールに着任しました
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これから二年間楽しんでがんばりたいと思います

到着して感じたことはきちんと整備されていること、緑&ビルな国です。
もちろんじっとりと暑いです。

3週間はホテル暮らしで部屋探しなど生活立ち上げがメインになりまして、
夜はネットが使えるのでたまった夏山・秋山ブログを異国の土地から書き上げようと思っています。

(が、ネットが遅いのでそんなにサクサクいかなそう)

山はしばらくおあずけですが、しばらく海外ブログにしていきたいと思います♪

こちらはシンガポール航空のビジネスクラスの和食。
(初ビジネス、至極快適でした
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西穂~焼岳縦走 パノラマ景色

7月下旬、晴天の中西穂~焼岳縦走してきました。
パノラマ景色を堪能できました
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今回は二年間のロンドン勤務から帰ってきたW君を久々に山へ連れて行こう!
ということで計画して、一泊で縦走できてあまり登りがきつくないとこで景色がいいところ、
ということで西穂~焼岳縦走へ。

0~1日目
直前に新穂高までのバスを決めたので、新穂高温泉口に3時につきます。
ベンチにシュラフで睡眠・・・。これが寝床。
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朝は7時のバスで、新穂高へむかいます。
ん?バス停の横の無料の立ち寄り温泉がなくなってる!
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かわりに立派な施設がたっていました。

新穂高ロープウェイ乗り場に並び、途中乗り換えしつつ2156mまで一気に登りつめます。
展望台に登ると笠ヶ岳やこれから行く西穂に焼岳がくっきり。
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さっそく水くんでのぼりだし。
バテながらもゆっくりペースで。まだあると思って休憩いれたら小屋まで15分のとこでした。
西穂山荘は立派で混雑してました。
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テント設営して、さて西穂までいこうか、としたところなかなかW君がこないなーと思って、
「まさかソフトクリームとか食べたりして(笑)」と冗談でいってたら本当に食べてるし!
マイペースねぇ。

一口もらいながら西穂へ進みます。荷物軽いので元気。
ゆるやかな道をしばらくいくと行く手に独標につづく登りが見えます。
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登りきったら独標到着。
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ところで独標ってなに?
(独標とは-独立標高点の略で、単に標高点ともいう。地形図上で、山頂、峠、道路の分岐点などの地点に通常指示点(・)を示し、数値が添えられている。 -wikiより)

冬山やってる友人達は冬の西穂に行ってるけど、
独標より先は本当に両サイドきれているところが多く、
一歩間違えば数100mの滑り台のように下までいってしまうだろう、という雰囲気。
おそろしやー

岩場を進むとピラミッドピークです。これもかっこよい。
後ろに西穂がそびえます。
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そして、ガレた登りをつめると西穂到着!
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ジャンからオクホに向かう道がのびています。
結構ぐんとのぼってますねー。
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槍も今日はよい天気でしょう。
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帰りもザレガレな道を注意してくだっていくと、めずらしくセスナが飛んでました。
気持ちよさそうだな~

岩の間にそっと咲くタカネスミレが気高いです。
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さらに下っていくと丸山あたりでやたらヘリがホバリングしてるな?
救助にしては山荘が近すぎるしなんだろ?
と思ったら数人がおりてきて、「丸山」の道標を立てるようでした。
ホバリングしていると映画みたいに下の木々が波打ち、かっちょよいー。

西穂山荘戻ったら念願のソフトクリーム!ではなく、念願の生ビールで乾杯。
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夕飯はカレーです
アルファ米だと容器もよごれなくてよいですねん。

ガスってきてたのがパラパラと雨が降ってきたので撤収。
就寝です

2日目
夜中も割と雨降ってたから心配したけど、起きると晴れてます!
イェイ。

西穂のテン場と,向こう側に見えるのは霞沢岳かな。

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テントを片付けて焼岳にむかう森の中へくだっていきます。
森の中はいくつかの池がありました。
奥深い。

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ずんずんと展望のないとこん進んで、振り替えると西穂と山荘が遠くに。
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かっちょえー。

縦走のいいところは歩いてきた道のり、歩いていく道のりが見えること。
(遠すぎて心おれることもありますが)
あんなに遠くに、と思っても、黙々と足を進めれば、いつかきちんとたどりつく。
自分の力だけで。

途中笹道を進むのですが、割谷山を巻くあたりで、
ずっと北斜面の斜めの笹道で笹の茎の上をトラバースする箇所が30分以上あり、かなりイヤな道でした。
雨降ったら滑って大変だろうと思います。

ようやく笹道抜けてしばらく下ったら焼岳小屋到着。と共に焼岳がドンっ。
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荷物置いてピストンして上高地におりるか、荷物持って登り、中の湯におりるか、と2つの選択肢ですが、
中の湯コースだと温泉からバス停まで遠いし、
バス停に近いト伝の湯は怪しげだけど入れるのかしらん?というのもあり、
ま、上高地かなーという話を事前にしてたけど、焼岳小屋ついたら即決で空身ピストン決定。結構のぼるし!

焼岳のぼるぞー、と嬉々として荷物詰め替えてる時にWクンから
「あのー、俺ここで待ってていい?」と衝撃な一言が。えぇっ?
焼岳目の前だけど!
足取りは私なんかより断然しっかりしてたので、疲れてはいないはず…。眠かったらしい。
今日四時おきだよ?といわれたけど八時には寝てたし・・・。
体力はまだあるのに、山を目の前にして行かない、という選択肢があることにしばし私たち(ヤマノボラー)は驚き。

ということで二人で登っていくことに。

ただ間違えて上高地下山方向に進みだし、5分後くらいに小屋までひきかえしてきたときには
Wクン小屋の前のベンチで爆睡してました。眠かったのね。

笹原の山を超えて焼岳まで向かいます。
風がなびいて気持ちいい~。
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小さな花もかわいい
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ここから焼岳らしいザレガレな登りです
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下りいやだなぁと思いながら登っていきます。
この辺から硫黄の匂いがプンプンとしだします。

振り返った景色にはげまされつつ、ようやく頂上直下の尾根に到達。
ものすごい勢いで吹き出してます
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吹き出し口の横を通り抜けて登りつめると頂上到着!
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お釜。
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中の湯におりる道もなかなかよさげ。
北アルプスの大パノラマが広がります。
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何時間でもいてもいいかもーてな景色。
あー、でも外から眺めるのもよいけどあの真ん中にいたいなぁ。

しばし休憩したあと苦手な下り…かなりへっぴり腰でしたが、
重心を落として、意識して前めに重心かけるようにアドバイスもらったので、今後意識したいです。

焼岳小屋到着すると眠り王子も目覚めていたので、ラーメンなど軽くご飯食べて上高地へ下ります。

風が吹かず暑さで焼かれながらおりていくと前の団体で渋滞。

難所のハシゴです。
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鉄梯子でなくて大工さんが使うような普通のハシゴ組み合わせて10mくらいかな? それなりに怖いです。(泣)

もうひとつの難所を越えるとあとはだらだらとした緩めの道を下っていき、だいぶうんざりしたとこでようやく林道到着!
お疲れ様でしたー。
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ここからさらに15分くらいトボトボと歩きまして、上高地温泉ホテルに立ち寄り。
河童橋から遠いせいか宿泊値段もそんなに高くないし、温泉もすいてて露天あってなかなかよかったです。

温泉あがりの恒例の牛乳はビンがなくて普通のパック牛乳で妥協。
売店のひとも感じよく、また機会があれば使用したいと思います。

さて、さっぱりしたし、各自ソフトクリームとか食べたし、ザックしょって行きますか!と思ったらまたWクンがいない。

電話してるのかな?まさか川に遊びに行ってたりしてー、といってたら本当に川で遊んでたようです。
終始マイペースな少年でした。

河童橋から見る穂高は晴れていて、いつもの景色を堪能できます。
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バスターミナルから松本でて、あずさの指定券をとり、時間までご飯を食べてあとは寝てかーえろって思ったら、、、
駅に戻ったらなんと変電所に落雷とかで中央線全部不通

長野まで出てあさまで帰る、ということになり一時間くらいローカル信越本線にのり、
ようやく長野へ到着し、なんとか座られたので不幸中の幸い。。。
予想以上に長い帰路となりました。


山メモ
10年7月24日-25日
メンバー : ひらの氏、Wクン、macky

行程:1日目(6時間50分)
新穂高ロープウェイ山頂9:10-西穂山荘11:00-西穂独標12:20-西穂山頂13:40-西穂山荘16:00
2日目(7時間30分)
西穂山荘5:30-焼岳山荘8:15-焼岳9:40-上高地13:00


快晴の空木岳

7月連休、空木岳にいってきました。
「空木、空木、何というひびきのよい優しい名前だろう。もし私が詩人であったなら・・・」と
かの深田久弥が日本百名山に書いたという。
かなり格好良くて南駒ケ岳・超百山と合わせてまた縦走したいっ。
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木曽駒~空木岳縦走という案でしたが、日程の関係上2日間だけで空木岳だけいくことに。
また池山尾根が崩落という情報があり、千畳敷をピストンで、小屋泊だし楽チン楽チンだわ~と思ってましたが、、、
なまった自分はアップダウンの連続にかなりバテました

1日目
2時に調布駅集合。渋滞しらずの快調に中央を進み、5時前に駐車場到着。
一番広いところはいっぱいで、横の民家の横の空き地に駐車。
おばあちゃんから中学生の子供まで手伝ってるのが微笑ましい。

そして、バス待ちにはこの行列 
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バスに乗るのに一時間ほど待ち、ロープウェイの駅で整理券をもらってまた30分以上待ち、
千畳敷へついたのは8時になりました。
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南アルプスが甲斐駒から赤石までくっきり!
すばらしい。
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千畳敷は人がごった返しています。今日は木曽駒はすごい人でしょう。
極楽平へ向かって登っていきます。
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雪渓交じりの道を30分登るともう稜線です。Easy!
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御嶽山もどんっと。かっこいいですね。
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島田娘というところまでゆるりと登ると今日向かう稜線がつづいています。
素敵だー。
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濁沢大峰というところを超えると檜尾岳への登りが前方に。すかさず休みます。
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樹林帯をとおって150メートルくらい登っていきまして、檜尾岳到着
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檜尾岳には避難小屋があるのですがこれは少しせりでた尾根にあり、
もう山の真ん中、朝起きたら南アルプスどんって感じのすっごい素敵なロケーションです
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泊まってみたいなぁと思いますが距離的に微妙なとこなんで、うーん使うとしたら木曽駒~空木を避難小屋縦走するときかなぁ。

檜尾岳からは三の沢岳の雄々しい姿が目の前に。
行き止まりゆえなかなか行きづらいですが、格好良いので、いきたし。
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檜尾岳過ぎたらまた下り、また登ります

この辺からもうアップダウンにやられてしまい、ちょっとしんどい
「稜線歩きだから楽だね~」と言っていた自分がうらめしい。
一泊小屋泊、着替えは車、なので荷物は日帰りと同じなのにバテバテです…。

ガスが上がってきたため暑さは和らぎましたが、
ハイマツの中を進んだり、やや岩場を進んだりしながら、
ようやく稜線が折れる大きな岩がある熊沢岳到着。
ついたー。でもまだだー。
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ここから東川岳はほぼ横移動だったので、そこまで消耗せず。
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東川岳からは最後にガスで見え隠れす迫力ある空木が目の前に。
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ひとくだりをしたら、本日の宿、木曽殿山荘到着でっす
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さて、この時点で二時半で、夕飯は五時から。
空木ピストンのコースタイムは二時間半。ギリギリ。
う~む。空身で空木に今急いでいくか、明日朝食後にいくか、しばし談義した結果、明日にすることに。

さて、そうときまれば、、小屋で缶ビールを買いお疲れ様かんぱーい
疲れた~。疲れましたよ~。空木はいかなくて正解でした。
各自つまみや焼酎をシェアしつつ。私は例によって、梅酒です。

水場は徒歩7分ということで夕食までの時間に「義中の力水」まで水を汲みに行きます。
そこそこあるくのでサンダルでいかなくて正解。
水場に咲くシナノキンバイ。
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小屋に戻るときに右足踏みはずしかけました
夕飯まで、みなさんが夏山計画たてている横でうたたね
小屋は二階だてで一階が食堂、二階が寝るスペースです。
団体さん(女性ばかり)がいましたが、それでも割りと余裕ある人数でした。

夕飯はおでんをたべてエネルギー補給。

夕飯後、夕暮れに染まる南駒ケ岳を眺めます。
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空の雲がキレイ。
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明日の晴れを信じて就寝。。。

二日目
ご来光のために4時過ぎに起きようとおもってたけどやや寝坊。
あわてて起きると空はもう赤く染まりかけていました。
でも間に合いました~
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明るくなる空木への登山道。
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5時から朝食をたべ、その後空木にピストンしに行きます。
朝空木行く人はたいてい朝ごはんをお弁当にしてもらって登っていたようです。

コマウスユキソウと展望にはげまされながら高度をあげていきます。
朝イチは元気

山頂がちかづくとごろごろした大きな岩場になります。
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岩場をこえていくと北アもみえてきました!

そして山頂ついたら360度ぐるり眺望です
この連休は北も南も天気よさそう。
槍が見えます。
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御嶽と左側遠くに見えるのは白山のよう。
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そして南駒をバックに登頂撮影。
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駒峰ヒュッテから伸びる池山尾根。
道が崩壊していなかったらここから降りる予定でした。
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ひとしきり山頂の景色を堪能したあと小屋までもどります。
小屋の向こうにはまた同じくらいの高さの東川岳までの登りかえしをみながら下り。。

山荘はもうお客さんがひきはらったあとで、準備をして登りだします。
まだまだ元気かな?
振り返ると空木の稜線。
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今日はいい天気なのですが、暑くて南斜面はきびしい。。
お花に元気をもらいます。
コマウスユキソウ。
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チョウノスケソウ。
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檜尾岳でお弁当のおにぎりをたべます
おなかがすいてておいしい~
でも梅干しおにぎり食べて次は何かな?と楽しみにしたらまた梅。
他の人は梅干とおかかだったのにちょっとがっかり。

檜尾からを下っておりて、のぼりきったところでそろそろ休憩しよう、としたところ
同行者の方の靴底がペロン
幸い靴紐スペアを二本もっていたので、結びつけてなんとか進めました。
私もちゃんと予備持たなきゃと、その後買い足しました。

島田娘までいくと宝剣岳の稜線がつづいています。
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千畳敷到着で、コーラでかんぱい♪
人があふれかえっていて、整理券をくばっていましたが、膝痛のため先にくだってた方が
整理券ゲットしていただいていたので、40分ほどの待ち時間で乗れました。

伊那市でソースかつ食べて帰りはおきまり中央道渋滞でしたが、なんとか10時過ぎに到着です。

まとめ
空木とっても気に入りました!またいきたい山です。
アップダウンの連続はかなり疲れましたが、終始広がる景色に元気付けられました。
人の多いところをうまく避けるとしぶいルートが多くあるので、
まだまだ楽しめそうな山域ですね。

山メモ
10年7月18日-19日
メンバー : 山ベテランズ、macky

行程:1日目(6時間15分)
千畳敷出発8:15-檜尾岳11:00 檜尾岳11:20-熊沢岳12:50-木曽殿山荘14:30
2日目(8時間25分)
木曽殿山荘5:50-空木岳6:35-木曽殿山荘7:30-檜尾岳11:00-千畳敷14:15

木曽殿山荘:宿泊 朝夕昼つき9000円

百花繚乱 初夏の秋田駒ケ岳

7月上旬まで初海外出張のその準備で、仕事できゅうきゅうとしていたのが一段落。
帰国して、ようやく山にいけるわ~
と、上旬にmimiさんをお誘いして、提案うけた秋田駒へいってきました!
お天気はガスでしたが百花繚乱お花畑満喫しました
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1日目
田沢湖からのバスの時刻に合わせて遅めの8時半に東京駅集合。
結構山ガールいました。

秋田新幹線こまちに乗って、一路田沢湖へ。
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3時間爆睡。グー。

田沢湖駅は人はすくないけどキレイな駅でした。IRISのロケが行われたらしい。
ついたら雨がパラパラと降ってきました。
お弁当と夜用発泡酒を仕入れてバスに乗ります。

小屋に着くとガスってますがかろうじて雨は降っていないですが、
登ってきた人はぐっしょりぬれていました。
二階にシュラフやマットなどいらないものをおいて、雨具をきて秋田駒までピストンしてくることに。

登り始めて1分で早速高山植物ハクサンチドリに。
こんなにすぐに会えるってすごい。
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石楠花もさいています。
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火山らしく真っ赤な土。
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ウブウブがかわいいエゾツツジ。
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チングルマはあらかた綿毛になっていて、「もう少し早かったね~」と残念ながら歩いていきます。

秋田駒ケ岳の頂上男女岳までピストン。
ガスっていて何も見えず、mimiさんからビスケットをもらってプチ休憩。

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秋田駒からおりて雪渓の横にいくと、あきらめていたチングルマがいっせいに咲き誇っていました
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かわいいヒナザクラも群生しています。
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阿弥陀池までもどり、横岳を目指してすすみます。
なぜなら『コマクサ群落』と書いてあるから

大焼砂のところの分岐のところで戻ってきたご夫婦に会い、「コマクサ咲いていますか?」とたずねると
「すさまじいですよ、時間が許すならぜひ」との答え。

これは行くっきゃない。
稜線でガスっていて風も強いですけど下っていくとザレ場がでてきて、
コマクサの雰囲気!と思っていたらでてきました、群生

レンズをズームに変えてバシバシ撮影に没頭
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ちょっと色が薄めかな?のコマクサちゃんたちです。

ガスが一瞬晴れたときに白い帯のようなのがみえて、「もしかしてあれは全部コマクサ!?」と
風にゴーゴーとあおられながらもう一度ガスが途切れる時を待ちます。

ちょっとあきらめかけてもどりかけたとき、ぱぁっとガスが一瞬はれ、視界がクリアに。
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焼けた砂のような黒い斜面にみえる薄いピンクのものはすべてコマクサ!
まさに「すさまじい」です。きてよかったー

帰りは焼森山をとおって小屋に戻ります。
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こちらもコマクサが咲いていました。白いコマクサ。
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目だたないけど、キレイな花です。
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小屋に帰ったら雨がザーザーと降ってきて、ついている私達。
トイレも水洗、水もごんごん出て快適な施設です。
水場でmimiさんが淡麗とチューハイを冷やしてくれ、
まずは乾杯
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今回はマーボーナス丼を作りました。
(なすとレトルトマーボー素とレトルトご飯です。量たくさんすぎ・・)
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私達の他には中高年の夫婦が二人だけで静かな夜かな、、と思っていたら
夕方すぎに車2台くらいで山のようなお酒と食料をもってきた6人くらいのグループが。
大宴会がはじまる模様。。。

小屋の中ではなくて外で椅子とバーベキューセットで宴会をしていましたが
かなり盛り上がって、オートキャンプのような雰囲気で静まることを知らず。

私達は明日も早いので早々に二階にあがって寝床につくことに。
広々使えるはずがびっしりとシュラフがしきつめられています。

階下ではにぎやかな(うるさい)宴会が続いて寝られないな、、と思ったのもつかのま、クーと眠りに
(幸せな体質だ。。)

でも夜中に目をさますと、今度は大いびきがなりひびいていて、これはなかなか気になりました

マイカー規制のシーズンなんですが、バス時間が終了したら関係ないのかなぁ?
翌朝もがつがつ車はいってきたし、きちんと規制してもいいと思われる。

2日目
4:00起床。中高年のご夫婦から「寝られました?ひどかったわねぇ」と同情の言葉が。
朝ごはんはミルクティークリーム薄皮パンですが味はいまいち。
5:00出発。今日は笹森山経由で乳頭山に向かいます。

朝露にぬれるチングルマとイワカガミ。
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残っていたコバイケイソウ。
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マイヅルソウ。
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笹森山はその名のとおり笹に囲まれまるっとした山ですが、ガスなので頂上はスルー。

あとはずっと緩やかな横に進む道。晴れていたら天気がいいんだろうなー。
笊森山を超えるとニッコウキスゲのお花畑。ガスっているのが残念でなりません。
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熊の足跡っぽいです
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くるんとしてかわいいミヤマホツツジ。
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そして千沼ヶ原への分岐を近づくと、、待望の太陽が
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岩手山も見えてきました!
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行く手には乳頭山です。こちらからは烏帽子岳という呼称のほうがしっくりくるかんじ。
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来た道をふりかえります。
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少し登って乳頭山到着。
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これからむかう田代平の小屋が見えます。おとぎ話みたい
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ガスがすっきりとは晴れなかったけど山頂の景色を堪能したあと下ります。
下りはじめると初めて秋田駒の姿が。
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田代平小屋の前には湿原が広がります。
湿原に咲いているキンコウカ。
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くだっていくとブナの森に入ります。
気持ちいい~。
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テクテクくだって乳頭温泉郷つきました~。
黒湯がすぐありましたが、バス停に近いところまでおりようと歩いていきます。

キレイな妙乃湯にはいります。こんなドロドロですみません。と恐縮。
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お湯は女湯は内湯と褐色の露天。気持ちいい~。
泊まりたいと思うくらい素敵な雰囲気でした (いい値段するけど)

バスの時間まで少し急いで稲庭うどんいただきます。幸せ~
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バスに乗って田沢湖駅へむかいます。
お土産に地酒といぶりがっこを買い、車内でまたまた反省会
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まとめ
久々登山、登り少なめでリハビリにぴったりでした。
この時期は雨が降らないだけ○、とおもっていたのに、たくさんのお花にであえ、
後半にはガスも晴れて温泉も素敵で大満足でした♪
岩手山~八幡平へのずっと続いている尾根の縦走も長いけど気持ちよさそうだなぁ。

山メモ
7月10日
8:44東京駅出発~11:34田沢湖駅 12:15田沢湖駅~バス13:19駒ヶ岳八合目 着
13:35  八合目小屋 発 ~14:44~秋田駒ヶ岳~15:12横岳~15:57焼森~16:30八合目小屋

7月10日
5:00八合目小屋~6:00湯森山~8:25乳頭山~10:30頃 乳頭温泉郷


強風の那須岳

5月金曜日、明日どっか行こうかなー、と思っていた夕方、mimiさんのお誘いに勢いよくぱくつきました。
で、のぼりも楽チンな那須岳にいくことに。

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新幹線東京駅朝6時半集合。

那須塩原駅8時着。
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強風でロープウェイ動かず?という話もありましたが、ひとまずバスに乗ってロープウェイ乗り場へ。
本日開山祭です。
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ロープウェイは動いているとのこと。

昔武尊山で山開きのときは麓でも豚汁とか振る舞ってたけど今日もあるのかな?と思いながら歩きます。
振り返れば関東平野一望。
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火山らしい山肌をのぼり初めてしばらくすると…か、風がつよい。

登るにつれどんどん強くなり、最後の方は斜めになりながらのぼります。

そして、山頂にはもんのすごい人、人、人。
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開山祭だけあって、地元の中学生たち、団体さんが蟻のように群がっていて、かつ強風だから岩影に休んでいたりとかで、山頂標識発見できず…。

でもお祝いのお煮しめいただけました♪

東北の山々も彼方に見えます。
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さて、人のいない道を、と歩きだすと茶臼のお鉢をめぐってしまいましたが、分岐へ向かいます。
風はかなりすごく足をすくわれるほど。危ない。
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でもこの景色に感動 飯豊並みに迫力あります。
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必死の思いで避難小屋に到着。
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ん?どこかで見た方、と思ったら秋に飯豊の御西小屋で一緒だった健脚のお方。お互いびっくりしながら小屋内でしばし山談義。
本当は三本槍まで行きたいですねーといってたのですが、時間的にきびしめなので朝日岳まで、と向かいます。

んが、避難小屋でるとすぐさま暴風。
(このあたりが一番強い?)
心おれかけながら進みます。
すぐに雪渓トラバース。きちんとステップついてますが、
苦手な私は毎回(滑ったらあそこまでいくなー)と思いながら一歩一歩進んでいきます。
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雪渓のとこは西斜面沿いで風がないのが救いです。
二つ雪渓をトラバースするとまたもや強風の中に。

砂で顔が痛い~
すこしガレ場を進み、風によろけるカラダを鉄棒を頼りに歩いてると、向こうから登山者が。
すれ違い様に「mimiさんですか?」と、聞かれまして、mixiボイスで今日那須岳にきていたミルミルさんでしたー。
(あとで「なんでわかったんですか?」ときくと「この風の中女子二人でこっちまではなかなかこない」と。確かに・笑)

朝日岳までまた一緒に登ってくれることに。

朝日岳から見る茶臼は迫力!来て良かったー。
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小さい鳥居もあってかわいい。
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いつかあっちも行きたいわ~、と三本槍方面。
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来た道を戻ります。再びトラバ~ス。
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先ほどの小屋でお昼休憩。
手抜きの私達(私は東京駅で買ったあんぱん)に比べて、ミルミルさんは「グラタンをつくる」とのこと!
??方法は?

最初にパン粉を焼き、次にペミカン(wiki)(初めて知りました)。マカロニ、と逆から作るんですね。
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ひっくり返せば出来上がり。
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おすそ分けしていただきましたが美味でした

あとは下るのみ。
トラバースした雪渓をみあげます。
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少しくだると林の中へ。残雪歩きです。
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くだったとこにバンダナ巻いた狛犬さん。
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そして駐車場脇に福寿草。春のおとずれ。
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ロープウェイ乗り場でちょうどバスが来ていたのでミルミルさんとはここでお別れ。ありがとうございました!

黒磯駅で、いつも必ず寄るお饅頭屋(っていっても三回くらいだけど)でお饅頭を買い、レモン牛乳とビール酎ハイで乾杯♪
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電車山行ならではですねー。

まとめ
思い立って新幹線使用の贅沢日帰り山行でした
ロープウェイ使って気軽にいけるのもありますが、意外と奥深いので、温泉とセットで一泊縦走したいな~

{新芽webry%}山メモ 2010/05/08
ロープウエー山頂10時くらい~茶臼山頂10:50~避難小屋11:10
~朝日岳12:10~避難小屋13:00~下山14:00



春の高水三山 撮影登山

4月中旬、デジイチゲットしたので一人撮影登山を計画。
夕方用事もあったのでさっくりいけるとこを本で探していたら、古刹にひかれて高水三山にしました。
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軍畑ついても線路とかバシャバシャ。たのしー。
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普通の道もあぁ楽しい。

流れをとってみたり。
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花をとってみたり。
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寺をとってみたり。
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ようやく登山道。

奥多摩らしい杉の林です。
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お茶目?な看板(笑)
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残る雪も楽しい。
うーん、思うようにとれなくて四苦八苦。
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高水不動常福院に到着して、お寺を抜けます。
お寺萌派としてはバシバシとってました。ひとしきりとったら、山頂まで少しのぼり。
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高水山。眺望なく次の山で休憩することに。
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岩茸石山着。
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奥多摩の山々が見えます。
目の前が棒ノ折山かな。
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昼食をとりしばし休憩。

歩き出したときに樹の花をパチリ
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うー、このぼかしが素敵。

杉林の写真をとりますが、、、
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赤茶けたり白っぽくなったり難しいなー。もっと落ち着いたしっとりした写真がとりたいのですが、勉強あるのみ。

最後の惣岳山にも奥社があり、ここでコーヒー休憩。
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下山すると桜がきれいにさいてました。
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御獄駅待つ間に興八という和菓子屋さんでお饅頭購入。
小説・大菩薩峠に出てくる名前らしい。
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低山歩き、一眼と一緒ならますます楽しくなりそう


山メモ
2010/04/18
のぼりだし11:00~高水山12:00~岩茸石山12:30~惣岳山13:11~下山14:18

ミツマタと檜洞丸

3月連休
お彼岸のおはぎもってmimiさんとみつまた満開の檜洞へいってきましたー
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(放置しすぎ・・・)

新松田駅待ち合わせ。
ネットで調べたバスの時刻表と実際のバスの本数がちがって
1時間ほど駅でおしゃべりして待ちました。

西丹沢自然教室につき、畦が丸と檜洞丸どっちにいくか少し迷いましたが、
「ミツマタ満開」というホワイトボードに書かれていたので檜洞丸へいくことに。
そして歩き出す前に自然教室の犬をパチリ、としようとしたら、
「メモリーがありません」の表示 ・・家にSDカードわすれていました。(バカ)
(ですので写真はすべてmimiさんのデジイチ写真お借りしてます~)

ゴーラ沢までは緩やかだったような、という記憶のとおり、沢の音を右手に感じながら
サクサクと初春の雰囲気の山を歩いていきます。
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しばらく歩くとミツマタ群生が。
ミツマタはもともと和紙の原料だそうです。
ポンポンとした黄色い花と沈丁花に似た甘い香りがただよっていました。
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ゴーラ沢到着。
渡渉の箇所をもとめて沢沿いを進みます。
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ここからは急な登りとなります↑

しばらく登って展望台で振り返ると畦が丸の向こうに富士山が

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mimiさんにひっぱっていただきながらまだまだ登っていきます↑↑

階段をのぼりきると木道へ。
もう少しするとバイケイソウがいっぱいになりそう
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鹿の群れがいました。(五頭)

そして山頂到着です。
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地味な山頂だけどそこそこ人がいました。
縦走してきたようです。う~ん、蛭ヶ岳縦走やりたいと思いながら今の冬もできないまま春になってしまった。

お昼はmimiさんはおいしそうなワンタンスープですが私は手抜きカップラーメン。
そして実は本日箸もフォークも忘れるというピンチだったのですが、
mimiさんザックに奇跡的に一本割り箸があって無事にご飯食べれました
(それからザックには予備のビニール袋と割り箸常備することにw)

食べ終わるともしかして一本前のバスに間に合うかも?とのことで休憩もそこそこに下ることに。

下りになると登りのときは霜柱だったのが解けてドロドロになっているので、転ばないように気をつけてくだります。
長い下りですがそれでものぼりに比べるとあっという間です。

ミツマタの匂いをかぎながら静かな山歩きができました。

西丹沢のキャンプ場も静かでよさそうだなー。




西大嶺と西吾妻山(反省文)

2月14日バレンタインデーにatsuさんmokoさんと憧れの西大嶺のモンスターに会いに行ってきました。
お天気にも恵まれ、すっごく楽しかったのですが……。
あわや、大惨事になるところで、(詳細は低レベルすぎてあまりふれられませんが)なんとか下り、ほーんと雪山舐めちゃいけないって思いしりました。
仲間がいて、生きてて良かった(泣)

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(この頃は天国)


天気予報的によい日曜日狙いで都内夜8時に出発。

佐野SAでラーメンたべつつ(割りと美味しい)、北上し、グランデコ駐車場に一時過ぎに到着。
24時間のトイレは予想外に暖房があり快適 (幸せ)
ビール飲んで就寝

朝起きると割と青空?
今日は青空にニョキニョキモンスター期待できるかも?
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支度をして、グランデコのチケット売り場お姉さんに入る場所おしえてもらって、
回数券でゴンドラとリフト一本乗り継いで、アプローチの取次に。
スキー隊はシールをつけ、私はスノーシューで後ろからついていきます。
予想はしてたけど、最近大した山登ってないので、それでスキーについてくにはかなり汗だくー。
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木の近く歩いてひとりだけズボっと踏み抜いたり。

それでも登るにつれ空も晴れてきてモンスターちゃん達が、ニョキニョキ。
全員お辞儀してるみたいのもあり。
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一時間半くらい登ったまぁるいところが西大嶺つきました。
目指すは西吾妻目指して滑っていきます。わーい♪(一瞬だけど。。)
西大嶺の鞍部からの登りになると怪獣の背丈もどどんっと迫力が出てきます。
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ハート
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西吾妻小屋つくと最高の景色。
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この世のものとは思えません。
数ヶ月ぶんのリフレッシュできちゃいます。
山頂目指してあとひとのぼり。なんとなくつきました。
連なる吾妻連峰が広がります。
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木の影でご飯を食べ(お湯うま)、
また一人木のそばにはまりながらも滑り出し。
木の間はふかふかでかなり気持ちいい ヒャホー。
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…‥とここまでは天国。

その後四時間余り雪と格闘し、トラバース中に「あ~~~」と数mずり落ちたりしながらも、
無心で前に進み無事に他人様に迷惑をかけずに生還できました。
ビバークも覚悟しながらも夕闇の中に人工物が見えたときは泣きそうに嬉しかったです。
本当に反省点ばかりですが、折れない心と支えてくれた仲間に感謝。

やむを得ず愛機ALLIAN も置き去りに…。
ちょっとやんちゃすぎだし、先も割れて買い替え予定だったけど、
でもかなり思いいれをもっていた子でしたが、身がわりになってもらいました。
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雪がとけたらとりにいってあげたいなぁ。

まとめ
いろんな不幸中の幸いがあったことを肝にめいじ、また心をひきしめて山とむきあっていきます。
どんなときでも折れない心と前に進む体力と、そして仲間の大切さをつくづく感じました。


日向薬師と雪の大山

2月初旬、なんだかんだとなかなか山にいきそびれてひきこもっていたので、
パワースポットの日向薬師とあわせて久々山登りをしてきましたー。
昔過ぎてちょっと記憶あいまい。

チャージしましたー
いいわ~、染み渡り。
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てか大山で疲れてる自分、どうなんでしょ・・・。
たとえ山にいけなくてもカラダ鍛えるのは続けないとね。
いや、やはり山に行こう。

伊勢原から日向薬師行きのバスに乗り、日向薬師を散策してから大山へいこうと思い立つ。
このコースは以前初めて一人で山にいったとき反対からとおったけど、
バスの時間がなくて日向薬師によれなくて、パワースポットといううわさもあるので、
今回は日向薬師メインに。
立派な山門。
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緑あふれて気持ちいい参道。うーん、いいところだ。
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仏像萌え~。
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茅葺の屋根が立派な本堂。
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ひとしきりチャージしたあとは舗装された道を登山口へむかいます。
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こないだの雪が残ってマーブル模様。
凍ってはいるけどアイゼンつけなくて大丈夫かな。
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光がきれいでキラキラして、あぁ素敵
サクサクと

雪の道に一人。
日常のごちゃごちゃがスーッとしていく感じです。

あがっていくと雪も結構残っています。
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見晴らし台でお昼休憩。
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棒ラーメンに魚肉ソーセージ入れて、ワカメいれようとしたら、
ばしゃーんとぶちまけて少し凹み。。

ここからはアイゼンつけて登ったけど、逆に日向のとこは溶けてて
歩きにくかった。

そしてようやく頂上まで行ったら銀色に光り輝く!富士山デス!
ご褒美ビュー
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いやー、いいわん。
丹沢の峰々がくっきり。
暑くなる前に蛭ヶ岳縦走もしたいなー。

その後はケーブルカーまで人が少ないなかひたすらサクサクと下ります。

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ケーブルカー駅についたら呼び声にたひきこまれ甘酒で一休み。

まとめ
久しぶりに東京すごす冬の週末が続いていて、
あぁ山やスノボに行かない東京の週末はこんな感じなんだ、と。
今までずっと冬は雪山の週末で白い世界にいたけど、
少し寒いくらいで普通の週末なんだなーと感じました。
2月の週末も6月の週末もあまり変わらないんだなーと。
山は一週間経てばこないだの雪が溶けていて木が見えたり、
こないだ咲いていた花がしおれていたり、新緑がぐんぐんのびていたり、
葉っぱが色づいていたり、本当に季節の移り変わりを濃密に感じられる。
そうやって季節を感じていきたいです。

ワーイ♪

ということで、
ついにデジタル一眼ゲット

Nikon D40です

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山仲間の間でデジイチ増殖している中で遅れをとっていましたが、
会社でも空のキレーな写真をスクリーンセーバーにしている人とかに触発され、
購入へ。
D40はまわりの山友で持っている人も多く、
ちょっと調べたらWレンズズームキットが中古でかなりお安くなっているので、
即ゲット~

で、本日早速高水三山へ撮影登山へ。
バシャバシャと100枚くらいとっていました。(その辺の道とか。)
普通の道でも一眼もつと楽しさが倍増ですね
でも頭の中のものとできあがりがまだまだGAPがあるので、
勉強しないとです。
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さー、次はどこへいこうかな。(そのまえにブログ記事かかんと。。)

アルピニスト 野口健 

1月下旬に野口健さんの講演会に行ってまいりました。
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会社の社会貢献クラブの講演会だったのですが、いろんな話がきけて、
ヒマラヤへの思いを熱くしました。
テレビ(世界ふしぎ発見などでよく見ています)で拝見しているよりもさらにアルピニストでした。

富士山の清掃活動で、「ゴミを拾うひと」という印象が強いですが、
本来は世界7大陸最高峰の最少年登頂の記録を作った登山家です。

不良少年が植村直己の『青春を山に賭けて』という本と出会い、
そして登山に魅せられていく。山とはそういう魅力があるものなのだな、と思います。

エベレストに行くというときに、二度の失敗をしてしまう。
一度目は気持ちのあせりでつっこんでしまって遭難スレスレだったけど、
二度目は8000mを超え頂上まであと少しのところで天候悪化で下山する。
その現場の「生きるか死ぬか」をの温度体感しているから、記者会見で「また失敗しましたね」といわれても
その温度差の違いに、ある種おかしさを感じてしまったという。

そして、エベレスト登山のたびに他国の登山隊から「日本人はゴミを捨てていく」といわれて、
つい「じゃあ拾えばいいんだろう」ということからエベレスト清掃登山をはじめる。
7000m、8000mでおこなう清掃登山は並大抵のものではない。
シェルパは「ゴミを拾うのは低い身分がするもの」と最初は抵抗していたが、
二年目、三年目と意識が高くなっていく。
過酷な環境が続いて、シェルパの中にも犠牲者が出て野口がやめようとしたときに、
シェルパが続けようといったという。
エベレストはネパールにとってシンボルの山であり、神の山。
そのエベレストをキレイにするということは、ネパールをキレイにするということ。
ゴミをゴミという認識をもっていなかったシェルパ達も、村に帰り、村を清掃しだしたという。
そして、シェルパが自発的に清掃登山をおこなう。

シェルパというのは職業ではなく、「シェルパ族」という山岳民族ということを初めて知りました。

今回社会貢献クラブで寄付したのはマナスル基金というマナスルの麓の村に学校を作る基金。
マナスルというのは日本隊が初登頂し、現地では「ジャパニーズマウンテン」と呼ばれている。
けれどもエベレストほどポピュラーではなく、麓の村はまだまだ貧しい。
「夢は何?」ときいても、選択肢を考えたことがない子供達には意味がわからない。

また、エベレストに世界初登頂したエドモンドヒラリー郷は半生をエベレストに恩返しのため、
「ヒマラヤ基金」を創設し、インフラや学校を設立しその学校の卒業生が医師になったり
パイロットになったりしている。

ヒラリー郷にならい、マナスルという山に日本人として恩返しの一環として、基金が設立されています。

山の魅力ですごく共感したところ。

ヒマラヤでつらい状況のとき、ふと何かな?と思って拾い上げた死んだ鳥だった。
この広い山のなかでは自分もこの鳥と同じようにちっぽけな鳥と一緒だと感じ、
ちっぽけな自分の悩みなんてなんとちっぽけなことだろうと感じたこと。
そして山を登るときにはずっと自分との対話をしつづけること。

あー、わかるなーと思う。
広い広い山にまた抱かれにいきたいな、と思いました。

そしていつか絶対エベレストは見たい、ヒマラヤに行きたい

八甲田バックカントリー 年おさめ

タイムリーなブログUPを宣言しておきながら、すでに昨年末の記事を今頃UP。。
一歩ずつ巻き返していきます~。(あまり山にも行けてないし)

さて。
一昨年につづき、2009年末もやってきました八甲田。
また来たよ~
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0~1日目 (26-27日)
雪少ない情報もありながら、26日19時出発で未来少年コナンをみながら北上700キロ。
続きが気になりながらも撃沈して、7時半にゲート空きを待ち、スクール到着。
今年もよろしくお願いしますー

荷物運びこんだりしながらも朝のツアーにギリギリ間に合いました。
ロープウエーも雪が少なめです。
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ボードメンバーは私達3人しかいなかったので、スキー隊と一緒でした。
去年よりさらに雪が少なくてフォレストコースはまだあいてなく、
変形からフォレストに入るルート。
シマノビン+FISHでしたが、シマノビンにまだ手こずるので、二本目は出ないで少し休憩。
休憩したあとはゲレンデ下で地味にビンディングつける練習を地味~に。

午後はカモシカ。
3日分の雪しかたまってないので、沢ごえで上りきれないとこで板はずすとずぼっ。
膝上まで埋まる。ずぼずぼっ。
ボード三人で膝をついて四つんばいで歩く姿はつらいけどちょっと笑えます。
ガイドさん達スキーなのにツボ足で歩いてくれてありがたいかぎり。。
沢登りきったところの平地でぜーはーぜーはーと肩で息を。
あー、ボードってこんなに体力つかうのね~と改めて思いました。
「カモシカ、ボードで入ったのはじめてですよ~」とたっくんからありがたいコメントをいただきました。


2日目 (28日)
始発便並んでたけど運休ということで、ビーコントレーニング。
うーん、やっぱりむずかしい。。。
ゾンデ差して手ごたえの練習しようとしたら積雪60センチでそこをつくという切なさ
続いてストックとザックで背負子を作る方法と、担架を作る方法をふぅさんに教えてもらう。
いざというときに運んでもらうためにも体重削減しないと
部屋にもどり、午後も運休だろうとビール飲んでご飯食べて、
UNOでもりあがったら「ロープウェイ動くって!!」とそこからてんやわんやで大慌てして支度。
またフォレスト変形だけどややほろ酔いで風が吹いたため昨日とまた雰囲気がかわるのが
山の良さですね。

夜は王味に餃子を食べに街に降りました
ガイドさんの坊やにめっちゃ人見知りされながらもアンパンマンの絵でつったりしながら、たらふく食べる。
うまー。
ゲートしまるまえに山に慌てて戻るとお久しぶりのオサムさん。
今年はプライベートツアーが入ってるらしくツアーには出れないようなので飲めて良かった。
相変わらず豪速球シモネタと合間にちょっといい話。また飲みたいな


3日目 (29日)
雪は期待よりも降り続けてはなかったよう。
残念、と思ってたら、午前は銅像ルートでした。
ボードはコース違ってやや急なノートラックいかせてもらったんですが、
スピードもそんなにでなく、かーなーり、気持ちいい!!
あー、たのしー
と、ルンルンでいたら同じツアーのスキーの女性が、足をケガしたらしくガイドさんがおぶってくだる姿が。
マジ痩せないと!と決意の瞬間でした (足は幸い大事にはいたらなかったようです)
今日は初スノーシュー歩き。
さくさくパフパフ 歩いてるだけでも楽しいと思う私はやっぱり山が好きです。
銅像下りは小枝がうまってなく、ずーーーーーーーーーっとショートターン。
つ、つらい。長い。
集中力を切れません。
やっとついた~
お腹いっぱいです。

午後はまたカモシカ。
初日よりも人が入り雪が落ち着いてるので、沢越えも少し楽に。
ふと気がつくとボード4人にガイドが4人。なんて贅沢な!!!
雪が少ないので普段はいかない林道をとおっておりてきて、トンネルのようになっていていい雰囲気。
3時前で晴れた光が夕焼けのように入って気持ちいい。
やっぱり好きだー、八甲田。と思った瞬間

夕飯は野菜不足解消のために豆乳鍋。
豪快な見た目とやさしい味で幸せ~。

夕食後は今日から加わったu-jiさんや神田さん夫妻と八甲田DVDをちらみしながら
「神田大尉!!神田を呼べ!!」で大爆笑。

4日目 (30日)
今日は雪は期待できなかったけれど視界はとってもクリア。
ロープウエー山頂駅から陸奥湾と津軽半島がくっきり。
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ツアー記憶はややあいまいですが、変形モッコだったような。
ガイドさんの手が少し足りなくても常連さんが後ろについてくれたりして、
この和やかな雰囲気がスキースクールのいいところだな~

大きい低気圧がちかづいているとは思えないいい天気で、
午後も2回いけたし、最終日かなり満喫できました
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夕飯は函太郎寿司で寿司三昧。とろける~~。
後ろ髪ひかれながらも予想外に満杯の長距離バスで新宿へ。

まとめ
やっぱり好きな八甲田でした。
そのあったか~いふところにまた抱かれにいきたいです。

雪山メモ

☆メンバー
ふうさん、ぼーさん、おがちゃん、あやさん、u-jさんファミリー

2009年振り返りと新年への思い。(・・・遅ればせながら)

1月も半分過ぎてお汁粉も先週食べましたが、
ようやく昨年のお山の振り返りと今年の抱負を・・・。

2009年山行です。

2月 
*入笠山でスノーシューとプチBC
「三山会」イベントで。フカフカでしたな~。チーズホンデュおいしかった

*大菩薩嶺
mimiさんと。静かでお天気の雪の大菩薩でした。

3月
*ソフィアヒュッテと白駒池
atsuさんmokoさんと。残雪の北八ヶ岳と念願のソフィアヒュッテ
いやー、またいきたいです。雪歩き、慣れんとなー。

5月
*新緑の塔の岳
mimiさんと。ガスです。4月のフルマラソンでいためた膝痛が出現。

6月
*横岳に九十九草を見に。

山女子4人で残雪の横岳に。うぶうぶかわい~。またまた膝痛で1ヶ月走るのも山もお休みします。

7月
*リハビリ塔の岳
 なんとか膝の痛みはでなかった(嬉)!!しかし暑くて熱中症寸前。

*憧れの飯豊山
うみまる夫妻の新婚旅行?とmimiさんと。雨のち晴れでしたが、でっかい飯豊にいだかれました。
夏山カモーン。

8月
*金時山
同期山の子メンバーと。がっつり雨でした。富士山展望の山で見えないことが多い私。

*槍平~南岳(大キレット敗退)
ベテランおじ様たちと。トラウマになるほど雨に降られましたが、
とても素敵なお仲間ができたことが一番の収穫です

*赤石・悪沢
同期山仲間と。2009年で一番印象に残った山でした。なぜなら一番きつかったから!
でもでっかくてよかったです。

*甲斐駒・仙丈ケ岳(夏山締めくくり) 
悪天候の予報をうらぎって青空!仙丈ケ岳はなんどいってもよいだろうな~。
☆マコトさんとnakiさんとカエルさんと。よい出会い。また行きたいです。

9月
*日光白根山
☆マコトさんと。予想外に寒くて、早くも秋の気配

*燧ケ岳と会津駒ケ岳 ソロテントデビュー。天気はいまいちでしたが草紅葉ばっちりでした。

10月
*両神山
mimiさんと。けっこうきつくていいトレーニングに。頂上は紅葉真っ盛り。

*錦の飯豊山
atsuさんmokoさんと。北股岳のほうのディープ飯豊を堪能。三日目の景色は今年一の景色。

11月
*大菩薩ハイキング

☆マコトさんとアキパイさんとケンタローさんと。富士山ばっちりだし、のんびり楽しいお山歩き。

* 芋煮会 高畑山・倉岳山
 うみまる夫妻とmimiさんと倉岳山のうえで芋煮会。山で宴会、最高です。

12月
*鍋割山
mimiさんご夫妻とうどんを食べに冬枯れの鍋割山へ。登りおさめです。

*八甲田BC(まだ書いてません

新たな山は16座、かな。10月11月はわりとお休み。
いきたかった山にもいけましたが、まだまだ行きたいところは残ってしまっています。
ソロもあり、よい仲間との山行があり、今後ともよろしくお願いします。

2010年の抱負。

行きたいところ。
なんだか基本的に縦走ありきです。
*槍ヶ岳。(表銀座縦走+大キレット)
*劔・立山。
*聖・光。
*五色ヶ原と薬師ヶ岳。
*笠ヶ岳と黒部五郎。
*木曽駒~空木岳
*北・間ノ岳~塩見。
*白馬~鹿島槍(後立山縦走)
*朝日岳(東北)
あとあと谷川山系もいきたいし、西大巓もいきたいし。
う~む。サラリーマンはつらい。

そしてお正月休みに雪山グッズ、そろえてしまいました。(散財
しっかり勉強・訓練しつつ白い世界に踏み入れていきたいです。
八ヶ岳、黒斑山、燕岳、蔵王、上高地などなど。

☆HUNWAG Women'sエクスプローラーGTX
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保温綿入り。SIRIOとすごく悩みましたが、備えあれば、ということで。寒がりだし。

☆ブラックダイヤモンド レイブン
ベーシックな縦走用です。
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他にもテントブーツ他をそろえましたが、あとはハードシェルとかほしいデス。

そして今年の一番の目標は、、
タイムリーなブログUP!!
そのための新アイテムも導入しました(マウスでスピードUP)
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本年もどうぞよろしくお願いいたします

1月17日 macky