鍋割山の鍋焼きうどん

12月3週目、「鍋割山行ったことなくて行きたいんです~」との言葉を覚えていてくれた
mimiさんご夫婦にお誘いいただいて急遽鍋割山に行ってきました。
快晴で景色もばっちり、念願のうどんもいただきました

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なんとかぎりぎりに駐車場に車を止め、林道をあるき、川を越え二俣までむかいます

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小春日和の中、霜柱ものこっている道を進みます。
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後沢乗越までいい感じで登っていきます。
(二日酔いのお酒も抜けてきましたw)
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乗越すぎると富士山の真っ白な頭がのぞきはじめ、
もうすぐ?と思ってからちょっとあり、うどん食べたい~と思いながら
進んでいくと真近でバンビに遭遇。
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奈良公園か!?と思うくらい人間こわがらないですけど。
かわいいんだけどね~。鹿料理、普及させないと。

小屋つきました
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海がきらきらと銀色に輝いてます。
相模湾から東京湾、伊豆大島まで見えます。
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やっぱり丹沢は空気が澄んだ冬がいいですね。
(寝転がりたい芝生ですが、鹿フンに注意

さて、お目当てのうどん
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美味 (下山後、鍋とカセットコンロ購入v)

ちゃんと2Lかついできたお水がこうしてわかされています。
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食後は小丸尾根へ向かいます。
蛭ヶ岳の尾根もくっきり。縦走したいです。
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小丸尾根ではわいわい鍋しているグループを見送りながらはじめはどろどろの道をずんずん下ります。
花のような綿がついた木が。なんでしょう。
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最後は集中力がつきやはり1コケ。

川原までもどってきて、mimiさんのもってきてくれたパウンドケーキでコーヒーブレーク
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2009年よい登りおさめでした
今度はもうものすご~~く寒くて歯がガチガチいってるときに、うどんを食べたいです(笑)

山メモ
2009年12月20日
7:50県民の森駐車場~8:10二俣~9:20後沢乗越~10:10鍋割山荘  12:15小丸分岐~13:25二俣着




芋煮会 高畑山・倉岳山

11月の3連休、天気が安定しないので八ヶ岳はあきらめて日帰りでゆっくり芋煮会登山をしてきました。
結婚式直前のellediaさん・うみやまちゃんコンビとmimiさんと
思いがけず紅葉盛りの里山を堪能できました。

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鳥沢駅から出発。

駅のまわりからいい味かもし出してます。
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チイ散歩みたいで楽しい~。こういう雰囲気大好きなんです

里山の風景がひろがります。
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のぼりだしてしばらくすると鏡のような水面の小篠貯水池。
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木漏れ日と沢沿いとカサカサとなる落ち葉と、予想以上に素敵な道
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急登をすぎるとくだりがあり、木々がうっそうとしている日陰で暗い道に。
うーん、一人だとちょっと怖いかもしれません。

またのぼり、10月連休以降たいした登山をしてなかったため、あっというまにうみまるコンビには置いていかれます(ま、いつもですがw)

そして登りきったら高畑山頂上つきました!!
白い富士山がくっきり
mimiさんから最中をいただきしばし休憩です
先に休憩されていたおじさまから道を少しはずれた絶景ポイントから再度富士山堪能。
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さすが秀麗富嶽十二景の山です。

倉岳のほうが景色がいいということで芋煮はそっちでやることに。

と、紅葉した扇山・百蔵山がくっきり。

途中の道も素敵です。
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最後登りきって、倉岳山つきましたー。
確かに広々してます。
さっそく芋煮の準備に。
芋煮会とは東北地域に秋になると川原で行われる風物詩です。
なんとなくイメージとして豚汁風に味噌ベースなのかと思ってましたが、
調べるとサトイモと牛肉でしょうゆ(すき焼き風)ベースでした。
(※地域によっていろいろあるそうですが)

mimiさんが用意してくれた高級和牛を炒め、
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うみやまちゃんがヤツガシラをもってきてくれたので豪華な鍋。
その他にごぼう、玉蒟蒻、ねぎ、まいたけなどが入り、完成
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いただきます
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しめにうどんもたべておなかいっぱいになりたっぷり休憩をしたら帰り道に。
食べている間にもどんどん人が増えて、こんな倉岳山にも若い人がくるなんて
山って流行ってるのね~と自分は棚に上げて驚き。

帰りの道も素敵です。
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ずんずんくだり、暗い林をぬけて苔むした岩のある沢を超えると登山口にでました。

夕焼けに染まる里を抜け、梁川駅に向かいます。
駅の前の売店で各々ビールやチュウハイをゲット。
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私はついでに山梨ヌーボーにひかれながらも結局「甲州ホンジョーオールド」を購入。
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美味しかった・・・

お天気のいい日にのんびり日向ぼっこで芋煮会、とっても楽しかったです。
また来年もしたいな~

山メモ
11月28日
8:30鳥沢駅~9:15貯水池~10:45高畑山~12:00倉岳山 13:45下山開始~15:00登山口

メンバー
ellediaさん、うみやまちゃん、mimiさん、macky

快晴 晩秋大菩薩ハイキング

新年あけましたが、昨年から持ちこした記事です・・・。
早く振り返りと抱負をのべたいっ。

さて、紅葉過ぎていたけど景色のいい山を目指して文化の日、大菩薩にハイキング行ってきました~!
富士山ばっちり。
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ゲートがしまる前までは上日川まで車であがれちゃうので楽チンです。
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第三駐車場からてくてくあるき。
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うっすら笹の葉の上に雪がのっているのを、ススキで払いながら歩いていきます。

富士見山荘到着。
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富士山の眺めが素晴らしい
前回は霞んでたのでこんなに快晴で富士山は久々です。
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大菩薩峠には今回初。
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南アルプスもうっすらみえます。
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あとは富士山みながら稜線を歩きで雷岩まで進みます。
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そろそろお昼ですが先に大菩薩嶺へ向かいます。相変わらず地味な山頂。
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帰りに氷はってる場所でスケーティングで遊んでいるケンタローさん。
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コンパクトデジカメではこの氷の美しさは表現できません。
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分岐までもどり、今日のオーダーである「ぐるり一周動画」を撮影終了

今日のお昼ご飯はゆかりおにぎりとスープ。
食後はコーヒータイム。
棒ラーメンの味の種類について話あいながら。私はノーマルよりとんこつが好きです。(WEBみたらすごい種類豊富!食べたい~
コーヒー飲んだらさくさく下ります。

福ちゃん荘横のブランコに思わず童心に返ってはしゃいでたら、「子供用だよ!」と怒られる。
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とびたかった…。
子供の頃の遊びについてもりあがりながら、上日川荘到着。
りんご60円いただき。
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駐車場でアキパイ家とは別れ、紅葉残りを探しながら奥多摩方面で帰ることに。

うーん、日陰なのと木の種類的に赤や黄色でなくて茶色系でぼんやりしているところが多くあまりいい画はなく。
丹波の道の駅で少し休憩をして、瑞穂の好日山荘によろうということに。
こないだ山友が絶賛してたファイントラックの山パンツを予算内だったら買おうかな~!と、テンションあがりながらいったら、16000円なり、と撃沈
すごいよいんだろうけど、手が出ません(泣)
300円くらいでスプーン&フォークだけ購入。

まとめ
高尾山より簡単な100名山ですね~。富士山眺めにはいい山なのでこれから山をはじめる人におすすめかと。
デジカメ一眼(*印がついている写真はマコトさんのデジイチです)の素晴らしさに影響うけました。軽いし。
2010年は購入計画立てます。

山メモ
2009年11月3日
8:40上日川第三駐車場~9:10福ちゃん荘~10:00大菩薩峠~11:10大菩薩嶺~13:00ロッジ長兵衛

メンバー
アキパイさん、ケンタローさん、☆マコトさん、macky

雨のち晴れの飯豊山の錦

10月連休、紅葉の錦を求めて飯豊山いってきました。

また2日間ガスに包まれましたが3日目にはおかげで素晴らしい景色に出会えました!!
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前回とはルートは違って梶川尾根から梅花皮(カイラギ)小屋を目指して。

アプローチ~一日目
連休前に混んでいる電車に恐縮しながら乗ってatsuさん達にピックアップ。
いい加減ドライバー要員にならないとと思うのですが、せめて右ハンドルでないと…。
ということで後部座席でひたすら寝てます クークー。

3:30飯豊山荘ゲート前駐車場着。仮眠。

朝起きるとお?青空です。

三連休ですがあまり天気予報がよくなかったせいか車はそれほどでもないです。

今日は北股岳を越えて梅花皮小屋まで行く予定なんで標高差1600m。
シブ。久々に気を引き締めて登りだします
っていきなり急登ですけど!わらっちゃいます。
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尾根沿いにぐいぐい行くのでしばらくたつともう山荘は眼下に。☆
帰りの温泉が楽しみです。

紅葉してきています。
赤。
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黄。
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石転び沢がみえてきます。
いつかいってみたいです。ガスが惜しい。
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途中梅花皮小屋の管理人ご夫妻からナメコをもらいました。
ナメコ汁しよう!ということで体力なかったら門内小屋泊りにしようと思ってた計画は忘れ気味に。

五郎清水の水場まできましたが、予定より早くつきました。
少し下がったとこに水場はあるようです。
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ガスが強くなり少しパラパラと降ってきました
梶川峰の稜線に出ました
ガスが晴れたら最高の景色なんでしょう。
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門内岳避難小屋につきました。
山やさん達が宴会をしていました。
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酒もなべも瓶ごとかついできて「軽量化」という言葉と無縁の山やさん達です。
山で宴会をするために登ってくるんだろうな~

時間もまだ余裕があるので、やはり梅花皮小屋までいくことに。

ガス中の門内岳。
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北股岳。
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梅花皮小屋着
待望のなめこ汁!
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寒いので鍋もおいしいですー。
ビールも小屋でいただけました。
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2日目
翌日。雨風ゴーゴーしているので、しばしゴロゴロ。
アルプス全図をみながら夏山山行の行程を振り返り。

それほど天候はよくならないけど出発します。
雪景色。
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赤と白。
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池をとおりこし、天狗の庭につきました。
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確かに天狗が遊びそうなところです。
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ここまできたらすぐ御西小屋です。
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しばし休憩して大日岳までいこうかと思いますが、
天候がまったく改善しないのでもうここに停滞決定。

ごろごろ。

今日はカレー鍋です。(美味)
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小さくてきれいな小屋ですが、最終的に30人以上泊まったようです。

ディープ飯豊ラバーが続々集まりました。
愛されている山ですね~。

今日はほとんど行動してないのでなかなか寝付けず。

3日目
今日は晴れることを期待していますが、朝おきたらこんなかんじ。
ひょー。
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ですが幻想的で美しいです。
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待望の薄日がさしてきます
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待ちわびた、太陽さん、でてきてください
(と叫びまくり)
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神秘的★
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きました~~
青空!!
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3日分の鬱憤を晴らすように写真をとりまくります。
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声が出ない景色ですが、キャーキャーいってます。
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本山がみえてきました。
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3人ブロッケン現象です。
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本山到着すると本山小屋のほうはご来光がまぶじいです
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はーーー。最高です。
胸にじーん。
本当に山っていいなーーっておもいます。
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今日下る大グラ尾根です。
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氷の世界をすぎると錦の世界です。
かっこいい尾根です。
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結構UPDOWNをくりかえしながら進みます。

カステラ休憩
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うーん、これをみたかったのです。
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いい道です。
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しかし、バランスが悪い私はコケコケしまくりでした。
一回何てことないところで転んだのはいいのですが、
ザックがバウンドして亀のようにうらっかえしに稜線からはずれてうつぶせに
笹や低灌木があるから助かりました。
その姿に自分でもしばし笑いがとまらず。
雪山歩いてバランスを鍛えないとです。

見とれる景色はつづきます。
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日本っていいなー。
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ちょっとした岩場をのぼって休憩。
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いい眺めです。
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その後もざくざくと滑りながらくだって泥まみれになりつつも1700mくだりました。

川に出ます。
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飯豊山荘に到着しました~。
お疲れ様です。

お風呂であったまり、疲れを取ります。
梅花皮小屋のご夫婦にも再会。

おなかがすいたので下ってすぐのうどんやさんに入ります。
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飯豊の写真もたくさんありました。

熊。
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熊入りそば。
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また長い道のりをとおって東京に戻ります。

まとめ
飯豊は3日目にしか晴れないジンクス(笑)
でも霧氷も紅葉も道も最高でした
次回は花満開のころにきたいです。
東北は奥深くて本当にいい山でした。


山メモ

メンバー
atsuさん、mokoさん、macky
(写真一部お借りしてます)

10月10日(飯豊山荘→梶川尾根→梅花皮小屋)
6時過ぎ飯豊山荘~9:00湯沢峠~10:30五郎清水~13:35門内小屋~14:30北股岳~15時過ぎ梅花皮小屋
10月11日
8:15梅花皮小屋~10:55御西小屋
10月12日(御西小屋→ダイグラ尾根→飯豊山荘)
5:30御西小屋~7:00飯豊本山~14:00飯豊山荘

ふー、やっとかきおえた。。。

両神山 赤く染まる信仰の山

10月頭、真っ赤に染まる両神山にいってきました。
急登りでなかなかきつかったです。
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がっつりプランの飯豊を翌週の連休に控えて、前の週に日帰りいっておかないと~、と思い
何度も行き損ねている両神山にソロで行こうと思っていました。
そこに同じくソロで丹沢を考えていたmimiさんを23時頃ゲット(笑)
(そして結局また色々調べていただきました。すいません、いつもありがとうございます。)

朝8時に西武秩父駅着。
南武線~青梅線~八高線~西武秩父線とちょっとした旅です。

バス乗り換え所まで行くと乗り継ぎバスがない。(西武バス→小鹿野町)
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まさか勝手に行くはずがない、と思ってたけど全くくる気配がなく、電話するとバスがいないならもう出たということ。
なにー、と思いながらタクシーよびましたが、乗客そんなにいないし、
時間におわれるわけじゃないんだから、乗り継ぎまたんかいっ!といきどおり

9時くらいに日向大谷登山口着。
バス亭より少し上まで入ってくれるのがわずかな救いで、ほぼ予定とおりの登りだし。

登りだしていきなり畑の横を通り抜けます。
信仰の山なので鳥居と仏像があります。
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最初は平坦な道をひたすら奥へ奥へ進んでいきます。
少し下がって沢を越えたところから登り。仏像がたくさん置いております。
仏像好きの私としては結構萌ポイント。

霧がたちこめ鬱蒼とした雰囲気にマッチ。
山にきたのじゃないみたいだねー、といいながら眺望ないし、ひたすら石像をとる2人。
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この後ろの光背は実は火じゃなくて鳥ということを教えてもらい驚き。
仏像も奥が深いわ~。
(今みうらじゅんといとうせいこうの見仏記読んでます。)
登りはじめると柴犬風のワンコをつれた高校ワンゲル部風の子達とすれ違う。
頂上までいってきたのかな?

苔むす岩が転がる沢をいくつか渡ったあと登りがきつくなってきました
久しぶりのせいなのか寝不足のせいなのかストック使わないせいか(翌週の登りのために使わず)、キツイ、です。
あう・・・。
しかもずっと単調な、カラダが斜めになるような登り。
うー、きついわー、小屋まで、と思いながらもくもくと登りつめ清滝小屋到着。
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疲れました・・・。
ここまでの登りが一番きつかったかも。

休憩して、ミミさんはテルモスからお茶を
もうテルモスの季節だなー。

ここから少し登ると尾根に出ます。
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おきつねさん?狛犬さん?がむかえてくれて両神神社につきました。
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大きいホオノキが印象的。
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竜細工も山の上とは思えないほど見事です。
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葉っぱがぴったりな菩薩さん。
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ここから頂上に向かうところにはところどころ鎖場が。

そんな岩場ですれ違ったご夫婦のお綺麗な奥様に
「頂上は紅葉がきれいですよー」といわれ励みになりました。
旦那様が「こら、そういうのは楽しみが減ってしまうだろ」
「あら、だって素晴らしかったんだもの」とかわいらしい掛け合いされてて微笑ましかったです。

湿り気ある岩場を越えていき頂上付近になると…、赤い真っ赤
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キレーです。

先ほどのかたが思わず伝えたくなる気持ちがわかります。
大きい岩を越えると頂上です。

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こちらも赤い。
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ほんとは360度の景色らしいのですがあいにくのガス。(また)
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しばし昼食タイムで定番のマルタイ棒ラーメン。
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バスの時間までそれほど余裕がないので急ぎ目に下ります

ピストンの下りでいつも思いますが、下りはあっという間で、すぐ両神神社に。
日があたらないので薄暗い中をひたすら下っていきます。
スタスタスタスタ
沢沿いまでくると小さなニセンチくらいのカエルちゃんが。
これだけ小さいと私も平気です。ヒキガエルでなければ大丈夫なようです。

バスの時間の30分くらい前に到着
なかなか登り応えのある山でした。

帰りのバスも乗り継ぎ時間より早くバスがきてトイレにいってて慌てて戻ったりしました。
そのおかげでギリギリ前の電車には間に合ったけど、
ギリギリすぎてビールが買えなかったのが残念でした

まとめ
よいトレーニングになったし、想像以上に紅葉があってよかったです。
単調な登りとくだりなのでソロでなくてよかった。
またくるときは別ルートをためしてみたいです。

山メモ
09年10月4日
9:50日向大谷登山口~11:40清滝小屋~12:30両神神社~13:05山頂
13:40くだりだし~16:10バス停

メンバー:mimiさん、macky

草紅葉の燧ヶ岳・会津駒ケ岳

シルバーウィークに草紅葉が見頃の燧会津にいってきました
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0~1日目
最初は表銀座で槍にいくつもりで、ソロテントも買い、中房温泉行き深夜バスを予約してましたが、
諸事情で土日しか行けなくなったので変更。

一泊でいけるところと考えて、行きたかった燧にいこうと思いどうせいくなら、会津駒をセットでいくことに。
でもテン場がないのでオートキャンプ場にしました。
直前変更になったのでバスも締め切られているとこが多いし、鳩待峠行きがおおいなー、と悩んでたら、浅草2355 発の東武鉄道の夜行列車が
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空いていて二列使えて寝れるし女性専用車両あるし、出発が遅い時間だし、オススメです。
3時くらいには会津高原駅ついて、4時には沼山行きのバスにのれ、4時20分に出発。

沼山峠に6時過ぎにつきました。
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夜行日帰りや小屋泊が多いのかでかザックはあまりみかけません。
身支度して出発。

林道のなかの木道を歩いてしばらくいくと尾瀬ヶ原にでました。
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ん、期待通り紅葉しています
長蔵小屋の手前で登山道へ向かいます。
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急に人が少なくなりました。
よく歩かれているようではありますが。
一人で森の中にいることで落ち着くー。
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森の中にいることが好きだなぁ。前世は熊かもしれません。

久々テント泊装備の重荷はずっしりきますのでゆっくり登っていきます。

ガスだなー。・・・また
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燧の俎嵓(くら=岩という意味)に到着。

振り返ってガスがたまにあいたときに写真を。
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三角点はこちらにあるけどあちらの柴安嵓のが10メートル高いし、
バスの時間までかなりあるので休憩したあと、空身でピストンすることに。

いってみるとやはりこちらに山頂標識がありました!
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百名山31座目。ピコ。


視界は見えないので頂上で他の登山者の方々とルートの話をして、また俎嵓に戻ります。

人も増えてきたしそろそろ下るかな、と思ったときに、ん?と見覚えのある方が。
お盆の赤石悪沢で抜きつ抜かれつした人でした!
偶然にびっくりして思わず興奮して話しかけました
前も雲取で再会したり、八ヶ岳でのばったりなど、山は狭いです。
ブログ宣伝して(笑)、明日は至仏山にいかれるというかたと別れて御池に下ります。

しばらく下るとこの素敵な景色
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オレンジ色に燃ゆる草。
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木々はまだまだだけど草は今が見頃だなー。

堪能しながらサクサクくだります

御池到着!

バスまであと一時間あるので休憩
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はー、幸せ

そして今回不覚にもコップと食器を忘れたのでおでん頼んで割り箸もいただいて、コップ購入。

早速使用
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あと一人歩きだと心配なんでクマスズも。
(かわいい音しかならないのであまり意味がないかも?でも大きいと重いし…)
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キリンテでおりてキャンプ場へ。

オートキャンプやツーリングの人が多く、静かではないけど、
水道で洗えたりゴミを捨てられたりするのはすばらしい。

初新居
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わりとゆったり。

夕飯は今日もカレーです。
あとデザートにプリン
ランタンの灯りが好きなのでつけたけど必要なほど暗くなる前に眠くなり、
やはりオービットのが使えますね。テント内も使えるし。
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早めに就寝です。


2日目
朝ご飯食べて支度してキリンテ登山口から登ります。
こちらから登る人少ないようで、一人しかいなかったし静か~。
沢沿いの樹林帯をひたすら登ります。
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トチノ実がたくさん落ちてました。

途中からクマザサ道となりガサゴソ歩いてると蛇に出くわし驚いたり

ゆっくり登ってようやく大津岐峠。
駒ヶ岳方面からくる人が増えてきました。

この稜線。ガスじゃなければな~。
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バックカントリーに人気なのもわかる斜面です。
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好きなコゴメグサがまだ咲いてました
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稜線を進んでいってしばらくすると駒の小屋につきました。檜枝岐から登山者がたくさん来ているようです。
かわいいぬいぐるみ
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素敵な小屋のようです。
荷物デポして駒ヶ岳までピストン。
登頂!!頂上はあいにく眺望なし。
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戻って休憩してて、温泉入りたいとするとあまり時間がない!ことに気づき急ぎめで下ることに。

下界は晴れているようで下るとともに青空。
とりあえず登山口までつき、あとは車道をテクテク歩いてると
駒の小屋の方がおりてきたらしく温泉まで車で送ってもらいました
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駒の湯でさっぱりあったまり、あとは目の前のバス停で待ってると、来たバスに通過されました

次まで二時間じゃない?
愕然としてとりあえずより大きいバス停にとぼとぼ歩いて
どこか食事できるとこ探そうかなーと思っていたらバスが!
ダッシュで駆け寄り、降りるひとがたくさんいたのでなんとか間に合いましたー。良かった…。

お腹とても空いてましたがお弁当はうってなかったので焼おにぎりとお疲れ様ビール。
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まとめ
初ソロテントデビュー!
また一線を越えてしまった(笑)?
体力やバランスがまだまだなんで、足場しっかりしてあまり高低差ない山行メインで活用したいです。
でもいろいろいきたいところがひろがるな~。

尾瀬は水芭蕉のときにまた来たいけど混むんだろうなー。

山メモ
9月19日
6:20沼山峠発~7:20分岐~10:00俎嵓~10:40柴安嵓登頂~13:28御池 (7時間)
9月20日
6:30キリンテ登山口~9:30大津岐峠~11:30会津駒ケ岳山頂~13:30滝沢登山口(7時間)

メンバー:ソロ

*尾瀬23:55往復 8540円

日光白根山 秋山はじめ

9月初旬、日帰りで秋の気配が感じられる日光白根にいってきました

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五色が原に行く予定だったのですが、土曜日がかなりの雨予報ということで
夏山で雨にたたられていた私は雨恐怖症で見送り。
日曜日帰りでどこかいこうとおもい、槍穂を天気で見送ったマコトさんと一緒に
日光白根山へいくことに土曜日決定。

5時すぎ待ち合わせが乗り遅れ(汗)、5時半に。
冬シーズン以外に関越に乗るとなんだか不思議な気分。
勝手知ったる沼田ICを降りてセブンによります。
なんと沼田にもケーズデンキができました。

雪のない丸沼スキー場を通過して、菅沼登山口に到着して車をおりると、さ、寒いっ
雨具を早速着込む。
2週間前は夏山だったし東京は暑いからそんなに防寒具をもってきてなかったけど、大丈夫かな。。。

9:10のぼりだし。
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林の中をすすんでいき、急登も少しあったけど、甲斐駒の急登に比べれば楽チンなので、
行きの車できいていたKilling me softlyがずっとループしつつ歩いて、1時間半ほどで弥陀ヶ池到着。
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晴れてたら池に山頂がうつるのかな?
山頂はガスガスです。風も強そう。
休憩している人も寒かったようなかんじであったかいものを飲んでいました。
テルモスの季節ですね。

天気心配なので先に登頂ルートにむかいます。
登りだして岩陰から出るとこで雨具をきて、
うー、耳が寒い!と思って振り返ると得意気にニット帽とサングラス装着なマコトさん
本当に備えあれば、の人です。秋山なめちゃいけません。

耳寒さに途中から手拭いまいた上から帽子かぶります
頂上手前までくると眼下に池が。美しい。
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急な岩場を登り、少しさがって人が集まる頂上に到着
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4℃なり。
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男体山もみえます。
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関東以北最高峰だからほんとは眺めよくて谷川連峰もみえるんだろうな。

お昼は風がこないとこまで、と避難小屋目指します。
ダケカンバ、色づいてきてます。美しい。
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秋ですね~

避難小屋には数人休憩していて、トイプードルが震えながらいました。
登ってきたのですか?ときくと背負ってきたそう。
13歳のおばあちゃんだしね。

お昼はまた棒ラーメンです。
あったまっておいしー
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甲斐駒ご一緒した方を参考にゼリー食べましたがちょっとさむかったので、夏過ぎたらプリンかな。

こちらに泊まっていた方々は縦走(鈴ヶ岳?)方までいくそうで、どこの山域にもホームにしてる人はいるんだなぁ。

避難小屋の前の景色を眺めつつコーヒー休憩。頭のなかではネスカフェのダバダー♪が流れます。
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少し歩くと五色沼到着。
キレイな沼です。
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五色の由来は水のあおのグラデーションからなのかな。

バッカンの地形講習受けながら少し登り返しながら、弥陀ヶ池に戻ってきました。
行きより真っ白です。

帰りは同じ道をサクサクと下ります。

若者の歩く姿がスタンドバイミーみたい。
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When the night ♪(ちゃんと見たことなかったので最近見直しました。よいです。)

15時過ぎ登山口到着。
日帰りに最適です。

行きから気になっていた赤々と焼かれているオショロコマを食べました。
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おいし~

丸沼では草スキーしてる人達がいて、本当に好きなんだなーと思う。

日帰り温泉どっかあるかねー、と話しながらちょっと検索してでてきた
山のガイドにのっていた薬師の湯に立ち寄ります。
なかなかよいです。700円。冬にも来よう。

かえりのSAで、佐世保バーガー&コーラでジャンキーに夕食をとります。
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季節がらなのか、バイカーの数がものすごくおおかったのと、
ワンちゃんずれが多くて犬の品評会みたいでした。

心配してた渋滞も中央ほどひどくなくよりわりと早めに帰れました。

まとめ
日光白根山、車があれば気軽に日帰りできるよいとこでした。足元にいくつも湖をたたえてて。
この山域近くはまだいけてないところがおおいので男体山と女峰山もセットでいきたいな。
秋山予想以上にさむくて、シルバーウィーク装備をみなおしましたです。

山メモ
9月13日
9:10菅沼登山口~10:40弥陀ヶ池~11:40山頂到着~12:30五色沼避難小屋 
13:20避難小屋発~13:30五色沼~15:05菅沼登山口(6時間)

メンバー:☆マコトさん、macky

甲斐駒・仙丈ケ岳 09夏山締めくくり

夏山締めくくりに北沢峠ベースで甲斐駒仙丈ヶ岳行ってきました!
(今はすでに秋なのに何ヶ月あくのやら・・・)

心配していた天気に見事裏切られ、青空の中おおしい甲斐駒と、女王仙丈ヶ岳行ってきました♪
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アプローチ・1日目
金曜夜、サラリーマンで割と混んでいる電車にでかザック(今回は3人用テント持参)で集合場所まで向かい、
芦安駐車場に3時頃に到着。
間ノ岳・北岳トレラン日帰りする方達と合流し、ビールひとくち飲んで就寝。

5時のバスにのるために起きて朝ご飯。
今回初イスカエアマットでしたが畳むのひと苦労。
快適ですが。

広河原まではバスでいこうとしたけど乗り合いタクシーにのったらかなりすっ飛ばしました
あんなに山道を急スピードで走ることは初めてでした。
バスよりプラス100円で快適かつところどころのみどころスポットで
運転手のおっちゃんが勝手に止まるので面白かったです。
広河原ついても北沢峠までのバス40分くらい待ちました。(合わせて運行してくれるといいのになー)
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ここでトレラン組みとはお別れです。
北岳は去年いったけどまたいきたい。塩見までつなげたいな~。

北沢峠につくと前泊していたカエルさんと合流です。
駒仙小屋のテント場は川が横を流れてて、快適。
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テント設営して、荷物をサブザックにパッキングして、甲斐駒へ出発。

仙水小屋ぬけてしばらくすると樹林帯を抜けてガレガレの世界。
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ガレ場しばらくいくと仙水峠。
アサヨ峰~鳳凰への分岐です。アサヨ峰も結構標高高いのできつそう。

ここから駒津峰までまた樹林帯のやや急な登りです。
急登だけど空身なので汗をふきふきのぼります。
でもしばらくのぼると仙丈みえてきました。
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いいな~。登る前から好きな山

青空バックに甲斐駒もみえます。
今日この姿が見られるとは思ってませんでした。
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駒津峰到着。
摩利支天もくっきり。
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ちなみに摩利支天とは仏教の守護神で陽炎の神らしいです。

少し休憩をとり、六万石で少し下り。
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頂上までは大きい岩の直登とザレ登りの巻き道どちらにしようか、
というときに今日は私とカエルさん改めマキさんと二人ともマキがつくから
マキ道へ

白い砂がまぶしい。
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花崗岩の山は登りづらいけど美しいです。
山のうえでなんでこんなにサラサラなのか不思議です。

そして登頂
信仰の山らしく草履が奉納されています。
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4時間だけど、軽身だからよかったです。
黒戸尾根の急登はつらいだろうなー。

帰りは駒津峰までは一緒ですが、その後は双児山経由でいくことに。
下りのはずが地味~に登り返したりして
小さな秋もみつけつつも
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少し消耗しながら双児山到着。
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ここまできたらあとは一気に下ります。
ひとりだったらダラダラの下りも人と一緒だと「ビールのみたい~」とか
おしゃべりしながらさくさく下ってあっという間

北沢峠にもどったらビールTIME
マコトさんが大家さんにもらったという梨を流れに冷やしておいてもいただきます
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みずみずし~
つまみをつまみつつ各自パスタやら夕食にとりかかります。
(私はまたカレーw)
各自でも集まって食べれば楽しい♪
今回は言いだしっぺのわりに何も準備できてなかったけど、
次回北沢で数人集まればなんかつくりたいなー

ご飯終わってまったり中のところでパラパラと雨が降ってきたので、
テントへ撤収。
雨音聞きながら山談義に花をさかせます
その山渓記事情報によると南は大きさがBIGで、
大キレットの高低差もこないだいった赤石・悪沢の高低差にくらべればかわいいものかも?
(確かにつらかった。。。) 

2日目
夜のうちザーザー雨ふってたので心配しながらも朝起きるとあがっています
4時起床で、薄暗い中朝食をたべ、出発。
まだ目覚めてないカエルさんに出会い(本物ね)に一人心拍数をあげながら登っていきます。
樹林帯の中の二合目、三合目、と進みを励みにしながらもあがっていくと稜線出ました。
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振り返ると昨日いった甲斐駒のシルエット。
見てもいい山です。
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仙丈ケ岳のカールがどどんっと。
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カールっていいわー。かっこいいなり。
夏のお花もすごいんだろうなー。
パウダーBC派のマコトさんは冬の下見ということで目がシュミレーションモードに
小仙丈を超えてしばらくいくと、仙丈ケ岳到着です
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丹渓新道、そして塩見岳からくる仙塩尾根、が伸びています。
次はどこからこようかな?
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360度の景色を堪能します。
北岳と富士山のコラボ。
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休憩をして仙丈小屋のほうにおりていきます。
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昔はここにもテン場があったとか。
植物保護の観点もあるだろうけど、テント派にはちょっと残念ですけど、
いいところにあるな~。
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林のなかを歩いておりていき、立派な馬の背ヒュッテのところにクジャクチョウ

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すぐさがった藪沢小屋は素泊まり専用ということですが、まだやっているのかな??
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北沢峠までついて念願のコーラをのみ、バスまで1時間、ということでサクサクかたづけます。
夜の雨も昼間の太陽ですっかりテントもかわいてうれしい

広河原からまた乗り合いタクシーにのり、電車組の二人とわかれ、
金山沢温泉に立ち寄りさっぱりー
結構地元の人がきていてBBQとかしている模様。

お風呂あがってものすごくお腹がすいてお肉がたべたい~
といいながらも店が営業をまったくしていなく、
観念して高速PAでたべようか、と話してたとこで
BIGBOY発見!!!で、即車線変更w

肉汁がおいしいーー
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まとめ
南アの人気スポット二つをお天気に恵まれていけ、とってもよかったです。
北沢テンバもかなりいきにいったので今度は鍋しょってこないと

あと何個レポたまってるかな~。

山メモ
メンバー:マコトさん、nak iさん、カエルさん、macky

8月29日
8:00北沢峠発~9:00仙水峠~10:30 駒津峰~12:00甲斐駒~14:30双児山 ~15:50北沢峠
8月30日
5:00北沢峠発~07:45小仙丈ケ岳~09:00仙丈ケ岳~11:50北沢峠

*北沢峠テント場
ひろびろして川もすぐ横。水豊富。トイレキレイ。





夏の南アルプス縦走(赤石・悪沢)~後編~

赤石・悪沢縦走後編です。

前編はこちら(夏の南アルプス南部縦走~前編~)

2日目
朝おきると雲は少し残っているものの、晴れそうです
焼失して再建中の千枚小屋をあとにします。
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今日はいくつも山を越えますが、千枚岳までまずあがります。
赤石や聖方面も見えてきました。
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千枚岳到着!
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イワギキョウもさいています。
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お花畑の横を通りながら次に見えるピークをめざします。
南がこんなにお花が多いなんて!

途中で雷鳥の親子が
クックッーとないていてかわいい~~~
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次のピークはその名のとおりの丸山です。
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丸山からまた登りつづけ、、
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荒川東岳つきました~
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すっきり晴れてはないですが塩見方面も見えます。わーいわーい。
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遠いなー。


そして、ガスが残ってるからこそのブロッケン現象に初めて遭遇して大興奮!!自分に虹です
昔の人はご来光と思ったとか。
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やや長めの休憩をとり、進みます。
荒川三山まだ三分の一ですので・・・。

と、出だしからそびえたつ中岳の前にえらいくだりが
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最低鞍部からの中岳への登りかえし、かなりきつかったです。
お地蔵さんにはげまされつつ、
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ようやく中岳避難小屋到着。しっかりとしたつくりのようです。
トイレ行こうと思いましたが鍵をあけてもらうのが面倒で、荒川小屋までがまん。
荒川中岳を越えたら、
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次は荒川小屋までまた大下りですが、
その前に前岳へ寄り道して荒川三山制覇
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だってなかなかこれないし!
鳳凰三山とはスケールがちがいますね。
三伏峠まで伸びている稜線へむかう人達もいて、長い縦走路をいくそのたくましさに尊敬の念。

そして荒川小屋までの下りにはいると・・・、
見えてきたのが今日いく赤石岳。
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でかいっ。

まじっすか、これ。
笑っちゃうくらいの大きさです。
ほんとにいけるのかな~。
不安に思いつつ向かいます。
くだります。
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くだります。荒川小屋見えてからが長いです。
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へこたれてきたとこで荒川小屋着。トイレへダッシュ(失礼)
スイカがおいしそうでした。

しっかり休憩をとり、赤石への登り口を教えてもらい先をみると
いきなり樹林帯の急登
思わず「えー、これですか??、ヤダー」といいつつ登ります。
樹林帯をなんとかぬけるとトラバース気味の長い登りへ。
でもこの夏初めてのチングルマちゃん群生に出会えたのでテンションUP
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この辺から友人SJのペースにあわせて30分休憩のゆっくり気味へ。
あそこまで、あそこまでと思いつつ足を一歩ずつ進めます。
無心です。
山歩きのときいろいろな日常のことや考えたり、次の山のことを考えたりするのですが
キツすぎると次の足をおくとこしかかんがえてなく、
そんな空っぽになることもなかなかいいものです。

ようやく稜線まで登り切った!と思って先に見えるのはまだ小赤石岳。
ここでもくっくっーと鳴く雷鳥親子に遭遇
こんな近くに雛ちゃんが
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小赤石岳までつくとようやく赤石岳の姿が見えました。
Stillでかい。まだ結構あるけど!!!
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赤石小屋への分岐までややくだり、ここに荷物デポして空身でいきま~す
最後をひとふんばりして、ようやくつきましたーーー
イェイ♪腕組み♪
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イェイ♪三脚マンさんJUMP(低い・・)♪
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ぬきつぬかれつした男女のパーティの方は聖までいくそうで、
「降りちゃうんですか~?」といわれるとすごい名残おしい。
山の会ハイカークラブ「ころぼっくる」残念ながら09年度の募集は終了しているようですがなかなかよさそうです)
お誘いいただいたり、私は反対にmixiコミュに勧誘したり(笑)
また、ソロで赤石避難小屋泊りの予定を百間洞まで伸ばした方とは、
なんとその後シルバーウィークの燧ケ岳山頂でばったり!
山は狭いです

次は聖までいってみたいです。
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頂上を満喫したあとは赤石小屋までくだるだけ!
と楽チンにおもっていたのですが、疲れもピークだし結構つらい。
水場で長めの休憩。
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くだり、のはずが全然高度はさがらず巻き気味で平坦な道を進むと思ったら、
なんか登ってるし、、。つらいです。。
と、富士見平へついて登りきりです

さらに下ってて赤石小屋つきました

ご褒美です
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本当は今日は丼予定でしたが、お米たくの面倒なので、
ラーメンに変更。(マルタイ棒ラーメンいける味です

テーブルご一緒した方から冬山装備の話をきいたりして、
雨具で結構いけることを知り喜ぶ

山小屋で古いヤマケイなど読みつつ就寝

3日目
バスの時間が8時で、赤石小屋からくだりCT3時間だったので、
4時おき、5時前に出発。
変化のない針葉樹の樹林帯をくだります
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2時間でついちゃいました。
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バスの時間まで牛乳とコーヒー(薄かった・・)でのんびり休憩
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畑薙駐車場にもどってきました。
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灼熱の車に乗り込み、いざ温泉へ
赤石温泉「白樺荘」へいきました。
はー、気持ちいい
歩きすぎで足の親指の裏の皮がむけてました
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静岡ICまでまた延々山道を運転していただき(結構対向車あったけどみんなどこへ??)、
静岡市内の海鮮屋で「駿河定食」をたべて、
一路東京へ。
渋滞も0です!
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まとめ
本当にスケールが大きくて、緑深く、予想よりも花がいっぱい咲いてて
(北よりシーズンが後なのかな)、
ピーク時にも人が少なく、南アルプス南部、かなりよかったです♪
きつかっただけに達成感もひとしおです。
次は聖・光方面もいきたいなー。

余談
今回は会社同期のSJ(軍曹。山リーダー)と二人でしたが、
段々山に登る仲間が減ってきたなーというのとともに、
体力ついた自分の成長も感じられたり。(というかSJが運動不足すぎだったのですが)
が、身重の奥さんをおいて山に来た彼と二人で歩き
何回も「だんなさんと一緒にどうぞ」「だんなより健脚」と夫婦に
間違われ、申し訳なし
一緒に歩いてくれる人探さねば。。。

山メモ
メンバー:SJ,macky

8月13日
9:44さわら島発~15:00駒鳥池~15:44 千枚小屋 (6時間)
8月14日
5:30 千枚小屋発~6:14千枚岳~07:07 丸山~07:45 悪沢岳着
08:00 悪沢発~09:14 荒川中岳~09:24 荒川前岳~10:15 荒川小屋 着
~13:13赤石岳~16:55赤石小屋着
(11時間25分)
8月15日
04:30 赤石小屋発~07:00 さわら島着

*千枚小屋
素泊まりの小屋は30人くらいとまれそうな感じ。
トイレキレイ。
水豊富
*赤石小屋
小屋は一人一人区画分かれており、快適。
トイレは少しさがったところ。
水はあまりない。

*交通費往復7000円(ETC割引しようせず)


夏の南アルプス南部縦走(赤石・悪沢) ~前編~

緑深い南アルプス南部にいってきました~
うわさにはきいてたけど想像以上にどーんと大きい雄大な山に包まれてきました。
(のでかなり登りごたえがあった山行でした)
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アプローチ~1日目
お盆休みに少しでも空いていて、2泊しないといけないところ、と赤石・悪沢にいくことに決定。
ですが、静岡での震度5地震での影響で東名も清水ICから通行止めして、また畑薙駐車場までいく
南アルプス公園線が通行止めだったりして、予定変更かと思いましたが、
前日にはなんとか解除されたので決行。
清水~静岡間も夜中の0時に海老名SAにいるころに解除されて安心、と思ったら、
それまで通行止だったところが解除されて下道からあがってきたのか、
まったく動かず、清水-静岡間で2時間くらいかかりました。(私は寝てましたが

静岡駅降りてとりあえず一息するため朝マック
ドライブスルーでなくて、ウォークスルー
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ここからまた畑薙ダムへの道もひたすら山道でハードな運転(また私は寝てましたが、、、
畑薙ダム駐車場について、8時の東海フォレストの送迎バスで向かいます。
(※畑薙ダム駐車場からさわら島までは東海フォレストの送迎バスでしかアクセスできず、
またそのバスはどこかで小屋にとまることが利用条件になるので、今回はテント泊を断念。
でもきちんと管理されていることに感謝です)

1時間少しでさわら島につきました。
芝生が青々としていて、ここでテント張れたら気持ちよさそうだな~。
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登り出してすぐにつり橋を渡ります。
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南アルプスの緑深い森を進んでいきます。
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本日はひたすら、展望のない道をのぼっていきます。長いです。
ようやく駒鳥池まできました。
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スタートから6時間、最後をひとふんばりしてお花畑がみえてくると千枚小屋到着です
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うーん、よく歩いた!!
受付をして、素泊まり小屋にはいると結構人がいますが、
スペースをあけていただき、疲れていたので1時間くらい寝てからご飯準備。
ご飯を炊いている間にビール+つまみ(ウィンナー&ねぎ焼いたの)を。
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そしてカレーです。(らっきょうつき
ボンカレーって結構おいしい。
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夕飯時、富士山がちらりと。
やはり南からだと大きい~。
すべてみえなくてもシルエットだけで存在感抜群です
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明日の晴れを思いながら就寝しました

夏の南アルプス南部縦走(赤石・悪沢) ~後編~へ続きます。


・・・山に行き過ぎてブログがおいつきません。。

槍平~南岳(大キレット敗退)

記念すべき30歳の誕生日を憧れルートの大キレットを超えて北穂でむかえるつもりが、
この夏の不安定天気に泣かされて断念してきました
いつかリベンジします!
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アプローチ~1日目
今回はひょんなことから会社の山ベテランのナイスミドルおじさま達の山行に参加させてもらうことに。
新穂高~槍平~南岳~大キレット~北穂~涸沢の予定でした。
皆様マイカーや松本前泊ですが、若輩者は節約のため毎日バスで前日夜出発。


6時半には新穂高温泉つきましたが(またもやよく寝れました)、
集合は10時過ぎ(!)なので、川から穂高方面ながめたり、
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去年かってなくしてしまったさるぼぼストラップをまた買ったり。
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そして同じように待ち合わせをされている女性の方としばし山談義。
GWころの涸沢は残雪たくさんあってルートが楽だとか。魅力的☆
その後一人になって持ってきた小説に没頭していると予想より早く皆様がいらっしゃったので、
準備をして出発!(ひとりザックが大きい私。今回食事付き小屋泊なのになー。)
去年もここにいたなーと思いながらホテル穂高の脇をのぼっていきます。
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上高地と新穂高は毎年なんらかで来たいところですね。

林道と平行した登山道を進んでしばらくすると穂高平小屋。
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まだ少ししか歩いていませんが、朝昼休憩

牛もいました。のどかだー。
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お天気のなかなだらかな登りをすすみます。
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途中いくつか河原をわたります。
そして、滝谷が見えます。(魚津(=『氷壁』より)が命を落とした穂高の裏側)
お~。こわそう。
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初登攀の藤木九三wikiのレリーフがありました。

そして15時ごろ槍平小屋につきました
ペンションのようなすごくきれいな建物でした。
小屋についてしばらくすると雨が激しく降り出しました。
人もすいていて、まずは乾杯を

夕飯までにすでにビールやら日本酒やらウィスキーやらでよっぱらい、
食べ終わったあとにあまり記憶もなく即寝
(お偉方相手に失礼な態度でなかったか心配・・・

2日目
若干お酒ものこりながら目をさますと雨です・・・。
夜中よりは少し弱まりましたが降ってます・・・。
お弁当にしてもらった朝ごはんを半分いただき、仕度をしてのぼりはじめます。
さよなら槍平小屋。

今日は南岳新道をのぼってキレット越えの予定でしたが、
この雨ではまず越えるのは無理そうですが、
とりあえず南岳小屋までいってからその後決めることに。(出たとこプランw)

ひたすら登りました。4時間。
(この先雨だし登りだし写真ほぼありません)

はしごたくさんありました。
樹林帯ぬけるとガレ場になり、わりとお花が咲いていました。

「モウスコシ」の案内が出たあとしばらくいって「スグソコ」の案内。
まだかーっておもってたら南岳小屋見えました~
雨具通り越して全身ぬれててさむかったし、うれしかったー。

南岳小屋で長めの休憩で着替えたり、ご飯をたべたり、
北穂高山荘に連絡をしたりなどで計画をたてなおします。

私は槍未踏でしたが他の皆様はいきつくしたというのと、
やっぱり晴れたときがいいだろうということで、明日も天気悪いということで
一気に下山することに。
しかも横尾か徳沢ではなく、上高地まで(!)

また雨のなか出発してしばらくすると南岳へ。
今回唯一踏むピークとなりました。
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南岳から天狗原までは急な斜面でクサリ場をこえ、
大きい岩をわたり、雪渓をトラバースしながら下りました。

天狗原映画化された高嶋哲夫さんの小説「ミッドナイトイーグル」の舞台なので、
きてみたかったところです。
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(これを読んだあとにガスカートリッジを購入したときは迷わず寒冷対応にしました)

ただあいにくの天気なので逆さ槍が有名な天狗池もこんなかんじで何もみえず。
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今年は日照がまだ少ないせいか雪渓が多くのこっているようです。

天狗原をすぎてゆるいくだりを進みます、、、というところで
足元にう、うらがえって白いおなかをみせているカエルがー

キャーーキャーーキャーー!!!

おもわず大声で叫んで後ずさりしたので何事かと思われました。
同行の方がストックで表返してくれてもカエルちゃんの左側(カエルの正面の向き・やや道幅広い)、
右側(お尻側・やや道幅狭い)を通るのを
「え、どっちいこ、どうしよ、どうしよ」とわたわたしてたら、
ストックで道の脇にどけてくれてようやく通れました。
す、すみません

ババ平という槍沢ロッジテント場を(ここには張れないな~)と思いながら通り過ぎ、
槍沢ロッジでしばし休憩。ふー。
雨のなか続々と人があがってきていました。

そしてひたすら下ります

もうだいぶ飽きたなーと思うところで横尾にようやく到着です。
そして槍ヶ岳から横尾まで11キロですが、横尾から上高地までも11キロ・・・。
遠い・・・
今日は徳沢小屋らへんにとまる方達とは別れ、上高地バスターミナルまで歩きます。
もう疲れてまわりがみえなかったので、足元に大きいカエルとかいたそうですが気がつかず。

徳沢小屋ついたころは足の裏がチリチリしだしてきて、
心折れかけましたがなんとかがんばります。
もうすぐ明神館にようやくつく、というところで先ほど横尾で別れたお二人に
送迎カーで追い越されましたが

このころから雨がやみ、ガスが晴れてきました。
「上はガスだよ、きっと」(悔しい)といいながら歩いて、
ようやく河童橋までついて、穂高振り返ると、、、ガス、晴れてます。
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予定とおり北穂に登られた方達(落ち合う予定でした)は最高の夕焼けをみれたそうで。。。

そして、、、ようやくついた~~~~。バスターミナル。
もう歩かなくていい。。。う、うれしい。。。
タクシーで沢渡までいくつもりでしたが終バスの時間18:45に間に合ったのでバスで。
全身ずぶぬれのため8時までやってるとい木漏れ日の湯へむかいました。
生き返った~。

金曜夜の遅い時間だったので、すんなりと流れて帰れました(感謝です!)

まとめ
天気は残念だったけど、静かでなかなかよいルートでした。
1000m登って1500mおりるというなんとなく北アルプス日帰り気分です。
大キレットは必ずリベンジしたいので、クライミング練習しよう。

そして、へたってきてずぶ濡れになってしまう父親からのお古の雨具を卒業して、
ついに新しいmont-bellの雨具を買いました

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山メモ 
メンバー
山ベテランズの皆様、macky

8月6日
10:00新穂高温泉出発~15:00槍平小屋

8月7日
5:30槍平小屋~南岳小~休憩~南岳小屋~南岳~天狗池11:50
~槍沢ロッジ~横尾~上高地18:40(13時間行動)

*槍平小屋 1泊夕食+弁当 8800円
(民宿のようにすごくきれい!トイレも○)
交通費=毎日バス7000円

金時山 また雨。

8月第1週、剣岳が延期になったため日帰りで那須岳にいこうと計画していたのですが、
私が寝坊したのと(すみません…)、天気微妙なので箱根金時山に行ってきました
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終始雨でしたが、久々山の子(同期山仲間)メンバーの登山でなかなか楽しかったです。
やっぱり山の子は雨

6時半に溝の口まで戻ってきてもらいピックアップされて御殿場インターへ。
新入社員のときに1ヶ月工場実習してたので懐かしい場所です。

途中で雨ふりだしてテンションはあまりあがらないですが75分だし雨具をつけていきますかー。
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最近雨でも登ってばかりいます。

登る前に 公時神社へお参り。
金太郎のマサカリです。
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低い山なので、暑いです。バテます
杉林のなか登ります。
久々山登りの二人。
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雨じゃなかったら富士山みえるんだろうねーといいながら。
途中百合がきれいに咲いてました。
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もうすぐ!と思ってからがやや長かったけど、ようやく到着

茶屋で一息いれます。
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みんなは濡れて寒がってましたが、私はムレムレで暑かったので、体温さげるためアイス。
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毎日登る人もいるくらい地元に愛されてる金太郎の山でした

雪ふったらキレイだろうなー。

さらに雨が激しくなるなか下ります。
途中どでかいカエル二匹に遭遇
ギャー(大嫌い)

ずぶ濡れになって下山し、御殿場市温泉会館へ。

地元の人に混じって登山の格好の人も多く、どうやら富士山帰りの模様。
この天気で富士山はイヤだなー、やっぱり雪あるときにいこう

昼食をアウトレット内にある魚がし鮨に食べにいき(おいし~)、ついでに山関係用品もゲット。わーい。

全部早速北アルプス山行でデビューしました
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山メモ
8月2日
8:45登山口
10:15山頂 休憩
11:40頃下山

交通費 1人1300円 雨なのでそこまで渋滞なかったー。

雨のち晴れの飯豊山~後半~

飯豊山前半はこちら

3日目
4時におきると、昨日の暴風雨の音はおさまりましたがガスってます。
でも晴れを信じて歩き出すと待ち焦がれた青空が!!
キャー
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緑がきらきらしています
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昨日通った道でもこんなにも景色がちがうとは。
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切合をぬけると雪渓がまたあらわれ、まわりにはショウジョウバカマが咲いています。
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草履塚。この先の御秘所(おひそ)という岩場をのりこえるのに草履をかえたとか。
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そして草履塚からのくだりでぽっかさんとばったり。
ブログ上ではやりとりさせていただいていましたが、初対面でした
山でばったりは楽しいしうれしいですね。

しばらくいくと姥権現という女人禁制の飯豊で神の怒りに触れて石にされてしまったお地蔵さんが。
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そして御秘所。この難所を越えることで一人前の成人男子となったとか。
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なんとなく風の谷の雰囲気。(そしてmimiさんとナウシカ話でもりあがるw)
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最後ののぼりをのぼりきって7:15に飯豊山神社到着です。
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お参りしました。
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そして石楠花の咲く稜線沿いを本山にむけてるんるん歩き

15分ほどで到着
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北股岳方面。次は絶対縦走するぞー!
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いつまでも眺めていたい景色でしたが、一気に川入にくだらなくてはいけないので
休憩もそこそこに戻ります。
でもついついお花にひかれて写真とりとりくだりました。
飯豊の宝石とよばれるイイデリンドウはつぼみしかみつけられませんでした。
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[タカネマツムシソウ]
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ヒナウスユキソウがたくさんのなかミネウスユキソウも咲いていました。
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サクサクとくだり、4回目となる切合~三国の道をとおり、三国小屋につきました。
パッキングしなおして、タクシーの手配をし、「またきますねー」と挨拶して川入まで下ります。

荷物も大きいので下りは慎重に。
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でも景色がみえるとぜんぜん別世界です。
夏山だー。
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熱中症になるくらいの暑さですが、途中の水場で冷やした手ぬぐい巻きながらなんとかおりていきます。
しかしよくのぼったなーとおもうくらい長いくだり。
ブナ林にいやされ。
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足の裏じんじんしながらも14時に川入キャンプ場につき、時間ないからお風呂はいらずに駅にいくのを
覚悟してたのですが、タクシーが早めにきていただき、お風呂時間まってもらいながら
「いいでの湯」で汗を流します。

山都から電車にのっているとき喜多方でSLとすれ違いました
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郡山で駅弁を買い、禁をやぶってビールを飲んで東京へむかいます
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まとめ
二日間雨にやりこめられましたが、それを補ってあまるほどの絶景でした
はじめての東北の山でしたが、そのゆったりとした大きさがなんと素敵なことか。
あー、よかったなー。
やはり縦走したいし、秋にも来たい!

山メモ 
メンバー
うみやまちゃん、マルさん、mimiさん、macky

7月18日
7:50川入出発~12:00三国小屋到着
7月19日
5:35三国小屋出発~ 6:40切合小屋到着~8:13三国小屋到着
7月20日
4:43三国小屋出発~5:50切合小屋着~7:15本山小屋~7:30飯豊山着
7:45飯豊山発~10:50三国小屋着 11:10三国小屋発~14:05川入着

*三国避難小屋
管理費一人一泊2000円
トイレも小屋もきれい。自炊もしやすい。

交通費=15000円くらい

雨のち晴れの飯豊山 ~前半~

7月三連休、09年の夏山始動は飯豊山でした。
(レポ遅れまくり・・・汗)
土日は暴風雨でしたが、3日目は晴れ、初東北の奥深い森を堪能してきました

一言:「飯豊はいいでー!」
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今回は膝が心配でそもそもいけるか不明でなかなか準備できず、
一週間前にリハビリでOKと判断してからあわてて情報チェックと準備。
マルさん、うみやまちゃん夫妻とmimiさんといってきました。

0日目
会社の仕事を放り出して定時でかえり、パッキング完成。
汗だくになりながら新宿パスターミナルへ。
仲間と集合したら、三人娘は全員カリマー(笑)
(私のだけ少し小さいけど)
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バスに乗り込み、喉を潤そうとあけたクリスタルガイザースパークリングが
噴射なんということもありながら一路会津若松へ。
最近朝が早いせいか割りとよく寝れました。
(どこでも寝れる良うになってきたようです)

1日目
会津若松に6時につき、最寄り駅の山都まで移動。
予駅に迎えにきてたタクシー会社にきくと三台しかないから往復一時間待ってて~。
とのことなんで駅で横になりながら寝てまちました。
川入バス停からさらに上の御沢キャンプ場にくると、ぽつぽつと雨が降り始めますが
気を取り直して雨具をきて上りはじめます。

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やや覚悟はしてましたが、久々の自炊装備の二泊登り、登りつらい…。
雨具暑い…
バテバテで登ってます。

ただ東北は木が大きいなぁと、ブナ林の緑深さに心に潤いが満ちていくのは感じます。
はー、やっぱり山はいい~。

「晴れてたらいい景色だろうねー」と 惜しみながら登り、
地蔵岳への分岐を過ぎてしばらくいくと水場に。

冷たくておいしい!
空のペットや水筒にもたくさんつめていきました。

雨や風が強まるな岩場の剣ヶ峰へ。
登りに必死でわりとあっというまに過ぎました。
越えて少しいくと三国岳避難小屋に到着

先にサクサク進んでいた健脚夫婦が休憩していて、
体も全身ずぶ濡れだし、手もふやけるくらいだし、本日は切合までいかずにここで宿泊することに。
ビールで乾杯し、昼御飯を食べ、昼寝し、また起きて夕飯。
ホヤホヤの新婚さんのために、サプライズでmimiさんが用意したスパークリング。
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私がもってきたチーズケーキもたべました。
どちらも喜んでいただき良かったです
雨の音を聞きながら就寝・・・。

2日目
朝方起きると、お、視界がいい!磐梯山もみえます。
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テンションあげて支度。

が、出発の頃にはしとしと降り始め。。。
天気予報だと今日のがふるらしいですが、
まずは切合まで行ってみようということで、サクサク進みます。
お花も咲いてます~。
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(ヒメサユリ)

途中雪渓を恐々トラバースしながらも切合に到着。
雨風かなり激しくなってきたので小屋の中に入り、
作戦会議し、この先に岩場もあることなんで本山へ行くのはあきらめて三国へ戻ることに。
戻ってもまだ8時だったので小屋の管理人さんにもいわれたことだし下山しちゃおうか?
とお昼休憩しながらも話してたけど、雨風激しい中剣ヶ峰を下るのは危ないし、
誰か滑落した(無事だったようです。良かった~)、ということも聞きそのままダラダラ宴会へ突入。
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(mimiさん持参の缶の日本酒)

あまりに暇すぎるので地図のガイドをやぶってトランプ作成(笑)
mimiさん作成Jokerが最高です
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暴風雨のため切合行きをあきらめて三国とまりが多いようで昨日とはうってかわって大混雑です。
もともと最終日は早めにくだる予定だったのですが、
地元の常連さんいわく明日は晴れるだろうし早朝立ちすれば本山まで往復できるぞーとのことだったので、
俄然やる気満々で就寝しました。
(そしてほとんど動いてないのに今日もきちんとねれました)

後半へ続きます

塔の岳 夏山リハビリ山行

膝の痛みがおさまるまで横岳のあと一ヶ月山もRUNもお休みしてました。。

そして本日来週の三連休の東北山旅にいけるかどうかの膝の確認山行を
再び塔の岳にいってきました
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日帰り山行はどこにいこうか朝まできめてなく、滝子山とか鍋割山とか考えたけど地図なかったり
時間も遅くなってしまったので、近場でバスの本数も多くて勝手がわかる塔の岳にまた二ヶ月ぶりに。
丹沢山塊は近くて適度な高さもあっていろんな山があるので、
今後も気軽に行こうと思います。

大倉尾根ピストンということで、こないだと同じだしそんなテンションもあがってなかったのですが
登りはじめるとやっぱり山は気持ちいいな~好きだな~と実感。

二ヶ月前は新緑で霧がかってきたけど、セミがないていたしもう夏山のにおいです。
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この季節だとそう景色はみえないけど晴れってのはいいですね。
久々鹿の家族にも会いました。
かわいいけど、問題なんだな。
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そして。。。暑いつらい

一ヶ月運動といえばヨガをちょこっとくらいしかしてなかったせいか、
ストックをつかわなかったからか、この暑さのせいか、
ものすごーーくバテました。
下りの膝も心配だがそもそも登りも心配に・・

熱中症になるかと思われるくらい耳も熱くなり、
ようやくたどりついた花立山荘で思わずかき氷休憩。
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ミゾレ400円。体温さがって生き返ります。ふー。
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花立山荘すぎると塔の岳がみえます。あと少しっ。
こないだはこんな景色みえなかったし、山はくる度表情がちがいますね。
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つきましたー。
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ご飯にします。あっさりカレースープ。
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さて、いよいよくだりにとりかかります。
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どきどきしながらもサクサクと快調にくだれました。
植林山はあまり好きではないのですが杉がまっすぐのびている道は神社の参道のようで
なかなかいいかな。
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そして、無事膝の痛みもなくバス亭着。
う、うれしい・・・・。
これで夏山いける~。
ただもっと荷物も多いだろうしつらい行程なので油断は禁物で、
よいサポーターを買うのといろいろ準備万端でいこうとおもいます。

夏山計画もこれで立てられるわん♪ ルン。
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そして来週末のためにいろいろ購入。
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山メモ
メンバー:ソロ

7月12日
10:40 大倉バス停発(おそ。でも8時半くらいに家でたし近くていいなー)
13:10 花立山岳(カキ氷休憩)
13:45 塔の岳着
~お昼休憩40分~
14:25 くだりだし
16:00 大倉バス停着。

九十九草に会いに横岳へ

6月1週目に九十九草が見ごろの横岳にいってきました
天気もよくて景色もよく、つくもちゃんにも会えて素敵な山行でした
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もともとは数ヶ月前からこの日程で山女子四人で針ノ木岳にいこうと計画をしていて、
いろいろと冬山装備をそろえたのですが(前記事参照)
木曜日時点で土日両方とも雨予報だったので、断念。
かわりにその後晴れの予報にかわった日曜日に
九十九草が見ごろの近場の八ヶ岳へ夜行日帰りでいくことに変更。

土曜22時に調布でピックアップいただきました。
今回はうみやまちゃんmimiさん、mokoさんの山女子四人。
なかなか女四人で夜発で山にいくことはないので、
テンションあがり、車中きゃっきゃっいいながらあっという間に2時間半くらいで高速おり、登山口へ到着。

途中のコンビニで仕入れたビールとつまみをいただき(オヤジです。)、すぐ就寝。。
(のび太並に寝つきいいです)

翌朝4時に起床。わりとぐっすり寝てたようです。

本日は杣添(そまぞえ)尾根から横岳ピストンルート。
5時20分出発です。
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高級別荘地帯の横を進みます。
こんなところに別荘もてるなんてうらやまし~。

緑の苔豊かな樹林帯を進みます。
この緑豊かなところがあるから、ヤツはいいよねー。
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夏、秋、冬、初夏、とここ一年で一番よく来ている山です。
まだ残雪がのこっています。
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しばらく登ったところで樹林帯が切れ目で、富士山がどーん
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残雪の樹林帯をしばらくすすむと、、、赤岳見えました~~
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かっちょいい~
この角度からみれるこの尾根とこの残雪具合はいいですね~
はしゃぐ女子3人。
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そこからも結構つらく、残雪に足をとられ、すべったり、ずぼっと埋まり、
ずぶぬれになりながら(今回スパッツ忘れました)、ハイマツをかきわけ進みました。
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つらひ~

よ、ようやく、雪が切れました。
あと少し(でも急)!
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分岐まで登りきって、稜線をながめると、、
ど~ん!
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赤から阿弥陀までくっきり!

かっこいい~~

そしてお目当てのツクモちゃんもさいてました
産毛がうぶうぶしててかわい~
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こんな群生も☆
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そして横岳とうちゃーく。
「三山会」の手ぬぐいをヒラヒラ。
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絶景をみながらお昼ご飯。んー、贅沢
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おなかが満足したらちょっと横になってみてハイジ気分。
いわひばりも近寄ってきてくれました
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と、ここまではかなり大満足ですが、
くだりで、サポートタイツしてても膝が痛みだし、エアサロンパスかけかけ、
よれよれになっておりてきました

膝の痛みがおさまるまでしばらく山はお休みです。。

清泉寮によってソフトクリームを食し、
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温泉よっていざ帰ろうとしたときに、中央道の渋滞に巻き込まれ、
うみやまちゃんの華麗なドライビングさばきで
下道の抜け道を駆使するも、東京まで6時間くらいかかりました。

んー、でも楽しかった

山メモ
メンバー
mimiさん、うみやまちゃん、mokoさん、macky

6月8日
5:20 登りだし
10:10 横岳到着(残雪部分は結構時間かかりました)
~お昼休憩~
12:20 くだりだし
14:50 登山口着

※mokoさんの写真を一部お借りしてます^^

TVでイモトがキリマンジャロ挑戦してました。う、うらやまし~。

~わっしょい冬山装備~

今週末もいい天気でしたねー
みなさん梅雨が来る前にどこかお出かけしたのでしょうか?

膝療養中の私は下界でおとなしくしておりました。

先週いった八ヶ岳のレポUPの前にもともと予定していた針ノ木テント泊のために購入した装備のご紹介。
(天気予報が悪かったため近場に変更)

★シュラフ
プロモンテ エクストリームライトシュラフ EL-600(-12℃~) 23000円くらいかな?
さかいやで「一番安いのください」っていったらこれをくれました。
そういえば0℃のもプロモンテでした。厳冬期はあわせわざにしようと思います。
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★シュラフマット
ISUKAコンフィマットレス 165 6000円くらい?
夏山は銀マットでいこうとおもうので、冬用にやや厚めをチョイス。
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★シュラフカバー

Mont-bell スリーピングバックカバーWロング 10000円ちょっと。
ISUKAがコンパクトなのですごくすごーく悩みましたが5000円の差で旧モデルでラスト二個のうち1個をゲット。
色はパープルです。
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★アイゼン+カバー 
ブラックダイアモンド コンタクト ストラップ  カバーつけて15000円也。
グリベル G10ワイドにしようかとおもっていったのですが、
スノボブーツにはあうけど山靴にはあまり、とのことだったので、
両方いけるBDのにしました 
これで富士山も滑れます!(あとは技術・・・)
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その他前からほしかったKAVUの帽子やNorthFaceのTシャツと、
膝補強のためのCW-X(エキスパート)を手に入れました。

針ノ木お預けになったため冬山装備も来シーズンまでデビューお預けなのですが(あと靴も買わないとですが)、
日帰り八ヶ岳では帽子とTシャツ、CW-Xはデビューしました
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夏ボーナス、すでにないです・・・




一周年と霧の塔の岳

ブログをはじめて一周年がたちました

山への想いがつのりすぎてはじめたブログですが、
これをきっかけにプライベートも変化があり、また山にどんどんとのめりこんでいった気がします
ブログを通じてつながったご縁も大切にしていきたいと思います。
更新も滞ったりまだまだのところはありますが、これからもよろしくお願いいたします。

さて、もろもろ私生活落ち着いたので久しぶりの山登り。
先月半ばにmimiさんと丹沢・塔の岳にいってきました

計画は大倉尾根からのぼって丹沢山までピストン予定。
天気と膝がやや心配でしたが、久しぶりのmimiさんにも会いたかったし、
とにかく山にいきたかった!
丹沢には数年前に一度つれられてきただけなのであまり記憶もないので楽しみ。

7:50のバスにのるべく、7時半過ぎに渋沢待ち合わせ。
のはずが電車乗り置くれて40分すぎ着でした(汗)
バスで15分ほどしたら大倉到着。

新緑の中をのぼりはじめます。
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しゃがも咲いていました。
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30分ほど歩くと見晴らしがよい小屋の前に。
それほど天気はよくないですが、相模湾がみえます。
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一息いれているとおば様からイチゴをおすそ分けいただいたり。

霧の中をのぼっていきます。
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うーん、ひさびさ(二ヶ月ぶりくらい)ののぼりはきついわ~。
つつじもさいていたり、赤く染まる葉がきれいだったり。
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塔の岳頂上にちかずくとますます霧がこくなってきて、
人の声はすれど姿は見えない状態
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11時15分くらいに塔の岳到着。
何もみえませんー。
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小雨もけっこうふっているのでとりあえず小屋に避難して昼食とコーヒー
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雨もやみそうもなかったので、丹沢山はパスして、ヤビツ峠をくだることにしました。
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意外とクサリ場あったり。
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そしてこんなところにイワカガミがあって感激。
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いくつかのアップダウンをへて、三の塔に到着。
ここですでに膝が痛いです。(前の記事参照


くだりの途中でころんでお尻を打ったmimiさんと、
ひざの痛い私でよれよれしながらようやく二の塔に到着。
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そして、ヤビツ峠ぬけましたー。

バス亭までアスファルトを少しあるき、
バスのくる間にmimiさんがもってきてくれた缶のスパークリングワイン
(成城石井の品揃えはすばらしい
で乾杯

2009春山スタートです。


山メモ
2009/05/16
大倉出発  8:05
塔の岳着 11:15
=休憩40分=
塔の岳発 11:55    
二の塔着 14:10
ヤビツ峠着 14:30ころ?


膝が…。

ご無沙汰してます。

月末まで一人暮らしの部屋でネットが開通しないので、なかなか記事書けない状況です。

後でまとめてレポしたいと思います。

さて、一ヶ月ぶりの山登りを昨日霧雨の中、丹沢塔ノ岳でしてきました。(詳細は追って…)

久々の登りに、体重ダウンと体力アップを誓ったのはあるのですが、下りにさしかかると…。

ヒザイタイデス。

一ヶ月前にフルマラソン完走したとき痛かった右膝。2,3日でなくなったためその後気にしてなかったけど、皇居ラン久々にしたら一周目終わりくらいで違和感覚え、翌日やはり階段降りるとき痛いし。

こ、このままでは春夏山に行けない!

と、本日まず早速CW-Xを購入しました。

あとは膝によいと思われること、グルコサミンをとる、体重を落とす(走れないのツライところ)、膝まわりの筋肉をつける、をしようと思ってます。

他に何かよい案あればぜひ。

雪のソフィアヒュッテと白駒池

またまた一ヶ月くらいレポ遅れてしまいましたが。。
雪降る北八ヶ岳にスノーシュートレッキングと、ソフィアヒュッテを探検しにいってきました
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今回の目的はソフィア八ヶ岳ヒュッテを漫喫すること!

秋に本沢温泉にいったときに、地図をみていて発見した上智大学八ヶ岳ヒュッテ。
山仲間にソフィアンが数名いたことから(大変珍しい)、
3月に決行となりました

もうちょっと大人数でわいわいいく予定だったのですが、
みなさん都合がつかず、結局ソフィアン三人で探検へ。
天狗とかにゅういくとか白駒いくとかいろいろ話はでましたが、
1日目は雪という天気予報のため、
ゆっくりめの出発でまずはソフィアヒュッテいくだけを目的に。

1日目
9:50稲子湯着
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高速はすごい豪雨で、長坂IC降りても雨でテンションさがりましたが、
稲子湯まで来ると雪にかわってきました。
今日はのんびりまったり予定なので稲子湯で
ヒュッテまでの道の状態をききつつ先にお風呂

おばあちゃんにも「もう入るの?」と驚かれました(笑)

さて、ポカポカにあたたまったら出発。
白樺尾根の下の湿原トレッキングコースから入ります。
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雪が降り積もりキレイでしんしんとしてます。
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んが、横のスキー場、小海リエックスの音楽が騒々しくて閉口。

30分ほど歩いて林道との分岐に到着。
少し歩くと雪に埋まり出したのでスノーシュー装着。
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この時かその前かでオーバーミトンを落としたことに気付く。
まー、ボロボロだったしいっかな~。

しばらくまっさらなパフパフの林道を歩きます。静寂の雪の道。美しい。
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細い川を二回わたりますが二個目の橋が上智橋。
きっと日本中で母校の名前の橋はここだけかと。
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すぐに八ヶ岳ヒュッテの看板。
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下ったところに建物が。
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礼拝堂です。
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素敵~
お祈り。
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さらにさがるとヒュッテ到着!
静かに雪が降るなか木立の中、思い描いていた通りの佇まいです。
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素敵~
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注意事項も哲学めいています。
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入り口の言葉。
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UBI CARITAS, IBI DEUS(ウビ カリタス イビ デウス)「愛と慈しみのあるところに神はいる」.
らしいです。

扉をあけ、ギイーと緊張の一瞬。
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ライトの明かりを頼りに窓をあけると室内はこんな感じ。
薪ストーブが素敵!
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寒いので火をおこして、ストーブにあたり、お湯をわかしてお約束のラーメンいただきます。
調理用具もたくさんあり、プロパンガスなので火起こすのも楽チンです。

ただ水は凍結していたので、雪をとかします。(ついでにビールも冷やせたり)
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薪ストーブたいているもののテントブーツがない私はちょっと足が寒い。
薪割り体験もしてみました。(なかなか難しい)
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ご飯たべおわってしばらくダラダラしてたら晴れてきました

そして「かまくらをつくろう」の提案に乗ります。
最初は小さな小山も中になり外になり女子二人で2時間半あまり無心でかまくらつくり
3人入れる大きさになり、コーヒータイム。
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シャベルがみあたらなくて、ちりとりでつくっていたのに
作り終わったら倉庫発見。中にシャベルたくさんありました
倉庫にあったそりで遊びます。
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そんなこんなで日もくれてきたので、夕飯の準備。
ろうそくとランタンの明かりのもと、
お米をたき、サラダをつくり、ソーセージをやき、カレーを作り、ワインを温めます。
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おいし~

パチパチという薪ストーブの音と風の音だけ響く静かな静かな夜。
談笑してすぎていきました。

壁に刻まれていたゲーテの詩「旅人の夜のうた」のような夜。
ゲーテが山小屋の壁に鉛筆で書いた詩だそうです。
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山々の頂にはみなやすらぎがあり 梢をわたるそよ風もない 鳥たちのさえずりもなく
森は静まりかえる 待つのだ やがておまえもやすらぐだろう
Über allen Gipfeln Ist Ruh, In allen Wipfeln Spürest du Kaum einen Hauch;
Die Vögelein schweigen im Walde. Warte nur, balde Ruhest du auch.


毛布を2重3重にして畳がしいてある二階で寝ましたが、夜中はやはり寒かったです・・・


2日目

今日もよいお天気
朝ごはんをたべ、身支度をし、かまくらに乗ったらしゅっぱーつ!
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ヒュッテを名残り惜しみつつも分岐までもどります。
いい天気!
また来るね!
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分岐から登っていきますが、木々の間からちらりと硫黄岳の爆裂火口。
かっこいー。
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この道、あとは眺望なく、ひたすらシラビソの樹林帯のなかを登っていきます。
直登も結構あり、スノーシューの歯をしっかりかませて登ります。

2時間ほど歩き、ようやくにゅうや白駒池への分岐到着。
あとは平らなみちをテクテクと。
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最後はやや下り。すべるようにおりていきます。

白駒池到着!
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小さい頃、父親につれられて一度白駒池まできたことがあるのですが、
記憶のなかよりもずっと小さかったなー。
お昼ごはんたべます。
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一面雪の原をちょっと散策。
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スノーシューはやっているからか、ツアーと思しき10人くらいの足跡がありました。

帰りは最初登りですが、急な白樺尾根に取り掛かるとスノーシューは埋まらなくなったところではずし、
あとは白樺尾根を滑るように転ぶようにかえっていきました。
シリセード。
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樹林帯をぬけると、昨年11月に歩いた金峰→甲武信への道が。
長い。。。一日であれだけ歩いたとおもうと、自分を尊敬!
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2日間もりだくさんでしたがお疲れ様でした
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美味しいそばを食べて家路につきます。


まとめ
実現したソフィアヒュッテ企画、想像以上に素敵な場所でした~
また何度でもきたいところ。
八ヶ岳も夏・秋・冬とこれて、ほんとうにいいとこだなー。
来年こそは天狗岳へいくぞー!

※なお、ポケットにカメラいれてかまくらつくってたらこわれたので、
その後の写真はatsuさん、mokoさんの写真をお借りしてますー。
私もいいカメラほしくなるなー。


山メモ
1日目
11:20白樺尾根入り口出発
13:10ソフィアヒュッテ着

2日目
8:30ソフィアヒュッテ出発→10:50白駒池への分岐着
11:45白駒池着 ~昼食~ 12:20白駒池出発→14:30白樺尾根入り口着

*上智八ヶ岳ヒュッテ詳細
http://www.sophia.ac.jp/J/student.nsf/Content/hyutte
1泊1800円です。
鍵を取りに行って返さなきゃ行けないのが難点。